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空想作家と専属イラストレーター&猫7匹の     愛妻家の食卓

2009.06.27
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今日、特典の夢玉にふさわしいキラキラ☆光る玉をやっと見つけて手に入れました!

本を買ってくれて、特典が欲しいと言ってくれた方々にもうすぐ届けられます☆

敦聡のポストカードと夢玉、お楽しみに☆


第6章・『シロ 登場!』その1

 夢玉が作られるのを見て感動していると、円形の分厚くて黒い板のような物を
両足でつかんでグレーが戻ってきた。

「石盤を取りに行ってくれたのか、ご苦労だったな。丁度、一通り見終わったところだよ」

と、工場長が言うとグレーは両足につかんでいた石盤を僕の目の前に置いた。

大きさは直径30センチ位で、7つの丸い小さな穴があいていた。

そして、グレーが説明をした。

「早速だが涼、これから君にしてほしいことを説明する。
この丸い石盤は工場に代々受け継がれてきたものだ。
涼にはこの石盤にある全ての穴にそれぞれ違う色の夢玉をはめ込んでもらいたいんだ」

「その石盤穴に違う色の夢玉を?・・・その夢玉の色というのは決まっているんですか?」

「決まっている、工場長が持っている黄色、私が持っているオレンジ色、そして、赤色、
紫色、緑色、白色に涼の持っている青色の7色の夢玉が必要なんだ」

すると、レニィが腕を組んで、

「そんなの後たった3色じゃないか」

そう言うと、グレーはレニィをにらみつけるように言った。

「長年、工場長と私が信じて探したが、今まで見つからなかったんだぞ?そんなに
甘く簡単な事じゃない!」

すると、レニィはシュンとして黙ってしまった。すると工場長が言った。

「確かにレニィが私の所にその夢玉を持ってくるまでは半ばあきらめかけていたが、
また信じたくなった。そして、涼と会って確信した。
きっと君たちにしか出来ない事なのだろう。私は信じる、涼とレニィを」

そう僕たちを見つめて言った。でも、僕は困って答えた。

「でも・・・工場長とグレーが長い間探しても見つからなかった夢玉をどうやって
探したらいいのですか?」

すると、グレーが言った。

「分からない・・・だが、もしかして、探すのではなく、
おのずと涼に集まるような気がするんだ」

「僕に集まる?・・・」

「はっきりとは言えないが、そう感じるんだ、さっき工場長が言ったように涼には
信じたくさせる何かがある、私ははっきり言って人間は嫌いだが、
涼にはそれを感じない・・・どうか頑張ってくれ・・・もちろんレニィもな」

「はい、分かりました。できる限りのことはやってみます」

僕がそう答えると、しばらく黙っていたレニィがグレーに聞いた。

「グレーは長い間探していたんだろ?少しでも何かヒントになるようなことはないのか?」

「1つだけ分かった事がある、それは、白色の夢玉のことだ、どうやら白色の夢玉は、
雲クジラが持っているらしい」

「えっ!雲クジラだって!・・・1つだけ分かっている事がよりによって
雲クジラだなんて・・・」

レニィは、かなりショックを受けたようだった。僕は聞いた。

「レニィ、雲クジラって何?」

「空飛ぶクジラだよ・・・涼の世界や夢の世界も関係なく空を漂っていて、
その正体もはっきりしないんだ・・・」

「空飛ぶクジラだって?ホント?凄いね!見てみたいな、会ってみたいな」

「それが簡単ならとっくに白色の夢玉はここにあるよ、雲クジラは、名前のとおり
雲同然なんだ、高い空にいるんだよ?それに、普通のクジラは背中の穴から潮を噴くけど、
雲クジラは背中の穴からモクモクと雲を出して、その雲で体を包み身を隠しているんだ、
だから空を見上げても、どれが雲で雲クジラかまったく分からないんだよ?」

「そんな・・・それじゃあ、どうしようもないってこと?」

「うん・・・でも、涼はあきらめたらダメだよ?涼は強く会えることを信じて、
会いたいと思っていて、きっとそれが一番の近道だと思うんだ、そんな気がするんだ」

「うん!レニィがそう言うのなら僕は信じるよ!」


つづく。



お疲れ様でしたm(__)m

物語、読んでくれて感謝しますm(__)m

夢の国の救い方、分かりましたね?

背中の穴からモクモクと雲を出して、その雲で体を包み身を隠している雲クジラ・・・


お楽しみに☆

さて、今日もシメは敦聡の猫劇場ですダブルハート良平でしたm(__)m




不思議に思ってる敦聡です。

何が不思議かというと 良さんはお風呂に入るとき
パジャマや下着、バスタオルをワサッと抱えて入りますが

出て来る時は「まっぱ」です。そして手には持っていった物が・・・

毎日そうです。

この間は一旦お風呂に入り服を脱いでから「パンツ忘れた」と

まっぱで出てきてパンツを取りお風呂に入り又

まっぱで出てきました。不思議です。



今日のトップは



ma-gi-

カエルさんとマーギーがトップで~すハート(手書き)

「何がハートマークやねん!昨日みたいに可愛く加工してくれるんちゃうんかい!
 しかも何でカエル乗せてくれとんねん!ムカッ

あら?小さい頃よくそのカエルさんと遊んでたじゃん。

「昔の話や!まったく!マタタビでも持ってこいや!気が利かへんの~!」



reonn

「ママこっちもレニィ?カエルさんは皆レニィ?」

あはは。そう呼んでるだけで本当のレニィは違うんだよ?



reonn

「え?違うの?でもレニィなの?難しいのだ~雫

レオンには難しいかもね~?




annje

あ!アンジェ!また食べてる~!さっき食べてたばかりなのに~!




hutari

「ふ~。ご飯も食べたし後は寝るだけなのら~。パパがいないとつまんないらね~」

「ん?アンジェつまんない?レオンがお歌唄ってあげるのだ~♪」



reonn

「♪~わたしの~お墓の前で~♪」



reonn


「♪~泣かないでください~♪」

ちょっとレオン!選曲ミス!縁起でもない歌うたわないでよ~雫




hutari

クリス「何ニャ?何事ニャ?!」

アンジェ「レオン兄ちゃんが壊れたのら~雫



hutari

「うけなかったのだ~雫

・・・レオン・・・ウケ狙ってたの?やめてよ・・。



ma-gi-

「何やってんねん・・ふぅ~」

マーギー・・・椅子の上でもチキンなの?!


ma-gi-

「誰がチキンやねん!どっから見てもキュートな猫やんか!」

キュートねぇ・・・




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Last updated  2009.06.27 18:56:12
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