露出多し!広末涼子!!
最近の話題この記事を書き込む前、本場のアカデミーで「おくりびと」が外国映画賞を受賞した、というニュースが流れました。当然、広末涼子の名も・・・ですがこの記事はその前の最近の広末涼子のセクシーな露出についての記事、離婚後、精神的な落ち着きを取り戻したヒロスエが本来のビジュアル的な魅力を存分に見せつけるようになった、これはいいことだ、ドンドン脱いでいただこう、という記事をカキコするつもりでした。タイミングがずれましたが無視してカキコしていこうと思います。GOEMON宇多田ヒカルの元夫、紀里谷和明の映画「GOEMON」の完成報告記者会見で広末涼子が見事な美脚を披露しました。某雑誌にアワビのよう・・・と書かれていましたがなんとなくわかるような、わからないような、まっ、とにかく思わずオォーという感じだったようです。動画も少し見ましたが、どちらかといえば画像の方がよく撮れていました。この時にヒロスエはポーズがいいです。ですが、これはこの後の露出アップのデモンストレーションでしかありませんでした。ヨコハマ映画祭この映画祭では「おくりびと」が賞をもらったようです。その時の衣装が話題に。話題の発信源はなんと、韓国!スケスケ衣装!中が丸見え、全裸で表彰式へ、そんなことはない、と知りつつも結局はネットで記事を読んでしまいました。この時の様子をテレビで報道されたか、どうかわかりませんが、たしかにスケスケの衣装でしたが下着?が肌色だったのが原因のようです。どういう意図だったのか、不思議ですね。それと何故かこの時はマスコミも、あまり駆けつけなかったのか、この時の画像を掲載する雑誌はほとんどありませんでした。美味しいネタだったと思うだけど・・・。日本アカデミー「おくりびと」は評価が高く、日本国内の映画賞を数多く受賞。そして本命の日本アカデミーでも全部門?で受賞したようです。テレビで受賞の様子を放送したようですが残念ながら私は見ませんでした。というか知らなかった、というのが本当。最近はテレビを見る機会がグッと減ったからです。これはデジタルテレビが自分の部屋に置かれるようになっても変わりません。一度、テレビを部屋から追い出して数ヶ月、テレビを極力見ない暮らしをした影響だと思われます。しかし今回は見たほうがよかった!この時のヒロスエは露出をさらにアップしていてチューブトップだったようです。チューブトップのヒロスエは珍しいでしょう。ネットで見た動画では物足りず、見ればよかった!と後悔しきりです。この後、ご存知のように海外で受賞し日本中が歓喜に沸くことになります。突然の露出アップ、なぜ?最初に結論を言ってしまいましたが精神的に落ち着くことで本来のタレントとしての魅力を表現するようになった、というのが最近の広末涼子の状況だと思います。彼女の本来の魅力というのは、やはり見栄えに人を引き付けるものを持っており、それを惜しみなく見せるようになった、ということです。20代のヒロスエはハッキリいってカッコ悪かった、といえます。人気が出たことで出来もしない理想的なタレント像、人間像を目指して無理な努力をした結果、奇行などと言われ、あれほど熱意があった勉学も途中で止め、さらに女優業専念を宣言して間もなく、できちゃった婚、その結婚生活も、世間の噂どおり、あっという間に離婚、とにかくスキャンダラスな20代でした。明らかに歩むべき方向性を間違っていたのですが、それを修正するのに、まるまる10年近くかかったように私には、思えます。ようやく歪んだ生き方を修正することによって本来の彼女の才能が花開いて最近の評判の良さにつながっているのだと思っています。彼女を見ていると根本的な人生の方向性は間違えれば、何をやっても評価が低く、よくは思われない、だからこそ、その人にとって正しい方向性を見つけだすことが必要だな、と結構、深く考えてしまうのですが、皆さんはどうでしょう?