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携帯電話やカーナビなどで地上デジタルテレビ放送を見られる「ワンセグ」の本放送が、1日から、東京、大阪など29都府県で始まりました。
東京の新宿駅東口では、NHKと民放5局が共同でイベントを開き、ワンセグ受信チューナー付きの携帯電話などをPR。 チューナー付きの携帯電話では、画面の上半分で家庭のテレビと同じ番組が楽しめ、下半分のデータ放送では、ニュースや天気予報が見られます。 これまでのアナログ波の受信機と比べ、電車や高速道路などの移動中でも、画像が乱れにくい、ということです。 ワンセグ対応の携帯電話は、KDDI(au)とNTTドコモから計3種類が発売されています。発売台数は公表されていませんが、NHKのワンセグ担当者は、「50万台程度出ているのでは」といっています。 値段は、新宿の大手電器店で見ると、最新機種が2万円台から4万円前後。ビックカメラ広報担当者は、「安くはないが、昨年末の発売直後から予想以上の反響」だそうです。 満員電車の中で、丸めた新聞紙の代わりに、ケイタイとにらめっこする乗客が、ますます増えるのでしょう。また運転中に夢中になり、交通事故など起こさないように願いたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こういうものは便利な反面使う人の資質によって大変危険ですね。
交通事故、心配です。 電車内、今ですらキーイン音を消さずに操作しているマナー知らずのおばちゃんたち・・・ (2006年04月03日 00時47分45秒)
たけぞう1959さん
お早うございます。 >こういうものは便利な反面使う人の資質によって大変危険ですね。 >交通事故、心配です。 >電車内、今ですらキーイン音を消さずに操作しているマナー知らずのおばちゃんたち・・・ ハサミとバカとケイタイは使いようですね。 ケイタイの出現で、はからずも日本人のモラル度がわかりました。 便利になればなるほど、人間は堕落していきます。 どこまで落ちていくのか、みものですよ。 (2006年04月03日 10時40分54秒) |
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