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テーマ:Windows10(169)
カテゴリ:PCトラブル
Windows10に変えて多くの点で満足していますが起動時間に不満がありました。いつの間にか以前のvistaと同じ程度の起動時間になってしまってます。Windowsではありえることですが腑に落ちない気持ちもあり以前から試してみたいとおもっていたWindowsの高速化の一つを実際にやってみました。それが下記のリンク先になるシステム構成のサービスの変更です。正直なところ、もっと速く始めれば良かった!そう言えるほど劇的な変化でした。
これまではディスプレイのトップが表示されるまで1分半かかっていました。しかし変更により45秒!半分になりました。これは嬉しいです。Windows10は最初、ディスク C:がアクティブ100%になる仕様なのでそれが落ち着くのを待たなければいけませんがそれを含めると約80秒~90秒になります。変更以前がアクティブ100%も合わせると2分近かったので雲泥の差です。たった30秒から45秒の違いが実感では大きく違います。Windows10の起動が遅いような・・・そう感じる人はリンク先のやり方を試してみてはどうでしょうか?尚、変更後、再起動をかけて最初の起動から2,3回程度は遅いですけど以後は最適化されるので高速化を味わってください。 この経験を受けてふっと思いました。vistaも、この設定変更をしたら同じように速くなっていたかも?今更遅いですけどね(笑)。 不要なサービスの停止で高速化 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.05 05:23:04
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