275979 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

お休み處  桐風庵

PR

カレンダー

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

カテゴリ

フリーページ

お気に入りブログ

ラムネの瓶にビー玉… 安食育夫さん

コメント新着

wakey777@ Re:第4回mimika賞(09/16) 優勝戦結果 1 5 香川  素子 2 4 遠藤…
wakey777@ Re:G3 リップルカップ(09/03) 優勝戦結果 1 1 中谷  朋子 2 2 平…
wakey777@ Re:若松夜王シリーズ第3戦公営レーシングプレス杯(08/02) 優勝戦結果 1 1   海野 ゆかり 2 3 …
wakey777@ Re:第7回サッポロビール杯(07/23) 優勝戦結果 1 1 平山  智加 2 2 中…
wakey777@ Re:第64回日刊スポーツ旗(06/29) 優勝戦結果 1 1   福来   剛 2 2 …

ランキング市場

全140件 (140件中 11-20件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 ... 14 >

本を読む

2014.05.06
XML
カテゴリ:本を読む
永井均×小泉義之

理屈が多いですね。こういう問題は理論とか頭で考えちゃイカンのじゃないでしょうか?子供に向けて発信してるんでしょうけども子供が納得しますかねえ?大人の私が読んでもよくわからなかった。もっと感覚に訴えた方がいい気がしますが。私が中学の時、飼っていた猫を捨てに行ったことがあります。今思うと可哀想なことしたなと。そのことで今でも夜中に目が覚めることがあります。これがもし自分の手で殺していたら…或いは殺す相手が人間だったら…想像しただけで恐ろしいです。毎日うなされて眠れない日が続くのではないか。気が狂ってしまうかも。想像力がブレーキになってるってとこがあります。そうですね。想像力は大事です。人を殺しておいて平気でいられるような人間にはなりたくないですな。なぜ人を殺してはいけないのか?去年の大河ドラマにあった「ならぬことはならぬものです」これで充分でしょう。

ブログランキング★テレビ・ラジオ情報






最終更新日  2014.05.06 10:02:02
コメント(0) | コメントを書く
2014.03.11
カテゴリ:本を読む
小島一志 小島大志

「ワシの本当の姿を小島はよう書いてくれた。これが真実の芦原です。空手バカ一代?あんなもん嘘っぱちじゃ。梶原先生の創作やて。まあワシもヤンチャじゃけん本当のとこもあるけんどな。でもあの人物はアシワラ。架空の人物です。ここにおるのはアシハラ。あの漫画でたしかに有名にはなった。ほんで調子に乗ったこともあったな。ワシゃ裏表のない人間じゃけん正直いうけんど。そういう性格の所為か知らんが敵は多かったな。特に破門されてからは。黒崎のオッサンやら東孝やら梶原やらワシを嫌うちょりますけん。大山先生の嫉妬深さには参りました。命まで狙いよる。おー恐い恐い。その辺の事情は小島が詳しう書いちょります。正道会館の成り立ちとかもな。小島も同じく敵が多いようじゃのう。業界じゃ評判悪いそうじゃが。アシハラ中卒じゃけん難しいことはわからんけんどあの男は嘘つくような奴じゃないです。ワシが保証しますけんどうか読んでみてください。あんたどう思う?」

ブログランキング★ボクシング

芦原英幸正伝






最終更新日  2014.03.12 07:14:36
コメント(0) | コメントを書く
2013.09.25
カテゴリ:本を読む
佐伯泰英

1986年発行。週刊文春の告発記事から4年後になる。このような本があるとは知らなかった。作者は今では時代小説家として有名である。私自身あの事件については週刊誌以上の知識はない。本当のことなのかガセネタなのか、よくわからない気持ちの悪さがあった。実際このスキャンダルそのものも「会長」の追放という形で灰色のままウヤムヤに終わった。当時のボクシングマガジンで誰が書いたか知らないが、ボクシングの試合というものは古今東西謀略は付きものだそれがボクシングなのだみたいな記事があった。私自身もそれでなんとなく納得していたような気がする。今回この本を読んではっきりしたことは薬物混入は確実にあったということ。それも意外な試合で。これは衝撃だった。この7度目の防衛戦の挑戦者と同じとき同じ場所に作者自身が居て、しかも同じものを食わされたという描写は生々しい。そう生々しいのである。全編、登場人物が実名で克明に描かれている。この挑戦者が気の毒で気の毒で。涙が出てきた。「実行犯」とのやりとりがクライマックスか?事実を追及する場面がスリリングである。手紙の往復も面白い。実行犯の手紙を読んでて思い出したのは永山則夫の「無知の涙」。あの本は始めの方は面白いんだが読んでるうちだんだん腹が立ってきて途中で投げ出してしまった。その文章に似てる。ボクシングマガジンに実行犯が書いた連載記事があったのはよく憶えてる。面白くなかったけど。今は全く読んでないのであるが何年間かボクシングマガジンは隅から隅まで読んでた。それも何度も。家にテレビがなく他人の家で見せてもらったり喫茶店で見たりしてたあの頃。ボクシングに最も熱かった時期。私がボクシングに求めてるのは小細工して何がなんでも勝ちゃあいいって試合じゃないんだよ。裏の作為などない純粋な殴り合いを見たいわけだ。口先だけじゃない純粋な強さをボクサーは持ってる。そして更に高みを目指す。そんなボクサーだからこそヤクザもんやゴロツキでさえ憧れるんだ。自分には出来ないことだから。この業界に金儲け大好きなキチガイや自己表現大好きなキチガイは要らない。「会長」も「実行犯」ももうあの世に逝ってしまったが。以前、ミスター高橋の暴露本は出すべきではなかったと言った。この本では、よくぞ出してくれたと言う。妨害もあったことだろう。勇気ある渾身の力作を讃えたい。そして、こういった事実を知ったとしても私の中で具志堅は何時までもヒーローであることに変わりない。

ブログランキング★ボクシング






最終更新日  2013.09.28 03:43:07
コメント(0) | コメントを書く
2013.05.25
テーマ:たわごと(22027)
カテゴリ:本を読む
ミスター高橋

衝撃の暴露本を出してから9年後に書かれた本。その後の顛末や将来のプロレス業界を模索した内容になっている。アンケートの結果、暴露本による観客への影響は殆んどなかったみたいに言ってるが。いやいや、今のプロレス人気の衰退を見ればそんなことはないだろう。思えば大仁田と長州の試合が最後の輝きだった気がする。まあ、あれでネタが出尽くした感もあったな。そしてこの本が出たのとプロレスが衰退していくのが時を同じくしてるのだ。まったく関係ないわけない。やはりあの本は出すべきではなかった。業界のド真ん中にいた人物が言っちまったんじゃなあ。それを言っちゃお終いよ。グレーゾーンだからよかったんだ。ショーであることは百も承知だが、ひょっとしたらこの試合ガチンコか?と思わせるようなのが時々あったからな。そういうのが面白かったんだよ。それを全部バラしたとなりゃ興醒めしかない。エンターテイメントとして成り立たないだろう。著者のプロレスを愛する気持ちはよくわかる。選手の引退後を案じたり、本当にプロレス界のことを考えてるんだなと。本人はWWEのようになってほしいようだ。でも日本には根付かないだろうなあ。スポーツなのか演劇なのか曖昧なのは日本人の好みには合わないのではないか。スポーツとして押し通すべきだったな。日本には「言わぬが花」或いは「秘すれば花」という美徳がある。どっかの市長も慰安婦云々風俗云々なんてのを言っちゃあいけませんや。

ブログランキング★TV






最終更新日  2013.05.25 21:45:58
コメント(0) | コメントを書く
2011.11.24
カテゴリ:本を読む
木谷恭介

死にたくても死ねない。かと思えば死にたくない人が簡単に死んだりする。世の中うまくいきません。「人間は寿命に従順であるべきだ」は司馬遼太郎の言葉。老人は無理に長生きしようとしてはいけないってんで、この作者は断食で安楽死しようと思いつく。ひとの何倍も変化のある人生を過ごした。もう充分に生きた。あとは静かに死にたい。おお!達観に到ったか!なんて甘くはなかったですね。実のところは煩悩だらけ。なかなかそのような心境には成れないもんです。持病の薬を飲みながら断食するなんてのがそもそも無理なんじゃねえんですかい。「ぼくは無意識のうちに胃が痛むことを望んでいたのではないか。自分で逃げ道をつくっていたのではないか」正直に告白するとこなんざ好感がもてます。やはり「人間は理性では自殺できない」ってことでしょうか? 陸軍特幹候補生の話、戦後のヒロポン体験の話は興味深かったです。

ブログランキング★TV






最終更新日  2011.11.24 19:54:16
コメント(0) | コメントを書く
2011.08.15
カテゴリ:本を読む
神立尚紀

私にとっては父たちの世代になるのだが若者に向けて書いたのだろう。
特攻作戦の責任者、大西中将の真意。軍需省航空兵器総務局長の要職にある大西は日本の戦力については誰よりもよく知っている。物量はもちろん性能でも零戦はF6Fに勝てない。もう戦争は続けるべきではないと思っている。ではなぜ特攻を命じるのか?「一度でよいから敵をレイテから追い落とし講和の機会を作りたいからだ。日本本土に敵を迎え撃つことにならないようにするためにはフィリピンを最後の戦場にしなければならない。だが、いま講和のことなど口に出そうものなら内乱も起こりかねない。特攻は九分九厘成功の見込みはない。だが、ここに信じていいことが二つある。天皇陛下はこのことを聞かれたならば戦争をやめろと必ず仰せられるであろうこと。もう一つは、その結果が仮に、いかなる形の講和になろうとも、日本民族がまさに滅びんとするときに、身をもってこれを防いだ若者たちがいたという事実と、これをお聞きになって陛下自らのお心で戦を止めさせられたという歴史の残る限り、五百年後、千年後の世に、必ずや日本民族は再興するだろうということである」

ブログランキング★TV






最終更新日  2011.08.15 10:10:12
コメント(0) | コメントを書く
2011.07.04
カテゴリ:本を読む
笹沢左保

part1~3。1は笹沢流恋愛論。恋愛のみにとどまらず男女の違いや真の優しさといったことを考える人間論とでも言うべきか。2はQ&Aで笹沢氏が答える。さらに3では身の上(下?)相談の形だ。面白くて一気に読んだ。特に3は爆笑した。痛快である。よくある恋愛もののハウツー本ではないので役には立たない。が、大いに参考にはなる。すべてに賛成はしないけども男女の本質を衝いていると思う。男は女の女は男との違いを互いに知った上で、理解はしてもけして相手に合わせない歩み寄らないのが正しいありかたではないか?世間を見渡すと無理に合わせよう歩み寄ろうとする奴が多すぎる。そして失敗する。発行が1992年ということだからバブルがハジけた頃か。日本経済低成長の始まり。あの頃と今と世情はそんなに変わっていない。だから古さは感じない。女性向けに書かれているが男が読んでも楽しめる。寧ろ草食動物なんて言われている昨今の若い男性に読んでほしい。

ブログランキング★TV






最終更新日  2011.07.04 20:53:21
コメント(0) | コメントを書く
2011.03.26
カテゴリ:本を読む

しかしそれにしても、こんなふやけた、生活とも云えぬような自分の生活は、一体いつまで続くのであろうか。こんなやたけたな、余りにも無為無策なままの流儀は、一体いつまで通用するものであろうか。

(ぼくには、日雇い人足すら勤まらねえのか・・・)


授賞式の様子が面白かったです。なんだか汚らしい奴ともう一人のお嬢さんとの対比もよかった。お嬢さんこんな男見るの初めてじゃないのか?どんな内容の本なのかずっと気になってましたので読みました。これはキツいです。私にも似たような時期がありましたんで。でも見事ですね。私だったら思い出したくもないナサケネーことを、立派な文章にしてしまうんですから。こんなしょうもない話を作品として仕上げてて大したもんです。賞を貰ったからには書き続けることになるでしょう。どんどん新作を出してください。でも同じようなモンならもう読みたくねー。

ブログランキング★TV






最終更新日  2011.03.26 09:21:08
コメント(0) | コメントを書く
2009.11.15
カテゴリ:本を読む
帰って来た木枯し紋次郎を読む 

旅慣れた渡世人が平然としているのは、度胸のよさも勘定に入れれば不思議ではない。しかし、商家の娘が少しも不安を感じないとなると、驚かずにはいられない。

いま青くなって汗をかいている若い武士も、花鳥をなかなか斬れなかった浅右衛門と同じような心境にある。首を差し延べている娘には邪気がなく、躊躇がなく、胸のうちが透明になっていた。生死を超越して、斬られることも当たり前という自然体だった。剣の達人と対峙しているように、武士の相手を討つという意思が鈍っている。

「よくわかりやした。ついでにあっしは、おふみさんの打ち明け話をそっくり忘れやしたぜ」
「忘れようと忘れまいと、それこそ紋次郎さんにはかかわりのない話ですから・・・」

※宇都宮(栃木県)真岡(栃木県)取手(茨城県)

ブログランキング★TV






最終更新日  2009.11.15 00:21:16
コメント(0) | コメントを書く
2009.11.14
カテゴリ:本を読む
帰って来た木枯し紋次郎を読む 

上州長脇差の修行も大事だが、気風のいい男の心を磨くことはいっそう見逃せない。木枯し紋次郎にいまさら、気風のよさも心を磨くもあったものではない。だが、市右衛門のむかし話などを聞いていると、木枯し紋次郎の気持は何となく落ち着くのであった。

「なあに、身から出た錆よ。渡世人ってものはな、女房をもらったり子を作ったりしちゃあならねえのよ。そうした定めを破ったわしが、若気の至りとはいえ愚かだったのさ」

渡世人は、いつ殺されるかわからない。家族を捨てるようにして、長い旅に出ることもある。荒っぽい男の世界に、女や子どもは安住できない。

「それにしても、桜の花みてえに悲しみ抜きの散り方が、できなかったもんかねえ」

※韮崎(山梨県)下高井土(杉並区下高井戸)

ブログランキング★TV






最終更新日  2009.11.14 05:19:16
コメント(0) | コメントを書く

全140件 (140件中 11-20件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 ... 14 >

サイド自由欄


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.