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不良中年・天国と地獄

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テレビ

2016年08月08日
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カテゴリ:テレビ
秀吉は日に日に衰えていきます。
彼の口癖は、「秀頼を頼む」の一点でした。
死後、徳川をはじめとする老衆と、
三成を中心とする5奉行が共同で政を司る、
と再三、家臣たちに言います。
1人の大名、特に家康に権力が集中することを防ぐためでした。
有力大名の中で、徳川が一歩抜けていることは、
誰もが認めていたのです。

合議による政権運営。
三成は太閤の遺言を起草。
全員の花押を求めました。
家康は遺言を書き換えようと画策。
阿茶局(斉藤由貴)、本多正信の進言によるものでした。

秀吉は死の間際に、三成に「家康を殺せ」と命じます。
朦朧とした意識の中で、本音が出たのでした。
三成は昌幸に相談します。
出浦昌相がその任を買って出ました。
結果的に、家康暗殺は失敗。
それは信幸が気配を察して、家康に忠告したからです。
暗殺者が出浦と知って驚く信幸。


今回で大阪編は終了。
太閤の亡き後、大阪の陣までの主導権争いが主題に。
再び乱れる日ノ本。
次の覇者は徳川家康と決まっていますが、
権力闘争がどのように描かれるか楽しみですな。






最終更新日  2016年08月08日 14時16分49秒
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2016年08月02日
カテゴリ:テレビ
大地震によって、伏見城は崩壊。秀吉たちは再び大阪へ戻りました。日々衰えていく秀吉。5歳になった拾(ひろい)を元服させ、名を秀頼と改め、家康をはじめ諸侯に忠誠を誓わせます。

慶長3年3月、秀吉は醍醐寺で盛大な花見を催しました。招かれたのは、大名やその配下の女房女中等1300人。この席で、幼い秀頼の要望で花咲かじいさんを演じた秀吉は、木から落ちて寝たきりになります。

昌幸は懲りずに吉野太夫のもとへ足繁く通っていました。が、この女は偽物で、本多正信(近藤正臣)が放った忍びでした。出浦昌相(寺島進)や佐助(藤井隆)は女の正体を見破り、殺してしまいます。不穏な動きをする徳川家康。秀吉は上杉景勝(遠藤憲一)を呼び出し、自分の死後、家康が謀反を起こすような行動に出たとき、背後から攻めように命じます。


前回、細川ガラシャなどのエピソードは本筋と関係ない、と書きました。今回は、キリシタン弾圧の挿話がちらっと出てきます。やはりこれは余計でしたね。

末期を迎えた秀吉の実情を探ろうと、家康はいろいろなルートを使って情報を得ようとします。昌幸は再び乱世が来ると予言。長男の信幸は徳川の世が来るのではないか、と家康寄りの立場を明確にします。信繁は兄とは反対に、豊臣家を守ろうと密かに思ったようです。真田家の親子は、立ち位置が微妙にずれるのでした。

正室と側室が同時に出産した信幸家。稲(吉田羊)が嫁入りの際、真田家の内情を探れ、と父(藤岡弘、)に言われてきた、と告白。信幸はとっくにお見通しでした。伏見城の普請では能力を発揮できなかった源三郎信幸ですが、意外に知恵は働くようです。

次回は秀吉の死が描かれるのでしょう。大阪の陣までは時間がありますが、その間の5奉行による主導権争い、どのようにスリリングに描写されるか、一応期待しましょう






最終更新日  2016年08月02日 10時19分41秒
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2016年07月26日
カテゴリ:テレビ
前回の「受難」は京都旅行と重なってしまいました。感想をアップする時間がなく割愛した次第。

今週は、しっかりと見ました。秀吉の薦めで大谷吉継の娘を信繁が正室に迎えるところからはじまります。ここでなぜか、母の出自があかされます。余計なエピソードのような気がするのですが。何かの伏線でしょうか。

秀吉は伏見に移り、政を司ります。大名たちも移住します。ある夜、秀吉は粗相をしていまい、三成と信繁が事後処理に。老いがはじまり、認知症の症候が。同じことを2度3度、繰り返します。

家康の前で醜態をさらしてしまいました。拾(秀頼)が元服するまで関白を置かず、家康を中心に合議制で政を進めたい、と言います。2度も呼び出され、同じことを命じられた家康。真意を疑いますが、秀吉に異変を感じます。狡猾な家康は、あくまでも拾をお守りすると。

マグニチュード8と言われた慶長伏見大地震が起き、完成間際だった伏見城が崩壊します。この大災害は、豊臣家滅亡をさらに早めます。


今回は重層的にエピソードが展開され、いまいちまとまりがありませんでした。細川ガラシャ(橋本まなみ)の登場など、本筋とは関係ないような話も語られます。目先をかえるためでしょうか。

仮面夫婦だった信幸と稲。かっての正妻でいまは侍女になっているこうが妊娠。嫉妬心を燃やした稲は、自ら信幸を抱擁します。こうして正室と侍女が同時に懐妊するという慶事に恵まれた真田家ですが、父の昌幸は昼間から吉野太夫のもとへ通うという行為が薫にバレると言う椿事も。

老いて壊れていく太閤殿下。ちょっと怖いですね。哀れというか、同情を禁じ得ませんでした。人は誰でも老いる、残酷な現実です。豊臣家滅亡の残光は、はたしてどう描かれるんでしょうか。三谷幸喜の腕の見せ所ですな。






最終更新日  2016年07月26日 13時18分00秒
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2016年07月11日
カテゴリ:テレビ
秀吉と茶々の間に再び男児が誕生。
関白を継いだ秀次の立場は微妙に。
太閤殿下の機嫌をとるために、秀次は能を習います。
吉野の花見で披露しますが、結果は?

秀吉は信繁に官位を授けると言いだします。
信繁は兄・信幸にも官位を、と。
秀次は太閤殿下に向かって言います。
「官位を授けるのは関白の仕事です」
これを聞いた秀吉は、意外にも喜ぶのでした。
「よくぞ申した」
といって、二人のわだかまりが消えたわけではありません。

秀次は聚楽第の大改修に取りかかります。
同じ頃、秀吉も伏見に隠居所を建てようとします。
難攻不落の城にするため、戦上手な昌幸に手伝いを命じます。
図面を見ると、そこには謁見の間、評定の間がありました。
秀吉は伏見で政を司るつもりでいたのです。
それを知った秀次は。

次第に追い詰められていく関白秀次。
同情を禁じ得ません。
悲惨な末期を知っているだけに、一層哀れを誘います。

信繁ときりの関係。
すれ違い、というか勘違い、というか。
後の知将も女に関しては、奥手のようです。

兄の信幸と女房の稲。
いまだに仮面夫婦です。
夫婦とは名ばかりで、セックスレスですな、これは。

3回続いた家庭の事情ドラマ。
豊臣家の崩壊で、日ノ本は再び波乱含みになるのでしょう。
そろそろ戦国ドラマが見たいですな。






最終更新日  2016年07月11日 11時53分42秒
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2016年07月04日
カテゴリ:テレビ
関白の職を甥の秀次に譲り、太閤になった秀吉。
次は朝鮮と明国討伐に向かいます。
太平になって、暇になった大名たち。
彼らが謀反を起こさないように、仕事を与えたのです。

肥前名護屋に城を築き、全国から大軍が集結。
家康も昌幸も参加します。
先陣は小西行長、加藤清正が務めます。
破竹の勢いで進軍する先陣隊。
が、敵も反撃、戦況は膠着状態に。

京では秀次に男子が誕生。
が、茶々も懐妊しました。
秀次は不吉な予感に怯えます。
関白を継いだものの、苦悩する秀次。
今回の重要なテーマです。

題名の「瓜売」とは、やつしくらべの扮装のこと。
今日でいう仮想大会です。
思わしくない戦況の憂さ晴らし。
秀吉の提案ですから、従わざるを得ません。

やがて信繁の長男を生む春との出会い。
秀次の側室を断るきり。
そして祖母とりの死。
いろいろ身辺が変化します。
今回もホームドラマの色が濃かったですな。

長澤まさみ、ようやく普通のセリフ、喋り方に。
いずれ信繁の側室になるのですが、貫禄が違いますな。
私見ですが、大物の風格があります。
必ずしもタイプではないのですが、気になる存在。
茶々の女優よりずっといいです(笑)






最終更新日  2016年07月04日 12時11分38秒
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2016年06月28日
カテゴリ:テレビ
鶴松の死と利休の切腹。
豊臣家の命運に係る大事件です。

利休は茶人であると同時に、武器商人でした。
鉄砲玉の元になる鉛を北条方に売っていたのです。
商人の町、堺に生まれた利休。
戦が儲かることを知りました。
敵にも味方にも、商売をします。
利休は, それを業の深さ、と表現します。
秀吉の逆鱗に触れ、切腹を命ぜられました。

お世継ぎである鶴松が、重い病にかかります。
諸国の大名たちが、お見舞いに駆けつけます。
この時とばかり、太閤のご機嫌伺い。
家康もやってきました。
鶴松が亡くなり、豊臣家に暗雲が立ち込めます。
利休の呪いではないか、という噂が秘かに。

家康、昌幸は、共に豊臣家の今後に思いを馳せます。
秀吉が死ねば、豊臣家は持たない、という同じ結論に。
もちろん、二人は互いの思惑を知りません。

二つの大事件が今回のテーマ。
が、全編ホームドラマのように感じました。
私だけでしょうか。

三谷幸喜の小ネタ、笑えませんでした。
聞けば、脚本が大幅に遅れているとのこと。
苦しまぐれの諧謔、不発に終わってますね。






最終更新日  2016年06月28日 10時50分31秒
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2016年06月21日
カテゴリ:テレビ
前回、小田原城に潜入した信繁。
開城反対派に襲われ、脱出したはずなのに。
広い城内に隠れていました。

江雪斉に伴われ、氏政に面会。
孤立無援の北条ですが、降伏は拒否します。
家康、上杉景勝、昌幸等の説得にも応じません。

氏政は自害、氏直は出家して高野山へ。
ここに北条家は滅びました。
秀吉の天下統一は完成したのです。

有力大名たちの、生き残るための心理戦。
秀吉の天下が長続きするとは、誰も思っていません。
だが、それを口にしないのは、お家大事だから。

伊達正宗は茶坊主のように秀吉に仕えます。
大名たちは、その振舞いに失望します。
が、それは仮の姿。
正宗は同い年の信繁に心境を吐露。
もう少し京に近く、
そして20年早く生まれていたら、天下は自分の手に、と。

人物で圧巻だったのは、高嶋政伸扮する氏政です。
内面の不安を隠すため、薄化粧した北条氏政。
あまりの怪演に、鳥肌がたちましたね。
もう会えないとなると、いささか淋しい気が。






最終更新日  2016年06月21日 11時06分33秒
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2016年06月13日
カテゴリ:テレビ
北条攻めがはじまりました。
20万の大群が、小田原城を包囲します。
総大将は秀次です。

徳川の与力である眞田家。
今回は上杉(エンケンお久)に従い、
支城を攻めることに。
家康は不満ですが、太閤殿下の命令ですから、
従わざるを得ません。

小田原城を包囲した大軍は、
一向に動こうとしません。
持久戦、兵糧攻めが今回の作戦です。
暇を持て余した秀吉は、茶々を呼び寄せます。
諸侯にも、家族を呼ぶ許可を出しました。

北条攻めに今でも反対している三成。
長期戦に焦り出します。
秀吉の命で、忍城を攻めることに。
実戦の経験をさせようというわけです。
が、うまくいきません。

小田原城内では、開城か徹底抗戦か。
評定が開かれます。
開城を勧める当主の氏直と重臣の江雪斉。
対し、誇り高き氏政は聞き入れません。
頼みの伊達正宗も秀吉に恭順しました。

家康と吉継に頼まれ、信繁が北条の説得に。
が、開城反対派に命を狙われます。
佐助の助力で脱出した信繁。
ここに北条の命運は尽きたのでした。


今回は新たに伊達正宗が登場。
扮するのは、長谷川朝晴という人です。
そして姉の亭主である小山田茂誠と再会します。

史上有名な小田原評定。
関東の連れ小便も。
ここで北条の領地を与える代わりに、
家康が江戸への移住を命じられます。
一種の島流しでしょう。

日ノ本を統一した秀吉の次の目標は。
海を越えた明にあるようです。






最終更新日  2016年06月13日 12時57分57秒
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2016年06月07日
カテゴリ:テレビ
沼田城をめぐって、北条と真田の激しい論戦が。
立会いの徳川は、真田に有利な証言を。
はたして秀吉の裁定は?

沼田城は北条のものになりました。
ただし、3分の1を占める名胡桃城はそのまま真田の領地に。
これに不満の氏政は、再び上洛を拒否しました。

その上、沼田城を預かった北条の家臣が、名胡桃を攻め落としました。
城主の鈴木主水が責任をとって自害します。
源三郎信幸は父の判断を仰ぐべく、佐助を京へ。
昌幸は事の次第を秀吉に報告。
北条攻めの口実が出来た、と決断する秀吉。


今回、大活躍したしたのは、北条方の板部岡江雪斉(山西惇)でしょう。
北条の名代として、論客ぶりを発揮します。
また、家康に謁見し、力添えを要請したり。
そしてご隠居様(氏政)に諫言したり。
「相棒」の5課課長の剽軽ぶりとは打って変わったシリアスな演技です。

今回も戦闘場面はありませんでした。
名胡桃城の攻防を描いてもよかったのでは。
戦国ドラマとしては、残念なところです。

が、心理劇としては、わりと見ごたえがありました。
これはこれでありでしょう。
視聴率は16,6パーセント。
報道では、相変わらず好調を維持している、ということです。
予想では、今後上がることはあっても、下がることはなさそうですな。






最終更新日  2016年06月07日 10時47分19秒
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2016年05月31日
カテゴリ:テレビ
天皇の聚楽第行幸が実現し、翌年、茶々が男子を出産。
残るは関東の北条と、奥羽の伊達正宗の恭順だけでした。
その北条氏政がいまだに上洛しません。
秀吉は利休の進言もあり、北条を滅ぼさんと三成に命じました。
が、三成は慎重です。
徳川家康に仲介を頼むのでした。

北条家と徳川は、不思議な因縁で結ばれていました。
家康は珍しく、真摯に忠告しますが、氏政は聞き入れません。
関東の名家として、秀吉ごときに従えない、と言います。
なおも説得する家康。
北条が出した条件は、眞田が支配する沼田城の所望でした。

昌幸は怒り、当然拒否します。
ここで北条、真田、立会いの徳川の三者で話し合うことになります。
最後は秀吉の裁定を仰ぐことに。
何かと争いの原因になる沼田城。
堅固な名城なので、近場の大名は欲しがるのでしょう。

名家としての北条の誇り。
これが滅亡の原因になるのも、時代の趨勢でしょう。
それが見抜けなかった氏政は、暗愚の武将と言えますな。

実戦だけではなく、心理戦でも知略を発揮する昌幸と家康。
乱世を生き抜くには、変わり身も必要なのです。

きりはどうやら、秀次に気に入られているようです。
彼女の頼みなら、なんでも聞いてくれるのです。
その秀次も、世継ぎが生まれたことで、微妙な立場に。

今回は、北条攻めが見られると期待していました。
が、戦闘場面は、まったくありませんでした。
次回こそ、小田原評定と関東の連れしょんべんが見たいものです。






最終更新日  2016年05月31日 11時54分28秒
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