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空想作家と専属イラストレーター&猫7匹の     愛妻家の食卓

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2009.06.07
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第1章・『夢の国から・・・』その1

僕の名前は涼、中学生になったばかりの普通の男の子・・・

「んっ?ちょっと待って、誰が普通だって?普通だったでしょ?」

「そうだったね。でも、少し待って、今から僕がその話をするから」

「分かったよ・・・」

そうなんだ・・・今、話かけきた彼と出会うまでは本当に平凡な普通の中学生だった・・・

自信を持てるものが1つもなく、優秀でもなく、かと言って落ちこぼれでもない・・・

そういえば、いつだったか母さんと兄さんに聞いたことがあった。

「母さん、小さい頃の僕はどんな子だった?」

すると母さんは、こう言った。

「今と何も変わらないわよ、おとなしくて優しい子だったわよ」

そして、兄さんは

「お前は小さい頃からぼーっとしていたな」

と、一言・・・憶えていなかったけど、やっぱりと思った・・・

そうなんだ、僕にはそういう小さい頃の記憶や思い出っていうものがほとんどなかった・・・

でも、なぜだろう?なぜ僕の思い出は消えちゃったんだろう・・・

覚えなきゃならないことが沢山あるから?どうでもいいことを無理矢理、頭に叩き込まれるから?

僕はいつもそんなことを思っていた・・・

そして、そんな時だった、僕の運命を変える彼と出会ったのは・・・
 
それは下校中のことだった。僕はみんながまだ教室や校内に残って遊んでいる時間にいち早く学校を出ようとしていた。

すると、校門の前でちょこんと白黒模様の猫が座り込んでいた。

その猫はジーッと僕を見つめている・・・

「どうしたの猫さん?僕に何か用?」

そう言って声をかけてみると、その猫はむくっと立ち上がり、まるで

「ついて来い!」

と言っているかのように前を向いては振り向き、それを何度も繰り返した。

「まさか・・・どこかに僕を連れて行きたいの?」

そうつぶやくと、タイミング良く猫はうなずいた。

僕は偶然だと思いながら1歩、2歩、3歩と猫に近付いてみた。

すると、猫は僕が進んだ分だけ前に進んで、また振り向き、僕を見つめ、少しすると今度は歩き始めた。

僕は直感で何かあると思い、ためらいなくその不思議な猫について行くことにした。

「どこに行くんだろう?どこに連れて行くんだろう?」

そうして、少しワクワクしながら付いていくと、いつのまにか辺り一面、田んぼが広がっている場所に出た。

「あっ、ここ知ってる・・・」

ここは前に一度だけ通った事があった。その時も稲の香りがしてさわやかな風が吹いていた。

「気持ちいい・・・」

僕は夕焼けでまっ赤に染まる空を見上げながら深呼吸をした。

そして、ふと気が付くと、目の前に猫が居なくなっていた。

「あれ?どこに行っちゃたんだろう?・・・」

辺りをいくら見渡したけど見当たらない・・・

「猫さーん!猫さーん!どこに行ったのーっ!」

僕は大声で呼んでみた。すると・・・

猫じゃなく辺りの田んぼという田んぼからいっせいに、カエルたちが鳴きだした。

「ゲロ・ゲロ・ゲロロ・ゲロ・ゲロロ・・・」

「いったい何匹いるんだ?」

それは、頭に響くぐらいとても大きく沢山の声だった。

僕はあまりのうるささに

「うるさーい!」

と叫んだ。でも、カエルたちは鳴きやむどころかもっと大きな声で鳴いた。

すると・・・

「ゲロ・ゲロ・ゲロロ・お~い!おーい!」

と、カエルの鳴き声に混じって誰かの声が聞こえた様な気がした。

「えっ?今、誰かの声が聞こえた?」

僕はまた辺りを見渡してみた。だけど、やっぱり誰も居ない・・・それでも、またカエルたちの声に混ざって、

「お~い!こっちだよー!」

と、声が聞こえた・・・

「どこなの?誰なの?」

僕は少し気味悪くなって、もう一度じっくり見渡してみた。

だけどやっぱり誰も居ない・・・

「ここ、ここだよ!すぐ下!」

今度はすぐ近く、僕の足元の方から声が聞こえた。

「えっ?」

そーっと下を向いてみると、ちょうど手のひらぐらいの大きなカエルが1匹いるだけだった。

「まさか・・・カエルがしゃべるわけないよね・・・」

そう思いながらも僕は話しかけた・・・

「今、僕を呼んだのはカエルさん?なんて・・・」


すると、驚いたことにそのカエルは僕を見上げ、

「そうだよ、おいらだよ」

と、言ってピョンッと飛んで見せた。

「わっ!」

僕は耳を、目を疑った。

「そうか、これは夢なんだ・・・」

そうつぶやくとカエルはその場でムクッと立ち上がり、ぶらり長い両手を腰にあてて自慢げに答えた。

「夢じゃないよ!」

「えっ!!」

僕はあまりに驚いて、腰を抜かした。

「これが夢じゃない?」

そのカエルをよく見てみると、何かビー玉のような青色の玉を2つ首からぶらさげている。

僕はもう一度聞いてみた。

「これが夢じゃないって?君はいったい何なの?」

すると、今度は身ぶり手ぶりしながら、

「おいらは見てのとおりただのカエルだけど、おいらは夢の国から来たんだ」

「夢の国?・・・やっぱり夢なんだ・・・」

でも、僕は夢ならと、続けて聞いてみることにした・・・


      つづく。



お疲れ様でしたm(__)m

いよいよ始まりました!新連載☆

初回ということで、いつもより長い1話にしましたが、次からはいつも通りです

いかがでしたか?冒険の予感がしませんでしたか?

名作となるように頑張ります

賭けています!

切実に・・・できれば始めたここでやっていきたい・・・

イミシン・・・

紹介、口コミ、応援、お願いしますm(__)m

では、お楽しみに☆






以前にも申し上げましたが猫の爪は切りますが自分の爪は切らない敦聡です。

寝たきりが続いたため、いつもよりネイルが長持ちしました。

が!

根元から剥がれて来ました。どんだけ爪伸びるの早いの?

これです。ボロ・・・ピンボケ・・。


boro

汚くなってしまったので塗りなおします。でも取るのも大変・・・

大量のコットンを使いサッパリ。


sappari


ここまで長いと日常生活に支障をきたします。
そこでネイルで強化するのです。

下地を塗り、ネイル(今回はピンク)を2度塗り、お花を描いて、トップコートで仕上がり。


pinnku


久々のお花模様。ここまで来ると酔いも回り 今回はうまくいきませんでした。
ネイルが古かったせいもありますが・・・。


と思ったら


kurisu


なんと!いつもマーギーが爪を研いで怒られているところでクリスが爪とぎ・・
なんだか呆れて写真撮りました。

爪きりしないと柱が無くなります。


レオン、爪切ろうか?


reonn


「え?爪きりするの?」

はい。嫌でしょうか?



reonn


「爪きりしたら ご褒美くれるの?」

はい。マタタビあげますよ~?

皆~と爪切りをカチャカチャ・・・


minnna


「爪切りや!」『爪切りなのだ』[爪切りら~!][お?爪切りにゃ?]


はい。わらわら来ましたね。順番に切りましょう。


で、ご褒美のマタタビですよ~。


warawar


皆喧嘩しないでね~。

みんな夢中ですハート(手書き)


annje


[マタタビ最高なのら~。ママも欲しいら?]

いえ・・・ママは結構です。出来ればバーボンを・・・。






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Last updated  2009.06.07 19:05:08
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2009.06.04
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たまに涙を流すのもいいんじゃないですか?

愛らしいクマのぬいぐるみを目に浮かべて・・・


最終話・『ゾーロとコロ』


ゾーロはボクに沢山の話をしてくれた。

そんなある日、ゾーロの実感する事件がおこった・・・

それはゾーロがお昼寝をしている時だった。

(起きて!ゾーロ!)

「・・・どうしたんだ?そんなに慌てて」

(なんだか下が騒がしいんだ!誰かの声がしたんだ!)

「よし、様子を見てこよう」

そうして、ゾーロは飛び立った・・・

そして、すぐに顔色を変えて戻ってきた。

「大変だ!人間たちだ!」

(人間?)

「あぁ!おいらの巣を壊しにやってきている!」

(えっ?)

ボクは何がなんだか分からなかった。

「ハシゴを使ってもうすぐ下まで来ている!」

(そんな・・・どうして?)

「おいらにだって分からないけど害鳥駆除ってやつだ」

(何それ?)

「害鳥っていうのは悪い鳥のことで駆除っていうのは殺したり追い払ったりすることだよ」

(ゾーロが害鳥だなんて・・・とってもいいカラスなのに、とっても優しいのに・・・)

「ありがとう。でも、そんなこと言っている場合じゃないんだ、ここはもうあきらめるしかない・・・」

ゾーロが自慢にしていた巣だったからボクは悲しかった・・・

(うん・・・)

そして、ゾーロはボクの両肩をつかんで飛び立とうとした。

「あれ?こんな時に!」

(どうしたの?)

「巣に引っかかってコロを持ち上がれない!」

ボクは巣の何かに引っかかっていた。

ゾーロは必死にボクを持ち上げようとしたけど人間はもう手の届くところまで来ていた・・・

(ゾーロ・・・ボクのことはいいから早く逃げて!)

「何、言ってんだ!おいらがどうにかしてやるから・・・」

(抵抗したって無理だってゾーロが一番知っているでしょ?)

「嫌だ!コロはおいらの唯一の友達なんだ、家族なんだ!くそーっ!」

ゾーロは涙を流した・・・

(それでもダメだよ!早く逃げて!ボクは大丈夫、痛みも死も無い物だから・・・お願い!ゾーロは生きて!)

「コロ・・・分かった・・・だけど絶対、自分をゴミだなんて思うなよよ!お前はコロなんだ!それだけは忘れるな!」

(うん、ありがとう!さようなら・・・ゾーロ大好きだよ・・・)

「おいらもだ!いいか、忘れるな!・・・」

そして、ゾーロは遠くへ飛んで行った・・・



ボクはそのまま巣と一緒にまっ黒なビニール袋に入れられた・・・



まっ暗だった・・・

ずっと、ずっとまっ暗で不安だった・・・

だけど、ボクはゾーロの言ったとおり

(ボクはゴミじゃない・・・ボクはコロだ・・・)

と、繰り返し強く思った。

だけど、あまりに長い時間のせいでボクはあきらめかけていた・・・


その時!


とても小さな声だけどゾーロの声が聞こえたような気がした。

(ゾーロ?ボクはここだよ!)

ボクは魂をふるわせて必死に叫んだ。

そうして、しばらく叫んでいると本当にゾーロがボクをみつけて袋から助け出してくれた。

(・・・夢じゃないよね?ゾーロだよね?ボクをさがしてくれたんだね・・・)

「夢じゃないさ、おいらだよ!でも、本当に良かった・・・コロでいてくれて・・・」

(うん、ボクはコロ)

「よし、行こう!」

(ゾーロ、今度はどこに行くの?)

「力の限り遠くへ飛んで行く、おいらたちの世界をみつけよう!」

(ボクたちの世界?)

「あぁ、どこかにあるさ・・・」

(うん!)

おわり。




お疲れ様でしたm(__)m

読んでくれて感謝しますm(__)m

あっという間に終わってしまいましたね

編集しながらまた涙がこぼれそうでした

自分で書いて、何回も読んでいるはずなのに・・・ちょっとおかしいのかな?

ここのところ、元気がでません・・・文が進みません・・・

僕が物語を書いてることも本を出していることも知っておきながら

「作文どうだ?」「エロ小説だろ?」

と、肩を叩かれ言われたからです・・・歯向かえない会社の上司・・・

気にしないって、思うんだけど心、弱いんだな・・・

すみません、愚痴ってm(__)m

さて、気をとりなおして明日は猫・ラブ・コメディー『彼の猫になった私』です!

暴走ぎみの香耶ちゃんが心配なところですが・・・

お楽しみに!この後の敦聡の猫劇場もね☆





祖父母からも「あっこ」と呼ばれていた敦聡(あづさ)です。
「あ」しか合ってません。もう亡き方々ですが。

幼稚園に行くときは流石に二つに結ばれていた髪の毛。
遊ぶときは嫌がって取っていました。

男の子と走り回って遊ぶため腰まである髪はいつもボサボサ。
祖父に「ジャンバラジャンみたいだな」と言われました。

・・・・ジャンバラジャン・・・

38歳になった今でも意味が分かりません。どなたか知っていたら教えてください。

今日はレオンです。


あ。レオンもつちのこだ・・。

reonn

「ん~?つちのこはアンジェじゃないのかな?」

(レオンもつちのこみたいだよ。)


reonn


「そうなのか~。でもなんでもいいのだ~」

(うん・・・レオン細かいこと気にしないもんね・・・)

reonn

「爪とぎとぎーー!」

(レオンはえらいね~♪)

reonn

「ん?僕えらい?またたびくれる~?」

(マタタビは爪切りしたときにあげるからね雫


reonn

「そっか~。ちょっとガッカリなのだ~。」

(レオンはおりこうだね。オモチャで遊ぼうねハート(手書き)


reonn

「分かったのだ~。おりこうに待つのだ~」

(うんうん。レオンはほんと 悪戯もしないし大人しいしいい子だね~)

kurisutoreonn


(あー!クリース!又レオンにちょっかい出してー!
 悪戯も多いし少しはレオンを見習いなさーい!)

tinn

(同じ格好してるだけじゃ駄目ー!)



皆さん毎日お疲れ様です。

応援します。

応援歌

頑張りましょう!




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Last updated  2009.06.04 18:50:56
コメント(31) | コメントを書く
2009.06.02
カテゴリ:カテゴリ未分類
短編です、細かくは書きませんが、空想してください

クマのぬいぐるみを目に浮かべて・・・


『カラスのゾーロとぬいぐるみのコロ』

第1話・『ボクはぬいぐるみ』

ここはマンションのゴミ捨て場・・・

ボクはゴミになった・・・

なぜこんな所にいるのか、なぜボクが捨てられたのかは分からない・・・

ボクはコロ。クマのぬいぐるみ・・・



ボクは10年前、このマンションに住む女の子の誕生日プレゼントだった。

女の子はボクというプレゼントを喜び、毎日、抱きしめて寝てくれた。

「コロも連れて行く!」

そう言って、お出かけも一緒に連れて行ってくれた。

でも、それからどんどん新しいぬいぐるみが増えた。

ボクはベッドから机の上、机の上から窓際、窓際から本棚の上へと遠ざけられた。

それでもボクは女の子が大好きで、抱きしめられなくなっても一緒に寝むれなくても、ただ女の子を見ているだけで幸せだった。

ボクは女の子の成長がとても嬉しかった・・・

(それなのにどうして・・・ボクを・・・)

だけど、どんなに悲しくても、悲しくてもボクはぬいぐるみだから声どころか涙さえ出ない。

ボクの前を沢山の人が通り過ぎていく・・・

(ボクをそんな目で見ないで・・・誰かボクを連れて帰って・・・)

誰かが言った

「汚い」

と、ボクはそんなに汚れてもいなければ、ボロでもないはず・・・

(ボクはゴミじゃない!)

いくらそう願ってもボクを抱き上げてくれる人はなく、時間が過ぎていった。


そして突然!

空からまっ黒で大きな鳥が降りてきてボクの目を引きちぎろうと引っ張った。

(やめてよ!ボクの目を引っ張らないで!)

「わっ!ぬいぐるみがしゃべった!」

(ボクはコロだよ、君は何?)

「おいらはカラスだ、カラスのゾーロだ」

(からす?)

「驚いた・・・魂が入ったぬいぐるみだなんて・・・」

(たましい?)

「なんだ、自分のことだろ?そんなことも知らないのか?」

(うん・・・何も・・・)

「魂っていうのは精神や心のかたまりだよ、生き物にはもちろん物にも宿るって聞いたけど実際に出くわすのは初めてだ」

(ボクにはその魂があるんだね?でもゾーロとは違うんでしょ?)

「違うさ、おいらには命があって生きている、コロは作られた物だ、だからおいらは自由に動けるけどコロは動けない。ほらっ、さっきおいらが目を引っ張っても痛くなかったろ?」

(いたい?・・・)

「ん~ん・・・難しいなぁ・・・とにかくコロはおいらとはまったく違うんだ」

(・・・でも、どうしてボクの目を?)

「キラキラきれいだったからさ、おいらはそういう光る物が大好きで集めているんだ」

(それなら2つあるから1つゾーロにあげるよ)

「何言ってるんだ、もうそんなこと出来ないにきまってるだろ?それよりいつまでもここに居たらダメだ、ゴミと一緒に連れて行かれてしまったらコロはもうコロじゃ無くなってしまう」

(ボクがボクじゃなくなる?)

「そうだ、自分がゴミだと感じてしまったらそこで魂もなくなってしまうんだ・・・」

(ボクはゴミじゃない!)

「そうだ!とりあえずおいらの巣に連れていってやろう、それからこれからのことを考えればいい」

(いいの?)

「あぁ、行こう!」

そう言うと、ゾーロはボクの両肩を両足でつかんで飛び立った。

風を感じないのは残念だけど、初めて見る光景にボクは胸のあたりが熱くなった。

きっとこれがゾーロの言った魂・・・ボクはボクなんだ・・・


         つづく。



お疲れ様でしたm(__)m

みんなはどんなクマのぬいぐるみを目に浮かべたのでしょう?

動物に飽き足らず、ぬいぐるみにまで空想を広げてしまいました。

しかも相棒はカラス?・・・

始まったばかりだけど、いかがなものでしょう?

感動できる物語になるかな・・・

とにかく猫好きな僕ですが、この世に生きるもの全てが好きです

人もその心もそうですが、壁のない世の中が望みです

良平でしたm(__)m





安静のおかげか「よちよち歩き」の敦聡です。

「カラスのゾーロとぬいぐるみのコロ」
これはまだ私と良さんが知り合ったばかりで大阪と北海道にいるときでした。

誕生日プレゼントに書いてくれたものでした。
・・・なのに私、内容忘れてるんですよね・・。

皆さんと一緒に楽しんで読んで行きたいと思います。
応援してくださいね♪


今日はクリストファー(愛称クリス)です。

晩御飯の時、彼は必ず来ます。



kuriu


「今日のご飯は何ですかニャ?」

クリスが食べられるのはお肉くらいかな~?でもあげないよ?


kurisu


「お肉ですか!パパさんにお願いするニャ!お肉くださいニャ!」

良さんは甘いのであげちゃうんですね~。


kurisu


「お肉 ゲットー!」


kurisu


「おかわり無いですかニャ?」

もう終わりにしなさいね。


kurisu

「・・・・・物足りないのニャ!」


やばい・・クリス目からビーム出てる・・・雫



kurisutoreonn


はっ!クリス!又 目からビーム出てる!まさかレオンを食べる気じゃ?!
レオン!逃げなさーい!




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Last updated  2009.06.02 19:23:25
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2009.05.23
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猫・ラブ・コメディー『彼の猫になった私』


第7話・・・『愛貴君と部屋で part1』


オオーw(*゚o゚*)w オオー w(゚o゚*)w ・・・(・_・ ))(( ・_・)

意外と普通でした・・・・・って、ソファ無いの?

まさかの・・・座布団!!ありえませんからーーヽ( T-T)ノ

ムード作りがハンパなく難しいよ~

いずれ人の形で私が来るまでにはソファくらいは用意しておいてくださいm(__)m

〔今日からしばらくここで俺と生活だ〕

俺と生活・・・俺と生活・・・俺と生活・・・俺と生活・・・愛貴君と~(≧∇≦)

〔いいよ、自由に歩き回って〕

「ニャウン♪」喜んで~(゚∇゚*)

私はくまなく、はいかいした・・・

部屋は物が少なく、殺風景・・・でも、よく片付けられていた

心配なのは・・・良かった!ベットだ♪(* ̄ー ̄)

そうよね、今どき布団で寝てるのはノビタくらいなものよね┐( ̄ヘ ̄)┌

〔アンジェ、もういいかい?とりあえずお腹がすいた、ご飯にしようか?〕

「ニャン♪」

愛貴君も普通に猫に話しかけるタイプなんだぁ・・・素敵(*'-')

〔今日はふんぱつしてお寿司だよ〕

「ニャン♪」

愛貴君、気が利く~(゚∇゚*)

でも、スーパーなのね・・・

〔俺はこれ〕

プシューッ

ビールいいなぁ・・・無類の酒好きな私

〔はい、アンジェの分〕

「ニャウン♪」

サーモン、マグロ、ツナ巻き・・・あぁ・・・幸せ・・・(*'▽'*)

でも、醤油ください・・・(T_T)

っていうか・・・愛貴君が・・・スーパーのお寿司のしみったれたガリ出してるーー!

しかもふたに丁寧に・・・いい男はそんなことしちゃダメなのにーー(T_T)

〔さてと、俺はシャワーでも浴びようかな〕

「ニャッ!」

おもむろに脱ぎだす愛貴君・・・

うっとり******って無理~(。≧Д≦。)

〔どうした急に走って?あんまり暴れないでくれよ〕

おしり!おしり~(。≧Д≦。)下アングルなんだから~(。≧Д≦。)

〔大丈夫かな・・・〕

と、言いつつ、可愛いおしりを見せびらかせながら愛貴君は風呂場に行った・・・

「はぁ~疲れる・・・」(-_-;)

そうです、私は戸惑いと緊張のあまり、くたくたでした

猫になった今の私は睡魔に勝てません・・・

「・・・」

気が付くと・・・愛貴君のひざの上

「キャッ!」(*゚O゚*)

思わず飛び降りる私・・・

〔今、キャッ!って言った?〕

!('◇'*)私は猫だった・・・



saie



〔気のせいだよな・・・でも、驚いた?大丈夫だよ、おいで〕

「ニャ~♪」もちろんです!

私は改めて愛貴君のひざに座った

「ゴロ・ゴロ・ゴロ・・・」

〔あっ、ゴロゴロ言ってる、可愛いな〕

「ゴロ・ゴロ・ゴロ・・・」

そりゃ言いますとも(*'▽'*)

〔よしよし・・・〕

愛貴君が頭を撫ぜてくれた

「ゴロ・ゴロ・ゴロ・・・」

こんなに気持ち良いの?(*'▽'*)猫最高!

〔気持ちよさそう、ここは?〕

今度はあごから首・・・

「ゴロ・ゴロ・ゴロ・・・」

もう、とろけます(# ̄▽ ̄#)

〔ホント、可愛いな・・・〕

愛貴君は体に手を伸ばした

「・・・」もうダメ(。-_-。)

私は静かにひざから下りました

〔あれ?お腹、ダメだった?〕

「・・・」はい(。-_-。)

〔もう、しないからおいで〕

「ニャッ♪」はい(*゚ー゚*)


            つづく。


お疲れ様でしたm(__)m

今日も読んでくれて感謝しています

香耶ちゃん、至福の時ですね

そんな幸せがいつまでも続くのか・・・

っていうかアンジェは大丈夫?・・・



さて、身近にとてもとても温和で優しいおじさんがいます

今の世の中には珍しいタイプだなぁと、僕は思ってつい

○○さん変わってますよね?

と、言ってしまいました。悪気はないのに・・・むしろ褒めようとしてるんですよ?

なのに・・・

「君だけには言われたくない!」

と、豹変・・・

僕はいたって普通で平凡です。




夜中に部屋を徘徊する敦聡です。

私がお風呂に入ると電気が消えます。
他の人は平気なのに~。。

お払いとかしてくれる人に見て貰ったら 我家は霊の通り道だと言われました。
私の顔には浮遊霊が出たり入ったりした相が出てるらしいです。

引越しを進められました。

勝手に人の体出たり入ったりしないで欲しいですね~。

でもちっちゃ事は気にするな♪それワカチコワカチコ~♪
(気にしたほうがいいのかな?)


さて、相変わらず腰痛に苦しんでいます。
あぁ・・ヒップホップ踊りたいな~。

「ママ~、アンジェが踊るのら~」

annje

「ヘーイ♪カモーン♪」




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Last updated  2009.05.23 19:23:41
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2009.05.20
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『ボタン工場のカムイ』


第4話・『水路』

ボクは未知の世界に不安と期待の両方を感じてドキドキしていた。

「ここを渡らないといけないんだね・・・」

〈そうだ、人間が動かしている自動車ってやつに注意しながら向こう側にある路地に行かなきゃいけない・・・そこでだ、右の方に青いお月様があるだろ?〉

「あれが、お月様?」

〈そう、人間が作ったお月様さ。あのお月様がもうすぐ色を黄色に変え、赤になる、そうしたら一気に走って渡るんだ〉

「うん、何だか分からないけど・・・サンタ君についていくよ」

〈ここは本当に気合を入れてくれよ・・・〉

「分かった・・・」

そうして息をのんで不思議な青いお月様を見ているとサンタ君が言ったとおり突然、黄色に変わってすぐに赤色に変わった。

〈よし、今だ!走れ!〉

シュタ・タタタタ・・・・・

テケテケテケテケ・・・・・

〈頑張れカムイ!〉

「うん!」

ボクは途中で足がからまりそうになりながらも無我夢中で走った・・・

〈よし、ここだ!ここに入るぞ!〉

そこは路地というよりも建物と建物の間のすき間だった。

「ハァハァ・・・なるほど・・・ハァハァ・・・ここならボクたちしか通れないね」

〈うん、しばらくは大丈夫だ〉

「しばらくってことはまた危険な所があるの?」

〈言っとくけど安全な場所なんてめったにないぞ〉

「そうなんだ・・・」

そして、しばらく歩いていると、またさっきの半分ほどの幅の道に当たった。

「この道も渡るの?」

〈うん、でも今度はななめ向こうにある水路まで行くんだ〉

「すいろ?」

〈水が流れる小さなみぞのことだよ。さぁ、ここは自動車が通らないからすぐに渡ろう〉

「うん」

そうして、また一生懸命走るとサンタ君が教えてくれた水路という水の流れるみぞにたどり着いた。そこは道より少し低くてボクたちはその低い所、流れる水のすぐ横を歩いた。

「ここは大丈夫なの?」

〈一番安心出来る場所だ〉

「丸見えだけど猫は来ないの?」

〈うん、猫って実は水が苦手なんだ。だから、あまりここに近づかないし、もしもの時は飛び込め〉

「えっ!」

「ホント?サンタ君は経験あるの?」

〈いや、ないけど・・・でも、そう教わったんだ〉

「川はまだ遠い?」

〈まだまだ。明け方までゆっくり話しながらここを歩いて、寝床を探そう〉

「うん」

そうして、ボクたちはひたすら歩いた。そして、夜明け・・・

「夜が明けるね・・・」

〈なかなか安全に休めそうな所はないな・・・〉

「うん・・・」

どんどん空は明るくなってボクたちは焦っていた。

〈どこかの建物にもぐり込んでもいいんだけど、そこまで行くには危険だし・・・〉

頼りのサンタ君まで不安そうになっていた・・・

と、その時!突然とても大きな何かがボクたちの行くてをふさいだ。

「な、なに?」

ボクは小さな声でサンタ君に聞いた。

〈やばい・・・イ、イヌだ・・・〉

「・・・ボクたち食べられちゃうの?」

軽くボクたちを飲み込んでしまいそうな鋭い歯の大きな口だった。

〈いや、イヌは食べないはずだけど・・・このイヌってやつはおいらたちの天敵の猫よりもずっと強いらしい・・・〉

「ゴクン・・・」

もうおしまいだと思った・・・


つづく。



お疲れ様でしたm(__)m

今日も読んでくれてありがとうございます

まさかのイヌの登場・・・カムイとサンタはどうなるんだろう・・・

また次回、お楽しみに(^_-)-☆


さて、今日、僕は超久しぶりに鼻血を出している人と出会ってしまいました

「お願いだからやめて・・・」

そう、僕のツボなんです

鼻血を出している人を見ると、いけないと分かっていても笑ってしまう・・・

ごめんなさいm(__)mツボなんです

後、魚の骨がノドに刺さっている人とバナナを食べている人もツボです

笑っても悪気はないので・・・そこんとこ、許してね。。



敦聡です。いつも最後に私がここを書いて写真やイラストを載せて
公開するんですけどね。

良さんのあとがきに つぼってしまいました。
こんな良さんが私は大好きです。

今日はイラストが尽きてしまったので写真を。


ハムスター


以前飼っていたハムスターです。
名前は「ねずみ1号」「ねずみ2号」


マーギー&ハムスター


まだマーギーが小さい頃です。
「いつか食ってやる!」という思いがひしひしと・・・。






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Last updated  2009.05.20 20:03:34
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2009.05.14
カテゴリ:カテゴリ未分類
。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
『最終話』


「ワシってたしか大きな鳥じゃなかったかな・・・」

どこかで聞いて、鳥だということは知っていた。

「・・・あれ?・・・誰もいない・・・」

オリの中は止まり木があるだけで空っぽだった。

すると・・・

《間に合った・・・》

と、オリをすり抜けて飛んできたのはあの小鳥さんだった。

「ん?どうしたの?さよならを言いにきてくれたの?」

《いえ、ここが私のオリだから、帰ってきたんです》

「ここが小鳥さんの?・・・オジロワシって・・・誰もいないからここを借りているの?」

《いえ、私のオリです・・・見ていてください・・・》

そう言うと、小鳥さんは止まり木の上をチョコチョコと動き、暗い隅っこに移動した。

「えっ!!えっ・・・」

小鳥さんはボクの目の前で姿形を変えた。

大きく・・・鋭いくちばしと足に・・・勇姿あふれる姿に・・・

「オジロワシ?・・・どうなってるの?・・・小鳥さんがワシになった・・・」

《そうです、これが本当の私の姿なのです・・・私は月光にあたる時だけ姿を変えることができる月光鳥なのです・・・不思議でしょ?でも、この不思議、心当たりありませんか?》

「ニャジロウさん?・・・」

《そのとおりです。私を変えてくれたのはニャジロウさんです。私がケガをして飛べなくなって、ここに来て、空を知らないと嘆くと、優雅に空を飛べる自由な鳥があまりにかわいそうだといって・・・》

「・・・カバさんの所で会った時はノラヘイの事しか言ってなかったから・・・」

《ノラヘイさんは私が変わってから使命を与えてくれたのです、自由になった分、誰かの役に立てと》

「そうなんだ・・・でも、自由になれたのにオリ中へ戻るなんて・・・」

《初めは嬉しくて飛び回って、どこかへ飛んで行こうとも思いました。でも、その前にここで暮らすみんなに会ってからいこうと思い・・・そして、みんなに会って私だけ望みを叶え、自由になってこのまま飛んでいってしまっていいのだろうか?私に何かできることがないのだろうか?そう思いました。そんな時にノラヘイさんが言ってくれたのです》

「そうなんだ・・・ワシさんは優しくてカッコイイね」

《いえ、私はこことここに住むみんなが大好きなだけです》

「ずっとそうするの?」

《もちろんです、昼はこの姿で、夜には月光鳥となってみんなと共にみんなのために飛びます》

「みんなのために飛ぶ・・・」

《はい・・・もう夜が明けますね・・・旅を続けるのでしょ?》

「うん、でも1度、ニャジロウさんとノラヘイに会いに戻ろうと思ってるんだ」

《そうですか、よろしくお伝えください》

「うん・・・」

《ここは楽しかったですか?》

「うん・・・」

ボクの心は複雑だった。

こんなに寂しさがこみ上げるのは旅を始めてから初めてだった。

《それは良かった・・・また来てくれますか?》

「うん、約束をいっぱいしたからね」

《楽しみに待っています・・・それでは最後にもらってほしいものがあるのですが、少しだけ待っていただけますか?》

「待てるけど・・・ボクに何かくれるの?」

《はい、少しここで待っていてください・・・》

そう言って再び小鳥になって飛んでいった・・・

そして、しばらくして戻ってくると小鳥さんは羽根を1枚通した輪っかをボクの首にかけた。

「羽根の首飾り・・・」

《私の羽根です、だから月光にあたると小さく、月光に当たっていない時は大きく、形も色も変わります》

「痛くなかった?」

《平気です》

「素敵なものありがとう・・・でも、これどうやって作ったの?」

《これは私の羽根にレッサーパンダの子が小さな牙で穴をあけ、その穴にライオンさんからもらったヒゲを通し、チンパンジーさんに結んでもらいました》

「みんなが・・・ありがとう・・・大切にするね・・・」

ボクは嬉しさのあまり泣いた・・・

《別れ際に泣かないで下さい、旅をして、またここに立ち寄ってくれるのでしょ?》

「うん・・・必ずまた来るよ・・・」

《また約束が増えましたね》

「うん」

《では、また会う日まで・・・》

「うん、また会う日まで・・・」

ボクは別れを告げ、出口に向かい、外に出た・・・

その時、微かにみんなの声が聞こえたような気がした。

「みんなありがとう・・・」

ボクは動物園に頭を下げ、走った・・・ニャジロウさんのもとへ・・・


そして・・・

グリーンは動物園を出た後、ニャジロウのところで数日を過ごし、再び動物園へ戻りました。

そして、グリーンはあての無い旅を止め、動物園に永住しました。


終わり。

出演

チンパンジー
〈絶対、人より賢くなってやる!〉

オランウータン
〈苦しゅうない、近うよれ〉

ゴリラ
〈あの人は今、どこ・・・〉

アシカ
〈オレ様はキングだ!〉

ホッキョクグマ
〈たくさん雪、降らないかなぁ〉

メガネグマ
〈オリの外は危険だと言ってるだろ!〉

ゾウ
〈また空の散歩がしたいわ、またニャジロウさんに会いたいなぁ〉

コアラ
〈オレ見て楽しい?・・・オレ、もっと愛想良くするよ〉

カンガルー
〈シュッ!シュッ!君もボクシングやらないか?〉

ラクダ
〈楽園・・・まだなのか・・・〉

ペンギン
1〈歌、聴いて!〉
2〈楽しくなるよ!〉
3〈君も一緒に歌おうよ!〉

カバ
〈バフ・バフ・フガフガ・・・〉
《みんな変わっているが仲間じゃ》

レッサーパンダ
〈もう寂しくないよ、独りじゃないもん〉

キリン
〈ここで私は幸せよ〉

オオカミ
〈オレの事はいい、血を受け継ぐ犬たちをよろしく頼む〉

ライオン
〈誇り高く生きよ〉

トラ
〈みんな、見た目と違って強くないのよ・・・守ってあげてね〉

ヤマネコ
〈遠くだって友達、心だけでも友達だよ〉

オジロワシ
《ボクがこの翼で、ニャジロウさんにもらった力でみんなに笑顔になってもらうんだ》

ノラヘイ
「ほんまに猫になってよかったわ、どこかで会いましょ」

ニャジロウ
「信じれば奇跡もおきるぜ」


そして、
グリーン
「みんな大好きだよ・・・ありがとう・・・

ぼくらはみんな・・・仲間

ぼくらはみんな・・・精一杯

ぼくらはみんな生きている!」



最後までのご観覧、ありがとうございましたm(__)m

何でだろ?ハッピーエンドなのに編集してて泣いちゃった。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。


動物園・・・ずっとずっとずっと昔、とにかく嬉しくてキャッキャ騒いで喜んだ

ずっとずっと昔、動物が好きで愛らしくてジッと観察した

ずっと昔、動物を通して世界を見ようとした

そして、思った・・・

ヘイの中でも外でも、姿形が違っても僕は言いたい!

「ぼくら」と・・・


本当に最後まで読んでくれた全ての人に感謝しますm(__)m



敦聡です。
昨日は名前のことにふれましたが 私の両親は幼い頃から 38歳の今に至るまで
「あっこ」と呼びます。「あ」しかあってないですね。

どうにかして欲しいです、うちの両親。

いい物語でしたね、感動しました。さすが私の愛しい人です。
(最初と最後しか読んでないのに平気でこうゆう事言いますからね、私。)

今日はかっこいい絵を載せますね。


hutari


ほんとは良さんの顔を載せようとしたんですが嫌がられてしまいました。

見たくないですか?凄いおっさんだったらどうします?
なんて、怒られますね。この辺にしておきます。





楽しめましたか?
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Last updated  2009.05.14 19:58:46
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2009.04.06
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第5章・『変動』

祭壇の上を見ると白く輝く霧?

いや、もっとさらさらとした粒子のような物が漂っていました。

〔現れになった・・・〕

と、トマスがつぶやきました。

〈あれが?〉

皆が注目する中、その光る物は2つに別れ、それぞれゆっくりと何かの形になっていきました・・・

それは光りを放つ天使でした・・・

4枚の翼を持つ天使と6枚の翼を持つ天使・・・

その姿は男性にも女性にも見える中性的な美しさでした。

「トマス、どちらが智天使様なのですか?」

〔4枚の羽をお持ちになっている方が智天使様です。あらゆる知識と知性をお持ちになっています。一方、熾天使様は圧倒的な力をお持ちになっています。双方とも罪や汚れを浄化できる神様の分身だとも言われています〕

「・・・」〈・・・〉

私もサラもそこに居た皆も、その神々しい美しさに言葉も出ず、見とれていました。

そして、いよいよ智天使様の話が始まったのです・・・

『祭典、見事であった。こうして我らが降り立った理由は改革のためである。我々は天地創造より神に使え、人の為に神からの使命を果たしてきた。しかし、それも今日限りとし、この時をもって終えることにする。すなわち人への使命を全て止めることとする。』

もちろん、その言葉に誰もが驚き、騒然としました。

すると、主天使の1人が、

〔静まりなさい!まだ話は終わってはいません!〕

と、叫びました。すると、皆も落ち着き、また耳を傾けました。

『人は今や我々の力も超える勢いで進化し、堕ち、我々の力を必要としないものと考える。なお、今までの使命は形を変え、新たな使命を与える。我々はこの星と共に存在する、この世界を守る使命として今までと同じようにまっとうするよう望む。それでは後の詳しいことはこの後、主天使にゆだねるので皆、天使らしく今までどおり愛を持って愛を作り出す存在であるように!では、続いて熾天使より話がある』

全てが理解できないまま、今度は熾天使様の話が始まりました・・・

『この前より使命を拒否し、騒ぎ立てる者たちよ、一つ上がりなさい』

熾天使様はそう言って私たちに手をかざしました。

熾天使様が私たちに手をかざすと自主的に浮かぶ者もそうでない者も熾天使様の力で浮き上がったのです。その数は50人ほども居ました・・・

私はもちろん彼を探しました。

「オルガ・・・」

彼は私の後ろ側に居ました・・・唇をかみ締めうつむいていました・・・

『人との接触が多く、長い間辛かったであろう・・・ご苦労であった・・・しかし、いき過ぎた思想と行為で皆を惑わせ、中には人に罰を与えようといた者もいる。それはとても恐ろしい危険な考えである。そして、そこまで追い詰められたことを悲痛に思う・・・思い出しなさい我々はどうあっても愛しか持たぬということを!そして、忘れなさい、苦痛の日々を!』

そう熾天使様が言うと、熾天使様の手から光が放たれました。その光は彼らを包み、より強く光りました。そして、その光が消えると・・・

「なんと・・・」

皆がどよめきました。光の中から姿を現したのはプット(赤ん坊)だったのです。

〈生まれ変わった?〉

「いや、生れなおしを与えたんだ・・・」

〔慈悲なのでしょう・・・〕

そして・・・

『身内の者、身近な者よ、手を伸ばし抱きかかえてやりなさい』

そう言うと、周りの天使たちが手を伸ばし抱きかかえました。

『では皆、愛を持って行動するように』

そう熾天使様は言い、智天使様とご一緒にまた光り輝く粒子になって消えました。

皆、落ち着いてはいられず、騒然としていました。

〔先生、それでは私も他の主天使たちとこれから話してまいります〕

「はい」

トマスは居るべき場所へと戻っていきました。

〈・・・これからどうなるのでしょう・・・〉

「大丈夫、彼らを信じて今は待とう・・・」

〈先生、両親が心配なので戻ります〉

「そうしてあげなさい」

〈はい、ではまた・・・〉

「あぁ・・・」

そうしてサラも行き、皆も肩を落として帰って行きました。

誰もがこれから先のことが不安だったのでしょう・・・

こうして静かに祭典は終わりました。

 
数日後、それぞれに新しい使命が言い渡されました。
それはどれも大きく変わりました。

これまでの人に関わる使命は全てなくなり、これまでと同じように愛をつかさどる者として、またその特別な力によって壊れかけた自然を守り、再生し、この星に生きる全ての生命の幸せを目指すという使命に変わったのです。

しかし、力天使と私も含め生活に関わる使命を持つ者は変わりませんでした。
 
皆、戸惑っていました。仕方ないことです・・・

私たち天使はずっと人と共にあったのですから。

本当に人を愛しく思う者も少なくはありません、人に愛を捧げることが生きがいだった者も居たことでしょう

だから、私はまたこの事を理解、納得しない者が現れ、おかしな事になりはしないかと心配でした。

しかし、こんな時であっても、どうしても頭から離れない事がありました。

そう、サラのことでした・・・


つづく。



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Last updated  2009.04.06 08:58:03
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2009.04.01
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第3章・『苦悩』・・・第1話

〔・・・先生をごまかすわけにはいきませんね・・・その者が言ったことは残念ながら本当です。神様はもうこの世界にはいません〕

「やはり・・・でも、なぜですか?神様の導きなしでどうしろと・・・神様なら荒れ果てたという地上もたやすく元に戻せたはず・・・それに神様に仕えてこその天使だと私は思っているのに・・・」

〔確かにこの世界を創ったのは神様なのだから直すことも壊してしまうことも容易でしょう・・・なぜそれをせず私たちを置いて私たちに任せたのか・・・それは私たちが人の為に作られたからです〕

「それは分かりますが、それだけでは納得できない者が居るのです」

〔それだけではないのです・・・熾天使様、智天使様たちなど神様に近い天使は神様の一部から作られたと言われていますが、私たちは後から人に近いように創られたのです〕

「人に近いように・・・」

〔だから似ているのですよ私たちと人は・・・〕

「悩み、迷い、すぐに神様や他にすがり、頼ってしまう・・・」

〔そうです〕

ショックでした。私たち天使が人に似せて作られたということが・・・

神様の子・・・私は過信していたのです。

「そういうことだったのですね・・・しかし、これからどうするのです?」

〔先生、離れると愛はなくなるのですか?〕

「いえ、私はそうは思いませんが・・・」

〔皆のことを気にしているのですね?〕

「はい。いずれ、みんなに知れます、それにあのような者が増えていけば恐ろしいことになるのではないかと心配なのです」

〔それも分かっています、もう少しお待ちください。1週間後の祭典の後に智天使様より重大な話があるそうです。おそらくそれで私たちの行方が決まるでしょう、それまでは平然と日々を過ごすしかありません〕

「はい、分かりました」

〔何も力になれず、申し訳ございません〕

「いえ、ここまで来たかいがありました、本当にありがとうございました」

〔私のほうこそ・・・今度は私がうかがいます〕

「ぜひ、その時は自慢のお茶をお入れましょう」

〔それは楽しみですね、先生の入れるお茶は格別ですから。次に会う時は楽しい話ができるといいですね〕

「そうあってほしいです。それではまた・・・」

こうして私はトマスの家を後にしました。


帰りの雲の上・・・なぜか解決もせず、重大な話の後とは思えないほどすっきりした気持ちになっていました。
 
目の前には雲と空の間いっぱいの大きな月がいつものように私を照らしていました。


私は家に戻り何も考えず眠りました・・・そして、朝、いつもどおりにの生活が始まりました。

次の日もまた次の日も・・・このまま祭典の日まで何事も無く過ぎていくのかと安心していました。

しかし、もう数日で祭典という日の夜でした・・・

ドンドン!ドンドン!

誰かが強くドアを叩きました。

「誰ですか?こんな夜更けに」

〈私です!サラです!〉

私は慌ててドアを開けました。

「サラ!どうしたんだい?顔色が悪いじゃないか・・・とにかく入りなさい」

〈すみません〉

「今、温かいお茶を入れよう、そこに座って少し気を落ち着けて」

〈はい・・・〉

お茶を入れ、戻ってみるとサラはうつむいて今にも泣きそうでした。

「一体、何があったんだ、話してみなさい。その為にここに来たのだろ?」

〈先生・・・生まれ変わりとは本当にあるのですか?〉

「生まれ変わり?・・・天使の魂は肉体ガ滅んでも永遠という、私はあると思うが、それがどうしたんだい?」

〈・・・彼が居たのです〉

「何だって?誰が居たと?」

〈夫です・・・〉

「まさか・・・何処で見たんだい?」

〈地上です〉

「地上?この前は直接、行かないと言っていたじゃないか、それでどうやって・・・どういうことか詳しく話してくれないか?」

〈はい・・・先日、先生と会った後、私は地上が気になり、お祖母さんの形見の地上を見られる鏡で様子をうかがったのです。確かにひどい状態でした・・・直視できないほどでした〉

「やはりそうか・・・」

〈それでも私は信じて人の光を探しました。すると、一握りではありますが、まだ光は残っていました・・・〉

「そうか・・・」

〈その中に彼が居たのです・・・〉

「なんと・・・私が話をしたばっかりに・・・天使の魂が人の魂に変わる、それは悪魔や堕天使の呪いだ・・・」

〈・・・〉

「しかし、鏡とは?地上を見る鏡は上級天使しか持っていないはず、それも使命によって特別に許された者だけしか持っていないはずだが?」

〈私が持っている鏡はこれです。これは私のお祖母さんが神様に直接もらった物だと聞いています〉

「神様に直接?・・・」

つづく。




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Last updated  2009.04.01 09:50:18
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2009.03.23
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大感謝企画『願い石~夢猫チャーリーの贈り物・最終話』

〔夢の中で映像を見せてくれたの〕

「どんな?」

〔和義と・・・私と私の家族と涼兄ちゃん、そしてチャーリーとで1つのテーブルを囲んでみんな幸せそうに笑ってた・・・そんな映像を見たの〕

「それがカツの願い事?・・・それはチャーリーが言ったように無茶な話だよ」

〔そうよね・・・でも、夢の中でチャーリーは無理なこともあるけど努力するって、涼兄ちゃんの苦しみを無駄にはしないって言ってくれたわ〕

そう言ってかおりちゃんはチャーリーを抱き上げた。

「そう言ったって・・・」

〔当時あの子、口癖のように涼兄ちゃんが本当のお兄ちゃんだったらって言っていた・・・〕

ずっと気にしていたカツの願い事があまりにも非現実的だったことが僕にはショックだった。

〔そういえば、チャーリーが言った涼兄ちゃんの苦しみって何?ずっとチャーリーはそれを気にしていたわ〕

「かおりちゃんには言っても信じてもらえるかな?」

〔うん〕

「僕はカツの願い事を叶えられるようにチャーリーに力を渡したんだ、僕の夢を」

〔夢?〕

「うん、僕の一生分の夢・・・だから僕は眠っても夢は見ないんだ」

〔和義のためにそんなことを?・・・私は夢の中が唯一の逃げ場所だったから・・・辛かったでしょ?〕

「うん・・・だからこそカツの願い事をずっと今でも願ってるんだ・・・」

〔願い事、無理かなぁ?・・・もちろん和義は現実には居ないけど・・・でも、今日、涼兄ちゃんに会ったし、チャーリーは現実に私の胸に居るよ、涼兄ちゃんは今日の事どう思う?〕

「今日の事?・・・チャーリーは偶然のような運命だって・・・ハッピーエンドになるって・・・だから僕はここに来たんだ」

〔私もよ・・・涼兄ちゃん、もう少しこの偶然に身を任せてみない?〕

「そうだね、これ以上何があるのか分からないけど・・・」

僕はこの偶然に賭けてみようと思った。

〔そうだ!涼兄ちゃん、これから家に来ない?きっとお母さんも喜ぶし、和義も・・・〕

全て受け止める・・・僕はそう思っていた。

「うん、喜んで」

そうして僕らはあの家へと向かった・・・

「変わってないね・・・うっ!」

何かあるごとに胸が痛む。

〔大丈夫?〕

「うん、大丈夫だよ、頓服も持っているから」

〔そう・・・じゃあ入って〕

「うん」

〔ただいま!〕

ウニャ!

家に入るなりチャーリーはかおりちゃんから飛び降り、家の奥に走っていった。

〈きゃっ!何?この猫!〉

悲鳴が聞こえた。きっと、おばさんだ・・・

〔ごめん、お母さん!その猫は大丈夫、今日から私が飼うの〕

〈飼う?和義の部屋に行ったわよ!〉

〔いいの、それより来て、お客さんが居るから〕

〈お客さん?・・・〉

少し歳をとったおばさんが顔を見せた。

「お久しぶりです」

〈どうも・・・どちら様でした?〉

〔お母さん、涼兄ちゃんだよ!〕

〈うそ?・・・涼君なの?〉

「はい」

おばさんは本当に信じられないという顔をしていた。

〈かおり、どういうこと?〉

〔近所で偶然に会ったの、それで話が盛り上がって・・・お母さんも喜ぶかなと思って来てもらったの〕

〈そりゃ嬉しいわよ・・・立派になって・・・元気だった?〉

「はい、おばさんも元気そうで」

〔お母さん、話は中で〕

〈そうね、涼君上がって〉

「はい」

僕はかおりちゃんについて家の中に入った。

ここも時間が止まっていたようだ、みんな変わりない・・・

〈ここに座って、紅茶でいい?〉

〔それよりお母さん、まずは和義に会いたいんじゃない?〕

「はい、先に会っていいですか?」

〈そうよね、かおり、部屋に案内してあげて〉

そうして、かおりちゃんに案内してもらって僕は初めてカツの部屋に入った・・・

「・・・」

物が少なく、本の多いい子供部屋だった。

〔あっ!チャーリー!〕

チャーリーは勉強机の上に座っていた。

〔そこに写真が飾ってあるの・・・チャーリー、涼兄ちゃんと変わってあげて〕

ニャーオ・・・

チャーリーが少し体をよけると、そこにはにこやかに笑うカツの写真が飾ってあった。

「カツ・・・」

胸がまたギュッとなったけど、それはいつもと違った・・・何だか胸から痛みが抜けていくような感じで、すぐに治まってすっきりした。

「やぁ、カツ・・・誰だかわかるかい?・・・涼お兄ちゃんだよ・・・変わっただろ?でも心は変わってないよ・・・今でもあのまま時間が止まってるんだ・・・」

僕はかおりちゃんが居るのも忘れて無意識に涙が流れた。

「会いたかったよ・・・ずっと会いたかった・・・ごめんな・・・あれからみんなが口をそろえて忘れろって、兄ちゃんは会いたかったのに・・・ごめんな」

ずっと言いたかったことだった。

「やっぱり答えてはくれないんだな・・・でも感じる、ここに・・・胸に・・・」

僕はしばらく時間を忘れて語りかけた・・・そしてそれと同時に体が軽くなっていく気がした・・・

「かおりちゃん、チャーリーありがとう・・・」

〔ううん、お礼を言うのは私たちの方、きっと和義も喜んでいるわ・・・涼兄ちゃん、この少しの時間で目が変わったね、何て言うか・・・すっきりした感じ〕

「目が変わった?」

〔うん、私があこがれた目に戻った〕

ニャーオ

「気が楽になったからかな・・・」

それからまた話し込んでいると、おばさんがやってきた。

〈かおり、涼君、少しお茶でも飲まない?〉

〔もうこんな時間?・・・涼兄ちゃん一息入れよ〕

「そうだね」

〈涼君だったら、いつまで居てもいつ来てもいいんだから。ねっ、かおり?〉

〔う、うん・・・〕

〈そうだ涼君、もうこんな時間だし晩ご飯も食べて行かない?おばさんも沢山話したいし、かおりもそうだと思うわよ〉

「・・・いいんですか?」

〈かおり、いいわよね〉

〔うん〕

「じゃあ、お言葉に甘えてゆっくりさせていただきます」


毎日、何事も無く、平凡な日々を過ごしていた僕には急展開だったけど、ここまで来たら全てに身を任せようと思った。

決して色あせない記憶とチャーリーが起こした奇跡、カツを感じながらカツの家族とカツの家で過ごす時間が夢を見れなくても夢心地だった。

そうして、僕は自然とここに通うようになり、それが僕の治療になったのか定かではないけど胸の痛みもなくなった・・・

そして、僕はこの歳になって、かおりちゃんに初恋をした。

僕らは恋に落ちた・・・

時は今までが嘘みたいに和やかに流れた。

そして僕はかおりちゃんと結ばれて、カツの本当の兄になり、家族となった・・・



チャーリー

今はもう答えてはくれないけど、これがカツの望んだ願いだったのかな?

ありがとうチャーリー・・・

ありがとうカツ・・・

僕は今、幸せだよ・・・

                 おわり。







エピローグ


しばらくして近所の子供がこんな歌を歌いながら石を蹴って歩いていた。

〔コロ~ン・コロ~ン・願い石~♪コロ~ン・コロ~ン幸せ運ぶよコロ~ン♪・・・〕

僕が声をかけて話を聞くと、夢の中で小さな男の子がそうやって歌いながら現れると答えた。

そして、僕の娘の夢の中にも・・・

どうやらこの物語はこれから始まるのかもしれない・・・






良平です。
長い間、ご観覧ありがとうございましたm(__)m

いかがだったでしょうか?

この殺伐とした今の世の中であえて『純粋なもの』をテーマに!

こんな時代だからこそ『夢や希望』を描きたかったのですが、上手く伝わったかな・・・

途中、敦聡が描いてくれたイラストも『純粋さ』が感じられて良かったですね(^_-)-☆

『純粋』『命』『運命』『夢』『希望』『幸せ』『愛』・・・

難しく、人の永遠のテーマとも言えるけど、僕は単純に思いたい

どんな国でも、どんな宗教でも、どんな難しい書物でも

『大切』だというところに辿り着くでしょう。

それは、決して多くは無く、難しくとらえる必要は無いと思うこの頃です。

いつかまた、僕の夢が叶ったらこの物語の続きを書きますね。

よかったら、この物語の感想をください。チャーリーじゃないけど、それが僕の力になりますm(__)m


↓まだまだ、沢山の物語が眠っています。応援よろしくおねがいします↓


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Last updated  2009.03.23 07:22:10
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2009.03.01
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『猫の集会』

出演 ・ 長男「マーギー」長
      次男〈レオン〉次
      三男〔クリス〕三
      四男[アンジェ]四

ナレーター ・ 良平


みなさん、猫の集会って耳にしたことありますか?

それは、偶然に猫が集まっているのではなく、

彼らは定期的に集まって話をする習性があるんです!

それは、人が決して知ることができない猫の行動なのです・・・

「集まれ~!」長

家でも週に1回、マーギーの号令によって始まります。

〈何?マーギー兄ちゃん?〉次

「何って集会やろ」長

マーギーはイケメンだが、僕の大阪弁が移ってしまった。

〈あ、もう1週間経った?〉次

「知らん!良さんが一日中おったやろ」長

猫に何曜日の概念はありません。

〈そっか〉次

「それよりチビ達は?」長

実際はマーギーが1番小さい。

〈ベッドだよ〉次

「あいつら毎回・・・呼んでこい!」長

〈分かった〉次

たぶん、本気で喧嘩したらレオンが1番強いだろうが、

家の猫たちは先住順に上なのです。

「また舌出して・・・遅いぞ!」長

〔マーギー兄ちゃん、集会なの?〕三

「そうや、いいからアンジェを起こせ」長

アンジェは1番の寝子なのです。

〔アンジェ、起きろ!集会だって〕三

[・・・うにゃん・・・]四

〈駄目だ、完全に寝ぼけている〉次

〔仕方ないなぁ・・・ガブッ!〕三

クリスはアンジェの前足を噛んだ。

[痛っ!何?何?]四

「集会や!」長

[集会?・・・あっ集会!]四

やっと理解できたようだ。

「じゃあ始める。先週の目標は何やったか覚えてるか?クリス」長

〔うん。食べろ!飲め!遊べ!眠れ!死後に快楽はなし!〕三

それ何ですか?わざわざ目標にしなくても毎日やっています。

「みんな、目標をこなしたか?」長

〈もちろん〉次

〔やったよ〕三

[は~い]四

だから普段どおりだったでしょ?

「そうか、俺的にも気に入っていたんだが、しかし・・・レオン、アンジェ」長

〈どうしたの?〉次

[何~?]四

「お前たち、最近太りすぎや!」長

僕も同感です。

〈えっ!〉次

[何それ?]四

〔重たいって事だよ〕三

「家猫はどうしても運動不足になりがちやけど、お前たちはひどい・・・」長

それはそれで可愛いですけど。

〈何処が?〉次

「走ってもドタドタ、すぐ息が切れて、すぐ寝転ぶ」長

〔そうそう、遊んでいる途中で急に何も無かったように寝転んで〕三

同感です。

「しかも、冷蔵庫に上る時、何であんなにもたもたしてんねん!」長

マーギー?それは賛成できません。というかカーテンレールを歩くのやめてください。

〈最近、体が重たいと思ったら、そういう事だったんだ、僕は太ってるんだ〉次

[太ってる~]四

気付いたのは今ですか?

「俺とクリスを見てみろ!」長

〔イエィーイ〕三

[イエィーイ]四

〔お前はイエィーイやったらダメ!〕三

「猫はしなやかで軽やかでなくてはならない、そこで今週の目標は!」長

[何?何?]四

「コアリズム!」長

・ ・ ・ ・ 

〈何それ?〉次

〔何?〕三

[何か分からないけど、ポリリズムカッコいい~]四

「コアリズムや!」長

ホントに何でしょうか?

「ママが毎日、お風呂入る前にやってるやろ?」長

〈そういえば、あれ何やってるの?〉次

〔ママ急にどうしたのかって心配だったんだ〕三

[あれ、楽しそう~]四

〈まさかママ・・・マタタビを・・・〉次

〔えっ、レオン兄ちゃん本当なの?〕三

[アンジェもマタタビ大好き~マタタビほし~い]四

マタタビみんな好きだものね。

「俺も最初はそうかと思ったけど違うんねん、あれが・・・コアリズムや」長

何か分かりませんが、だそうです。

〈兄ちゃん!あれが目標ってまさか・・・〉次

「そうや、あれをみんなでやる!」長

[やりたーい!]四

〔難しそう・・・〕三

〈じゃあ僕は無理だな〉四

長、三、次・・・四・・・これが、運動神経良い順です。

「よく分からんものがすぐ出来るわけないやろ!」長

〈じゃあ練習するの?〉次

「そうや、まずは明日よく見てみよう明日からしばらく臨時集会や!」長

こうして猫たちは意外に目標を決めている。

そして、次の日の集会・・・

「集合~!」長

〈はーい〉次

〔はーい〕三

[何?何?]四

「コアリズム、よく見たか?」長

〈やっぱりママ・・・マタタビやってるよ〉次

[マタタビ~ママずる~い]四

「だから違うって!」長

当たり前です・・・

〔僕は見たよ〕三

「さすがクリスだな」長

[アンジェも見た~]四

〈お前はママのじゃまになる真ん前で寝転がっていただろ〉次

「まぁ、とにかく俺は覚えたから俺が教えたる!」長

[マーギー兄ちゃんカッコいい~]四

とにかく良い事も悪い事もマーギーが全て教えてきました。

「じゃあそこに並べ!」長

みんなぺたっと、ひっついてるよマーギー・・・

「両前足を広げても当たらないくらい広がれ!」長

さすがですね。

「俺は今からヤーナだ!」長

〈何って?どういう事なの?〉次

本当にどういう事ですか?

〔テレビで映ってた人間だと思うよ〕三

[ヤーナ兄ちゃん!ヤーナ兄ちゃん!]4

勝手に名前変えちゃ駄目です。

「コアリズム、始める!まずは両前足を水平に上げて広げる」長

あの~みんなヒジ曲がってるよ?

「そして、立って、腰を前に!横に!後ろに!また横に!繰り返して!」長

ちょっと待ってください・・・

「1・2・3・4・1・2・3・4・・・ストップ!」長

良かった・・・

「レオン、アンジェ、まったく出来てない!っていうか何で立たない?」長

〈兄ちゃん・・・お尻が持ち上げれない・・・〉次

[アンジェも~]四

「・・・そっか無理だな」長

あきらめ早いけど、挑戦しただけ偉いと思います。

「でも、お前たち可愛かったぞ」長

〈兄ちゃん・・・〉次

[アンジェは可愛い?]四

〔うん、可愛いよ〕三

[わ~い!]四

「ということで、今週の目標は、可愛くあれ!に変更!」長

みんな十分可愛いよ。

[ヤーナ兄ちゃん!]四

「違うわ!」長


終わりです。


想像できた人、くすっと笑った人。↓お願いします↓


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Last updated  2009.03.01 08:45:04
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