パールライトの世界。

東京国際映画祭

環境問題を意識してレッドカーペットならぬグリーンカーペットが用意された映画祭ですが関心はエコではなく女優陣、特に今回は広末涼子がよかったです。広末涼子、スキャンダラスな女優、裏表があるタレント、私の彼女に対するイメージはそんなものです。ですが見るのもイヤ！てな感じで嫌っているわけではないです。四国の田舎から出て来た女の子が都会の洗練された女優になろうとしてジタバタ、笑える行動をしている、そんな風に見ています。高尚な教養を見せつけようとしたりり、似合わない上品ぶった演技、気位高く品格があるがごとくの受け答え、発言を見聞きしているとつまみ食いした薄っぺらさを感じてしまい、笑ってしまうのです。本来、彼女の魅力というのは無邪気さだと思うのですが軽いとか子供ぽいと思われるのがイヤなのか、必死に大人ぶって偉くなろうと背伸びをしている様子を今でも感じます。

最近、落ち着いてきた、という話を聞きますが、本音の部分は子供っぽいままだと思っています。そんな広末涼子ですが映画祭での衣装は最高にセクシー。彼女はチューブトップの衣装がよく似合ってます。ほどよいバストがチューブトップで持ち味を引き立ちます。おそらく彼女自身もこの格好が好きなんだろうと思います。これなら大歓迎、いつでも、どこでもガンガン魅せて頂ければ嬉しいですね。バツイチですが遠慮することはありません。まだまだやり直しがきくし、今でも男から見て、色気たっぷりのフェロモンを感じます。彼女も負い目を感じていないようです。そのへんがまさにヒロスエらしい、ともいえます。老け込むには早すぎるので、たっぷりと、たまらない色香をぷんぷんと垂れ流して欲しいです。

 

美肌の露出に自信あり！広末涼子。

 

落ち着きを取り戻し、魅力が戻りつつあるヒロスエ。

 

 

 

肌の露出が意外とお好き？ねっ？そうですよね？涼子ちゃん。

 

サービスが良ければ評価も上がる。自分も持ち味を遠慮せず発揮してくれ！