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時代劇を観る

2009.07.03
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カテゴリ:時代劇を観る
東映版・木枯し紋次郎を観る その2

監督 中島貞夫
脚本 野上龍雄
出演 菅原文太 市原悦子 田中邦衛 大木実

紋次郎が姉と再会する話です。って、そんな勝手に話をいじってしまっていいんですかねぇ。奇抜な筋書きで話は面白くなるでしょうけど。姉のお光は紋次郎の心の支えだったはず。軽く扱いすぎてやしませんか。それも酷ぇ女に描いてますよ。こんなことしたらこの先、話が続かないでしょうに。実際つづきませんでしたが。
市川崑劇場の魅力は何といっても哀愁の雰囲気だったと思います。当時わたしは、内容がよくわからなくても、その雰囲気を楽しんでたのではないか。美しい映像、音楽の効果によって表現されてました。この情趣は市川崑劇場独特のものですね。他では見られません。もちろんこの映画にも。
紋次郎の精神世界を根底から揺るがせたこの映画、あっしはもう「関わりござんせん」

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最終更新日  2009.07.03 00:19:21
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2009.06.28
カテゴリ:時代劇を観る
東映版・木枯し紋次郎を観る

監督 中島貞夫
脚本 山田隆之
出演 菅原文太 江波杏子 伊吹吾郎 小池朝雄

東映のカラーですね。いわゆる東映時代劇、東映任侠映画の色です。当時、劇場で観まして、噴火のシーンや荒海に舟を出す場面は映画ならではの迫力だったように記憶してます。今回、改めてビデオで観ましたが、あの迫力は感じられませんでした。紋次郎には菅原文太が扮しております。風貌といい雰囲気といい紋次郎に合ってます。この人、他のヤクザ映画でも組織に縛られない一匹狼、野良犬といった役が多かったですから、その元々持ってる役柄でこれ以上の適役のひとはないと思われるのですが、紋次郎といえば中村敦夫、中村といえば紋次郎のイメージとなってしまいました。木枯し紋次郎のストーリーの中でもこれは三宅島という特殊な状況ですので、東映が別個に製作した意義はそれなりにあったと思います。

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最終更新日  2009.06.29 20:31:04
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2009.02.14
テーマ:時代劇!(51)
カテゴリ:時代劇を観る
監督 マキノ正博 稲垣浩
出演 坂東妻三郎 香川良介 市川百々之助

昭和12年の作品ですよ!テンポよくスピード感ある立ち回り。殺陣は今ほど洗練されてないけどそこがいい。志村喬の言葉をツブ立てた台詞術の上手さは既にあった。坂妻、酔っ払いの芝居が上手いなぁ。そういえば近衛十四郎も上手かったな。チャンバラスターは酔っ払いスター。

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最終更新日  2009.02.14 09:07:50
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2008.11.06
テーマ:時代劇!(51)
カテゴリ:時代劇を観る
あまり期待せずに観たが想像した以上に面白かったし良い出来だと思った。脚本も同じ、カット割りも殆ど同じ、違うものは俳優だけとなると映画の良し悪しはやっぱり脚本の力によるってことですかな。同じ脚本のリメイクで成功したものに「無法松の一生」などがあります。その仲間に入れてもいいんじゃないでしょうか。ラストの決闘シーンもよし。織田裕二の動きが完全に止まればなおよかった。






最終更新日  2008.11.06 06:59:42
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2008.11.01
テーマ:時代劇!(51)
カテゴリ:時代劇を観る
用心棒シリーズが終わり、又ひとつ楽しみが減ってしまった。毎回救いようのない話ばかりよく放映できたものだと思う。その救いようのなさは必殺シリーズ以上ではないか。静かに暮らしている人々が事件に巻き込まれ最後は斬殺されてしまったり不幸になったり。めずらしくハッピーエンドで終わるのかと思いきやラスト2分でドンデン返しだ。ヒッチコックも真っ青。これが陰気なテーマソングとともに約5年続いたわけだ。レギュラー3人組の栗塚旭、島田順司、左右田一平それぞれの役どころがよかった。その後この3人組はテレビ界ではあまり良い扱いを受けていない。それが本人たちに原因があるのか何なのか私は知らない。ただこの浪人たちは一時期輝いてた。特に栗塚はスターだった。テレビで見ることは少なくなっても私にとっては永遠のヒーローだ。やがて浪人達は去って行った。再びテレビに戻ることはない。何故ならばこの男たちに昨日という日はないからだ。浪人達が何処から来て何処へ行くのかそして何をしようとするのか誰も知らない。


風に吹かれて野良犬が行く 誰も知らない心を抱いて
今日の塒も明日の酒も どうせさすらい星まかせ






最終更新日  2008.11.01 02:19:17
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2008.08.09
テーマ:時代劇!(51)
カテゴリ:時代劇を観る
送り火が燃えるとき

脚本 結束信二
監督 松尾正武
出演 菅貫太郎 鳳八千代

「亭主をなくした女所帯に余計な居候を置かぬ方が身の為だ。邪魔をしたな」

「盂蘭盆の送り火が消えたからといって位牌を置き去りにしといては亭主も寂しかろう」

「屋敷の中で天下国家を論じてる奴らは裏町の片隅に生きている親子など人間の内にも数えてはおらぬ」






最終更新日  2008.08.09 14:00:12
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2008.06.21
テーマ:時代劇!(51)
カテゴリ:時代劇を観る
六車の額太郎

脚本 高岩肇
監督 倉田準二
出演 林与一 藤田弓子 中村竹弥

「俺の胸ん中何もかも一緒くたになってどれをこうと区別がつかなくなってるんだ」

「了見が変わった。ギハチおめえの仇は討ってやるぜ」

「おぅ法印、六車の幡が俺の家てめえは親父とお袋の仇だ」
「何が仇、表街道を大手を振って歩けねえヤクザの分際で今さら親もねえもんだ」
「念仏がわりに聞いてやらあ」

「お金ちゃん、俺たちの根競べも今夜でお終ぇだな・・・あばよ」






最終更新日  2008.06.21 10:11:06
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2008.06.20
テーマ:時代劇!(51)
カテゴリ:時代劇を観る
蝙蝠安(こうもりやす)

脚本 高岩肇
監督 山下耕作
出演 若山富三郎 浜木綿子 大木実

「それでいいんだよ、俺ぁ縁の下の力持ちだ表にしゃしゃり出るなぁ性に合わねんだ」

一瞬、安の眼前を文字春の顔がよぎった。無頼漢蝙蝠安が一生一度ひたむきにともそうとした灯もあえなく消え失せたのである。縁の下の力持ち、それが彼にとっては一番相応しい生き方だったのかもしれない。






最終更新日  2008.06.20 06:32:00
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2008.06.19
テーマ:時代劇!(51)
カテゴリ:時代劇を観る
瞼の母

脚本 野上龍雄
監督 山下耕作
出演 高橋英樹 村井国夫 月丘夢路

「おふくろさん、どうもお邪魔いたしやした。おっしゃる通り半次郎の奴はやっぱり此処にはいねえようだ」
「あにき」
「親のねえ子はからっきし意気地がねえ、人様の親兄弟がいっそ妬ましくさえなりやがる。ご安心なせぇ番場の忠太郎ただ今限りお前さんの倅さんとは縁切りでござんす。ごめんなすって」

「五つの時に縁が切れて二十四年互いの生き死にさえ知らずにいた仲だからそんな子はいねえという気になっているのでござんすか。縁は切れても血はつながる、切っても切れねぇ母子の間、目に見えねぇが結びついて互いの一生を離れやしねぇ。あっしは江州番場宿の沖仲屋の倅忠太郎でござんす。おっかさん」

「別れて長ぇ長ぇ年月を別っこに暮らしてくるとこんなにまで双方の心に開きができるものか」
「誰にしても女親が子供を思わずにいられるものかね。だがね子供にもよりけりだよ。忠太郎さんとかいったね、おまえさん親を訪ねるんなら何故せめて堅気でいなかったんだよ」
「おっとそのお指図は辞退すらぁ。親に離れた小僧っこがぐれたを叱るは少し無理。堅気になるのは遅まきでござんす。ヤクザ渡世のふるまいに足や脛までつっこんで洗ったって落ちやしねぇ旅ぐせがついちまって何の今さら堅気になれよう、よし堅気で辛抱したとて喜んでくれる人でもあることか裸一貫たった一人じゃござんせんか。フフフままよ身の置所は六十四州の何処といって決まりのねぇ空の下をとんで歩く旅人に逆戻りだ」

「忠太郎」
「忠太郎兄さん」
「誰が今さら。いやだ俺ぁいやだ」






最終更新日  2008.06.19 07:27:43
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2008.06.16
テーマ:時代劇!(51)
カテゴリ:時代劇を観る
殴られた石松

脚本 結束信二
監督 大西卓夫
出演 松方弘樹 目黒祐樹 三条泰子 大友柳太朗

「まことに結構な名古屋まで何しに来たかわからねえ着いてみたら喧嘩はするな話し合いはついたときてやがるガックリするじゃありませんか」
「喧嘩というものはな、する時にはするしねぇ時はしねぇもんだ、飯を食うようなわけにはいかねんだ」

「あいて!何で殴るんだ親分」
「石、おめぇは気が利かねぇおっちょこちょいだな。常吉さんはな、あのまま真っ直ぐに江戸送りだ。御番所破りの重罪人だ。当分この娑婆にゃ戻っちゃこれねんだ。な、だったら何故一日遅らして常吉さんとお沢さんを一晩一緒にさしてやらねんだ、ばかやろう」
「そうか、ちきしょーおれは馬鹿だなぁ本当に馬鹿だなぁ。親分も一遍殴ってくれ」






最終更新日  2008.06.17 00:00:51
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