♪Brilliantly♪

恋する乙女(?!)の樹里です。

なんと 10000アクセスいきました！ 

うれすぃょぉ～！！

０が4つもあるよ！！ 

　

こんな そこら辺にいそうな中学生が書いた 

主に 学校生活。

しかも
数学教師の事ばっかしの日記なんて

始めは 誰も読まないだろうと思っていました。

今では 日割り計算で47人前後

実際は 少ない日でも60人以上来ます。

なんか 責任感じますねぇ～。 

(どういう責任だろう……。) 

　

意味のないプレッシャーを背負い 

今日もまた 日記を書きます。 

　

今日は ゜・:*:・。姫。・:*:・°さん(旧*ひよ*さんです)とみにまにあさんがスゴいことをしでかしました。

いろいろな出来事を折り混ぜて説明します。

　

カフェテリアの時間。

私は 今日はきつね蕎麦を食べる為

食券片手に並んでいました。

そこには ＯtやMy担任達が混雑しないように整備中。

私は Ｏt見つけてニヤリ。

ついでに私は 

憧れの部活の先輩(女の子)に 

「あ、あのう。
卒業式の時にボタンください！」

と 頼みました。

そしたら 

「いいよ。」 

と言われ その辺で飛び跳ねていました。

そうしたら Ｏtに 

「大人しく 席についてな。」 

と言われてしまいました。

そこで　先生にこの話をしたら 

笑って 

「よかったなぁ。」 

っと言ってくれました。 

　

そんなわけで 私は大人しくそばをすすっていました。

フッと後ろを見ると 

Ｏtが足組んでボ～としながら 

コーヒー飲んでた。

「かっこいい！」 

っと 言うのは私じゃないです。

お隣のちっちさん。

多分ね。

　

今日も

「ほら！今　Ｏｔと目が合った！」

とか　言ってたし。

昨日は　Ｏｔに

「先生の横顔がかっこいいですね」

って言ってたし。

もしかして　新たなライバル出現？

　

私が食べ終わって　みんなが食べたテーブルを

拭いていたら

゜・:*:・。姫。・:*:・°さんが　私のためにコーヒーを買ってきてくれました。

見ると　Ｏｔと同じコーヒー。

それに　Ｏｔと話してる！

変な事　してなきゃいいけど．．．．．．．．．。

　

近づいてみると

「樹里のコーヒー(未開封)と　先生のコーヒー

交換しません？」

「なに　わけの分からないこと言ってるんですか？」

との　会話をしていました。

そのうち　2人で漫才でもやれば？(笑)

　

その2人の会話が終わった隙に

「先生。ちっちさんが　さっきから『先生と目が合ったぁ』

って　喜んでいますよ。」

「え？誰それ？」

「あそこの席の･････････」

「わかんない。ゴメンね。」

謝られちゃった！

ってか　ちっちさんに1歩リード！

多分　向こうは気にしてないと思うけど。

それでも　いいのさ！

自己満足です。

　

教室に戻ろうとして

゜・:*:・。姫。・:*:・°さんの手元を見たら

明らかに私が持っているコーヒーと同じ空缶が

握られていました。

「これは？．．．．．．．．．。」

「Ｏｔが飲んだコーヒーの空缶」

　

　　！

　

なんで　あなたが持っているの？

　

「交換はダメだったくせに

『捨ててきてやります』

って　言ったらくれたよ。」

　

へぇ～。

　

じゃないよ。

こんな　危険物をこんな奴に

渡しては　ダメじゃない！

　

予想通り

その缶で　間接キスをさせようとするし。

　

結局　私は　間接耳をさせられました。(泣)

ってか　缶の口があたる部分

濡れてた。(死)

　

　

　

そういえば　火曜日の数学の授業。

英語にあげちゃったそうです。

泣きそう。

　

ここ最近

トイレとかでＯｔ話をしてるのを

よく聞きます。

Ｏｔブーム到来？(爆)

　

私の主人(?!)アリアさんは

「大丈夫。

あんたが　一番最初に目を付けたんだから。

絶対　印象に残るようにしとくから。」

ありがとうございます。

アリア様。

これから　毎日

アリア様のありがたぁ～いお言葉で

日記締めようかな？