パールライトの世界。

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  春の園遊会　観光広報大使　木村佳乃の活動

  もうまもなく今月の４日でブログ開設２周年を迎えます。いざ開設してみると想像できなかった出来事の連続に見舞われた激動の２年間で想定外のブログ生活を送ってます。当初、プロフィールの画像に女優・木村佳乃クンの画像を貼り付けていました。最初から自分の画像を載せるつもりがなかったので何か縁のある人という発想から誕生日が同じ日である彼女を選んだのです。これをキッカケにネタがない時は何かと取り上げ応援してきたのですが誤解を受けることもあったので今は画像を外し、時折ブログに芸能活動の様子を取り上げていました。今回も先月までの活動で印象に残ったものを紹介したいと思います。園遊会４月２７日、赤坂御苑で恒例の春の園遊会が行われ観光広報大使として活動している女優・木村佳乃に天皇皇后両陛下がお言葉をかけられた。この時のニュース映像をテレビやネットで見たのですが高齢者が多いせいか、木村佳乃の身長がやたらと目立つなぁ～という印象を受けました（笑）。もし佳乃より身長の高い韓国観光広報大使　チェ・ジウが、この場にいたらどうなるでしょう？２人だけ異様に目立つことになっておかしなことになっていたと思います。陛下と話す時、タメ口にならないか、あるいは馬鹿丁寧な言葉にならないか、心配でしたが大丈夫だったようです。ほほえましい映像としては皇后様とお話をしている時に雨が降ってきたので皇后様の傘を代わりに持とう、とした所です。おぼろげな記憶だけでカキコしているので若干、違ったかもしれませんが印象に残ったシーンでした。それにしても最近、着物が多いですね。身長が高くても似合うのは立派ですがこの日、雨が降っている時に着物は、ちょっと着物自体がもったいない印象を受けました。失敗の連続実はこの日記、もっと長い文章になる予定でしたがしょうーもない失敗の連続で何度も書き直して、ついに諦めてしまいました（笑）。後日、追加になるかもしれませんがこのぐらいで満足してください(苦笑）。なお陛下と木村佳乃クンが話している動画が見れるサイトあるので下記に案内しておきます。陛下と話をする佳乃クンを見て下さい。木村佳乃　魅惑の胸の谷間（画像アリ）佳乃ファンはＧＯ！ 追加ニュースです！追加ニュースと言っても古いニュースですが（笑）一応、使命感に燃えて（なんで？笑）載せます。まずは艶やかな姿から。来春公開予定の映画「さくらん」のクランクアップ記者会見が５月１４日、都内で行われた。この作品は安野モヨコさん（３５）の同名人気漫画が原作で、江戸・吉原が舞台。会見では、撮影で使われた遊郭のセットに、花魁（おいらん）役の土屋、木村佳乃（３０）、菅野美穂（２８）らが劇中の衣装で登場した。３人とも激しい濡れ場に挑戦。その中でも初ラブシーンという木村佳乃は「カツラが上下運動に弱くて落ちそうになって大変」と周囲を笑わせた。３０歳で初挑戦というのは確かに女優としては遅いでしょうね。それと江戸時代の話だからラブシーンではなく濡れ場とあえて言わせて頂きます（つまらないこだわり笑）。カツラが上下に・・・と、言うことは、まさか、あの体位？まっ、それは映画を見てからのお楽しみ、ということで（笑）。監督は濃厚な濡れ場にこだわった、と発言しましたが、おそらく期待はずれでしょう。原作を読んだことはありませんが名の知れた女優さんがＡ〇女優もビックリ！の濡れ場をやることはないので、そこそこの濡れ場ではないでしょうか。映画の次はテレビ！順番としてはこちらの方が早いです。木村佳乃が7月スタートのテレビ朝日系新ドラマ『PS－羅生門－（仮題）』（水曜、後9・00）で、刑事役に初挑戦することになった。木村佳乃は「今までの刑事ドラマの女性刑事のイメージは覆そうと思っています」と意気込む。共演の舘ひろしは「衣装は見せパンで行け！」と語ると、木村佳乃も「任せてください！！」と返答するなど、ドラマ同様の迷コンビぶり！？を発揮していた。いちいちケチをつけるわけではありませんがパンツルックではなくスカートをはいた女刑事になっても見せパンはないでしょう。そんなお宝映像を見せるほど今のテレビ局は面白くはないですからね。あるとしたら視聴率が低い場合・・・佳乃が出たドラマは視聴率がよくない、というウワサもあるので、もしかしたら・・・いやいやそれはないな、気になる人は是非、ご覧になって（笑）。しっかり大使の仕事もしてます！↑の記事で天皇陛下に観光広報大使としての仕事を報告していましたが当然、その観光大使としての仕事もしっかりやってます！「２００６　日韓観光交流拡大の夕べ」が５月１５日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで行われ、日本側観光広報大使の女優・木村佳乃（３０）、韓国側観光広報大使のリュ・シウォン（３３）が出席した。リュと木村は初対面。木村が「笑顔が優しくてとってもジェントルマン。レディーファーストだし仲良くやっていけそう。力を合わせて頑張る」と言えば、リュも「どんな方が気になってインターネットで調べた。おしとやかで静かな方かと思っていたら、大変活発で美しく気さくな方だったので楽しく仕事が出来た。」といわれ木村佳乃はほおを赤らめた。画像ではわかりづらいが他のサイトの画像では当日の木村佳乃の衣装は中がうっすらと透けて見えるような衣装だったので生でみた人はいい目の保養になったと思います。ビールを片手にリュ・シウォンと２人で話し込んでいる画像もあるのですが何語で話したんでしょう？木村佳乃は英語を話せますがリュ・シウォンは・・・まさか、日本語？彼って日本語、話せましたっけ？追加ブログ・木村佳乃の結婚運と写真集の評判

  2006.06.01

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  着物にビキニ！そしてチャイナと・・今月の木村佳乃

  ２７日に写真集「ＹＸ」発売！女優の木村佳乃（３０）が写真集「ＹＸ」（ワニブックス）の発売記念握手会を２３日、東京・福家書店銀座店で行った。今年で芸能生活１０周年を迎える木村のメモリアルブック。企画から参加した意欲作で大胆なセミヌードをはじめ、デビュー当時の秘蔵ショットから撮り下ろしまで満載。集まった５００人のファンに「スッピン（の顔）とか身近に感じてもらえれば。かなり満足してます」と自信たっぷりにアピール。すでに雑誌などで取り上げられているのでご存知だと思いますが今までにないほどのセクシーショットが入っているようで楽しみです。メイキングＤＶＤも一緒なのでお宝映像が見られるかも？小ぶりのバストと白く滑々の肌に定評がある木村佳乃の肢体の魅力的が満載です。チャイナで祝福を！女優、木村佳乃が１０日、３０歳の誕生日を迎えて、都内でバースデーパーティーを開き、ドキンッとさせる色香をプンプン発散した。所属事務所トップコートの１０周年を兼ねたお祝いで、木村がセクシーなチャイナドレス姿で登場すると、会場の視線は大きなスリットからのぞく大胆な網タイツを履いた脚に集中。熱視線とフラッシュを一身に浴びながら、「３０歳になってうれしい。これからの１０年も濃密に活躍したい。いい縁があれば結婚もしたい」と報道陣を脚線美で悩殺した。私と同じ誕生日の木村佳乃クンがついに三十路に（笑）。でも彼女は自らを負け組みとは思わず元気に３０代を迎えました。実は私はチャイナ・ドレスが好きです。何故ならば女性の体の美しさを存分に表現できる衣装だからです。したがってチャイナドレスを着たキムヨシも格別だと思います。最初、網タイツを見た時は違和感がありましたが見慣れてくるとこれもいいかも？と思いました。素足を見せつけるのが一番ですけどね（笑）。自信アリ？ビキニはいかが？今月は活動が活発な木村佳乃ですが老いてますます？なのか（大笑）、今まで一度も見せたことがないビキニを披露してます。もっと若い時に・・・とも思いますが、しかし老け込む年でもないので（笑）大歓迎です。思えばまだ２０代にも関わらず、もったいぶって美しい肢体を見せない女優がいますがスタイルのいい人は永久に見せて欲しいものです。途中で見せなくなるのはスター気取りだから？芸能事務所の気持ちがわからないですね。すでにバックナンバーになっていますが写真集同様、是非、購入を！ちょっと残念なのは腰に巻いた布（笑）。どうせ披露するなら遠慮なく見せて欲しかった！大胆発言で話題！寝ずの番の舞台挨拶清純派と言われている木村佳乃がエロチックな発言と生パン、ノーパン演技！で有名ですが正直な感想として、どーでもいいです。感性が違うせいでしょうか？別に騒ぐほどでもないと思うのですが・・・マスコミの騒ぎ方に疑問を感じる私です。それに吊られて他のブログでも沢山、取り上げられていますが、そんなに面白いスキャンダラスな発言や行動には思えないです。マスコミの感性にはついていけないですね。ご縁はいつ？ユリが似合う着物美人女優木村佳乃（３０）が２０日、都内でユリの似合う女性に贈られる「Ｍｓ．Ｌｉｌｌｙ　２００６」の授章式に出席した。ユリ柄の和服姿で登場。結婚について聞かれると「ご縁があれば。真剣な顔が色っぽい人。仕事に集中した顔がすてきな男性の方が好きですね」と語り「彼は色っぽい？」と問われると「その手には乗りませんよ～」と笑顔で誘導質問を、かわした。くどいまでに彼氏追求、というか恋愛、結婚の話題を請求していたマスコミですが、この手の質問には常に上手くはぐらかすキムヨシです。昔からこの人は、ご縁があれば、と発言してます。こういう発言を女性がする時は異性への関心が薄らいでいる時だと思うのですが女性諸君！いががですか？馬鹿の一つ覚えみたいに３度も、ご縁があれば、という彼女も困ったものですが同時に３度も言わせるマスコミもしつこいです。（それにしてこの着物、いいですね～、上品です。）いまさら輪舞曲（ロンド）スゴーク遅くって申し訳ないですが今頃、ロンドです。最終回ですが後半だけ見ました。結局、最初から最後まで期待を思いっきり裏切った作品といえます。この作品が失敗したからと言ってチェ・ジウの人気は落ちないでしょう。でも２度と日本のテレビ・ドラマ出演の依頼もないでしょうけど（笑）。私がこの作品で木村佳乃に何を期待してきたか？下の画像のような恰好で敵のアジトに侵入し敵をマトリックスのネオのようにバタバタと倒していくことを期待してました。ありえないと思いながらね（笑）不満解消は三井住友のＣＭで（大笑）。リンク！画像をクリックすると動画が見れますよ！お楽しみに！（おそらく期間限定）木村佳乃　魅惑の胸の谷間（画像アリ）にＧＯ！　　　

  2006.04.24

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  イナバウアーは美しく舞った！・２

  事前情報一日空いてフリーの演技が行われたのですが、その間、荒川選手と村主選手にメダルの可能性がある、と言うことでテレビは賑やかでした。そしてこの期に及んでも（？）安藤美姫選手が４回転を決めれば逆転優勝、すなわち金メダル！と期待している人がいるのには驚き、呆れました。この時、初めてわかったことがあります。それはショートで私が凄い！と感じたアメリカのコーエン選手は実はショート、フリーと両方、上手く行った試しのない選手だと知りました。それならば荒川選手も村主選手も可能性があるな、二人がメダルを獲ってアメリカの研究機関の予測どおりメダル２個だな、と思いました。この時点でも私は日本人が金メダルと獲るとは思えませんでした。４回転そして待ちに待ったフリーです。連日、トリノ五輪を見ていたせいか、この頃にはだいぶ体力的にきつい、と感じていたのですが、これを見逃しては今月の生活を乱すという努力（？）が無駄になるので早めに一度寝て、夜中に起きました。まずは安藤選手。公約どおり４回転に挑戦し見事、失敗しました。その後も失敗が重なり予想より遥かに悪い結果を残しました。４年後に繋がる、とマスコミは彼女を励ます言葉を並べていましたが４年後、有能な選手としてフィギュア・スケート界に存在するか、私は疑問を感じてます。華麗なる闘いフリーの後半、明け方近くになってメダルの可能性が高い選手が続きます。その一番手がコーエン選手。ウォーミングアップの段階でマスコミの情報どおり本番直前にも関わらず転んでばかりです。顔の表情も暗く、自信がなさそうな様子です。私は信じられない印象を受けました。こんなにも変わるのでしょうか？経験を積んでいる選手と思うのですがショートとあまりにも違う雰囲気に驚いてしまいました。そしてその情報どおりコーエン選手は、いきなり失敗し確実に金メダルから遠ざかりました。順番は変わりますが最後はスルツカヤ選手、この選手も、まさかの失敗をして意外な印象を受けました。村主選手ですが私はこの選手はショートもフリーも表現力に物足りなさを感じる選手で、そのせいか、結果的にメダルに届きませんでした。優雅で美しく舞う今回、金メダルを獲った荒川選手はコーエン選手のすぐ後、上位３人はわずかな差なのでミスをしたらおしまいです。結果的に荒川選手以外はミスをしたのですが荒川選手が登場した時はドキドキ、どうか、ミスはしないで！頼むよ！と祈っていました。この不安な気持ちは演技中もずっと続いていました。そして演技、跳ぶたびにヒヤヒヤし早く無事に終わって！という気持ちが心を支配してました。しかし後半、イナバウアーを見ることが出来た後、ようやく落ち着き、華麗で優雅な演技に酔いしれることが出来ました。何度も心の中に優雅、優雅という言葉が浮かぶ演技で、彼女のあとに村主選手、スルツカヤ選手がいるにも関わらず金メダルを演技が終わった瞬間、確信しました。　　　

  2006.03.01

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  オーストラリアで！木村佳乃　日本の夏祭り

  撮影の合間にすっかり視聴率を落とし不満が多くなっている輪舞曲（ロンド）ですが、まだ出番がない木村佳乃はその間、何をしていたかと言えば実はオーストラリアに飛んでいました。昨年、国土交通省から日豪観光親善大使に任命され、その観光ＰＲの仕事で暖かいシドニーへ向かったのです。夏祭り in シドニー２００６年は日豪友情年として様々な行事があります。そのオープニング行事として２月４日、シドニーのシドニー・ダーリングハーバー タンバロンパークで日本の名の知れた夏祭りを紹介するという主旨で行われました。当日、現地にいる日本人に是非、浴衣で参加を！と呼びかけ１５時から２１時にかけて日本の夏祭りの雰囲気を再現しました。当日は雨が心配されたのですが幸運にも雨は降らず２万の参加予定をはるかに上回る来場者数となり大いに盛り上がりました。浴衣で挨拶！当日、日豪観光大使として参加した木村佳乃は浴衣で挨拶。現地オーストラリアに住む日本人はこの機会を逃すな、と必死に撮影に夢中になっていました。他に西郷輝彦さんも参加予定でしたがファンと一緒の旅行の企画が人が集まらなかった、ということで参加自体がなくなりました。この後、６日には日豪観光交流拡大フォーラムが行われ交流拡大の意見交換がされた。この日、もっとも盛り上がったのは会議の後のパーティーで木村佳乃との記念撮影会でした（笑）。いつ爆発？回し蹴り輪舞曲（ロンド）では、まだまだ出番が少ない木村佳乃ですが撮影場でボーッとすることもなく地道に観光広報大使として活躍していたようです。視聴率が下がっているように韓国の観光大使、チェ・ジウが主演の輪舞曲は魅力を失いつつありますが番組後半には木村佳乃の回し蹴りが出る、ということなので見捨てることなく輪舞曲（ロンド）を追いかけたいと思います。もっともトリノが始まったので途中で忘れてしまうかもしれませんが・・・木村佳乃の回し蹴りを見たい人は忘れることなく輪舞曲（ロンド）を見ましょう！日豪友情年公式ＨＰ追加：結局、視聴率は上がることなく下がる一方でしかも木村佳乃の回し蹴りはなかった？ようです。チェ・ジウが出る、ということで話題だった「輪舞曲」。今でも覚えているのは、とにかく画面が暗かった、ということ。暗い映像のドラマは受けないでしょうね。それに内容も無理があったとか。最終回は量販店のテレビで見たことを覚えています。これ以後、チェ・ジウは、すっかり話題から遠ざかりました。今では韓国でも評価が下がっていると聞いています。元々韓流ブームは韓国の男優が話題になっているものですから女優陣は難しいのかもしれません。   ←トップ３まであと少し！皆さんの愛のポチッを！

  2006.02.10

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  回し蹴りはいつ？輪舞曲（ロンド）ー日韓観光大使、共演！

  大不覚！すでに竹野内豊、チェ・ジウ　そして木村佳乃　共演（笑）で話題の輪舞曲（ロンド）ですが私の住んでいるところは1週間遅れで放送です。したがって今日は第２話、皆さんのところは第３話が、これから放送されるんですよね？ＨＰを見ると夜９時の放送となってますから（笑）。２話から話を進めるには訳があります。実は注目のこの作品の大事な第１話を見損ねたのです！何故？実は通常、私のところは１６時半からＴＢＳのドラマは放送されるのですがこの時に限って１２時から放送されたのです。理由は見た人は分かるでしょうが第１話はスペシャルで放送時間が延長されていたからです。そんなことを詳しくチェックしなかった私は第１話を見ることなく第２話からスタートとなりました（泣）。ク、クラーイ（泣）！初めて見るロンドの第１印象は暗い！の一言です。ストーリーも映像も暗い、とにかく暗いです。気になったのはやたらと意味ありげなスローモーションを使って話を進めていることです。ＢＧＭもハリウット映画の東洋がテーマの作品を思わせる音楽。どーも違和感を感じます。あれっ？こんなドラマなの？という印象でした。宣伝ではチェ・ジウと竹野内の恋愛ドラマと聞いていたので想像していたドラマとあまりにも違いすぎるのです。事前情報を詳細に集めていたわけではないので、なおさらそう思いました。可愛い、チェ・ジウ♪冬のソナタで多少見ていましたがこのドラマで初めて私はしっかりとチェ・ジウの演技を見ました。ＢＢＳに、化粧が濃い、わざとらしい、笑顔が少ない、という意見がありましたが（うわぁ～厳しい！）個人的には想像していた演技そのもので十分満足いくものでした。つたない日本語が（必ずそうなると思ってし期待してた）カワイク、期待していた通りの姿でした。２兎、追うものは彼女の演技が可愛いので尚更、脚本に不満です。何故、謎の組織を追うハードボイルドの話と恋愛ドラマをセットにしたのでしょう？単純に恋愛ドラマの方が上手くいったような気がします。こういう暗い映像とストーリーがメインだと、だんだん視聴率が落ちるような気がします。日韓合作ということで気合が入りすぎたかもしれません。今後は恋愛ドラマを上手い具合に主としたストーリーにしてハードな部分をアッサリ描いて欲しいのですが、どうなるか・・・。炸裂はいつか？一話もちょっとだけと聞いていますが今回もちょっとだけ木村佳乃が出てます（爆笑）。同じ観光大使でありながらこの扱い（苦笑）。いえいえ気にしません！この恨みは番組の後半で大爆発します！一部では知られていますが後半、木村佳乃は回し蹴りをご披露します！扱いの小ささに対する怨念のこもった後ろ回し蹴り、ローキック、かかと落し、期待してください！（ホントか？）輪舞曲（ロンド）公式ＨＰ←トップ３に入れるか？確認のためにポチッと！　　　　　　　　　　

  2006.01.29

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  木村佳乃　今年初！観光大使の仕事・浅草にて

  今年最初の仕事１月１９日に東京・浅草にて国土交通省は「ようこそ！ジャパンウイークス２００６」のオープニング・イベントを開催した。これはこの１ヶ月間に日本への観光を呼びかけるのが狙い。観光広報大使を務める木村佳乃クンも、このイベントに参加。日本をＰＲした。イベント内容どんなことをやったか、といえば国土交通大臣の挨拶は、もちろんですが韓国、中国の修学旅行の学生に折鶴の作り方を教え、お土産としてプレゼントをし更に獅子舞などが披露された。当日はかなり寒かったのですが大いに盛り上がったようです（ホントか？笑）。着物観光大使としての仕事を何度か紹介してますが最近、気がついたことがあります。それは木村佳乃クンがこの観光広報大使として仕事をする時、着る着物がいつも同じではないか、ということです。今回も赤の着物ですがひょっとしてずっと同じ？微妙に色が違うようにも思うしまったく同じようにも思えます。例外もあるのですが指定されているのかな？とも思いました。あれ？当事者なのにわからない？とは突っ込まないように（爆笑）。英語でＰＲこの国土交通省の観光ＰＲサイトでは今、動画が見られます。動画は日本語と英語版の２種類あり内容は共に同じです。注目すべきは英語版で、こちらでは流暢に英語で日本をＰＲしてます。英語版は日本のテレビでは放送されないだろう、と思います。ゲストして小泉純一郎総理もＰＲに参加。どちらが英語が上手いか聞き比べるのもいいかも？日本ＰＲの動画サイト東亜日報の木村佳乃へのインタビューチェ・ジウと木村佳乃観光広報大使の仕事と言えば韓国の観光広報大使、チェ・ジウも知られています。どちらかといえば彼女の方が注目度が高いのですが今のところ特に日本で観光大使としての仕事はしていません。ご存知の通りチェ・ジウは今、日本でテレビドラマの製作に参加してます。しかも木村佳乃もそのドラマに参加、競演してます。どちらかといえば木村佳乃は友情出演に近いですけど（笑）。昨年、観光大使として仕事をキャンセルしたり参加の要請があった行事に参加しなかった、ということで不満を言われたチェ・ジウですが日本滞在中に木村佳乃と一緒に観光広報大使の仕事をすることはあるのか？ちょっと注目です。輪舞曲（ロンド）公式ＨＰ木村佳乃、チェ・ジウを語る朝鮮日報・日本での評判イベント行事「ようこそ！ジャパンウィークス２００６」の行事は１９日だけではありません。この後もいたるところでイベント行事があるようです。リンクしておきますのでお近くの人は暇つぶしでもチラッと観に行っては如何でしょう？官僚の考えた行事ですがそれなりに得るものがあるかもしれません。保証しませんが（笑）。国土交通省のＨＰランキング←ついにトップ３！確認のためにポチッと！

  2006.01.20

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  藤原紀香は魅力的か？

  ベストヒット歌謡祭出来るだけ早く取り上げようと思いながらもついに年を越えてしまいました。↑の画像を見て、あ～ぁ、あの時の・・・と思い出す人は当日、衝撃を受けた人たちでしょう（笑）。毎年どのテレビ局も年末になるとヒット曲や話題の歌手を称える音楽祭を放送します。そんな祭典の第１弾が「ベストヒット歌謡祭」でしたが、その時の司会が堺正章と藤原紀香です。しかし画像を見てわかるとように、ハッキリ言って当日、主役である歌手たちよりも司会者の藤原紀香の方がはるかに目立っていました。（笑）↓の画像にもありますが自信家の松浦亜弥が思わず「紀香さんには負けました。」と敗北宣言をするほどでした。　低い評価彼女の衝撃の恰好はこの楽天のブログでもカキコされていました。２ちゃんねるは大騒ぎです。しかし、この時の衣装には驚いた私ですが意外と藤原紀香への評価は低いです。この時も感じましたし以前からそうですが藤原紀香の体つきはどこか男体型に思えるのです。ですからまるで男性がこの恰好をしているような印象も当日、受けたました。この恰好は女性らしい体型の人がやってこそ価値が高まるような気がしたのですが、どうでしょう？ハリウッド型スターを目指している彼女ですが、その気持ちとは裏腹に演技の評価は低いです。特に私は彼女の演技の話し方、声がとっても下手に聞こえ演技力があるように思えません。衣装は女らしく、生き方としてポジティブに・・・そんなスタイルの芸能活動ですが不自然さも感じるのは私だけでしょうか？取り上げておきながら不満を並べても意味がないので、この辺にしておきますが魅力の出し方に疑問を感じている、と理解してもらえればいいです。今後はどうなる？藤原紀香の今後はどうなるでしょう？ファンの方は大丈夫だ、と感じているのでしょうか？いつの間にか彼女も３０代半ば。今回のように時折、魅力を感じても基本的に疑問を感じる紀香。難しい話は、ともかくただ単純に藤原紀香の肉体を楽しみたい人は、もちろん構いません。むしろ、その方がいいかも？いや、それでいいだろうなぁ～きっと・・・。（辛口批評にガッカリしたファンの方、許してね。こんな見方もあると思っていただければ！）　　　藤原紀香公式ＨＰランキング←ついにトップ３！確認のためにポチッと！

  2006.01.17

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  木村佳乃　魅惑の胸の谷間

  渡辺プロ創立５０周年記念パーティーまずは見てください！どうですか？凄いでしょう！普段はこんな大胆な格好はしないのですが今回、お世話になっている渡辺プロの５０周年記念パーティーで司会を務めた時のドレスです。ちょっと小ぶりですが大きければいい、という訳ではないはず（笑）。小さくても白くて形が良ければ十分、楽しんでもらえると思いますがいかがでしょう？ひょっとしてこれが最後かもしれないのでじっくりと堪能してください！・・・なんて女性が読んだら恥ずかしくなるような書き出しですが実際こういう姿の木村佳乃は見たこがないでしょう。想定外のタイミングでこんな姿を見せられると強烈なインパクトです。これだけではつまらないので今年とこれからの木村佳乃クンの仕事をなりきって紹介しましょう。  第１８回東京国際映画祭今年、１０月２２日から１０月３０日まで東京六本木ヒルズで国際映画祭が行われました。ここで私、佳乃は「寝ずの番」という映画の宣伝を兼ねて参加しました。この映画祭では毎年そうですが参加した女優の衣装に注目が集まります。多くの女優は去年もそうでしたが皆、黒の胸元が開いたドレス。似たような格好が多いのでファッションにウルサイ人々の批評の餌食になっていました。そんな中でもっとも注目を浴びたのは優香さんでした。皆が似たような恰好をしている中で私、木村佳乃は（笑）白の着物で映画祭恒例のレッドカーペットを歩かせて頂きました。この時の着物姿は個人的にはかなり気に入ってます。(この画像は特に！)観光広報大使・ソウルご存知のようにパールライトこと木村佳乃は（しつこいなぁ笑）昨年、国土交通省から初の観光広報大使に任命されました。今年も引き続きその活動をノーギャラで（笑）やっております。その仕事として７月と９月にはソウルで日本の観光地案内をしてきました。あまり活動の様子は知られてはいませんが出演映画「蝉しぐれ」と日本の良さをＰＲしました。この観光広報大使の仕事ではハプニングもありました。韓国の広報大使　チェ・ジウさんが７月に行われた任命式をキャンセルされたのです。その結果、この観光広報大使の仕事が思わぬ注目となり多くの人に知られることになりました。今年は他にも日豪の観光広報大使にも任命され、ますます大忙しです。でも、ノーギャラです（笑）。 これからの仕事今月１１月２８日にＮＨＫの「英語でしゃべらナイト」に出演します。英語は得意なのですが何故か今までこの番組から出演依頼がありませんでした（笑）。ようやく依頼がきたのでたっぷりと私が英語が堪能であるところをお見せしたいと思います。さらに毎年恒例の「スチュワーデス刑事」が来年も放送決定です！この作品もついに１０年目！主役の３人娘もいつの間にか三十路（大笑）。財前さんはもう四十です（苦笑）。高齢のスチュワーデスも見ごたえがあると思うので（笑）是非とも見てください。それと週刊誌に怪作と言われた来年のカレンダーを購入して頂けると尚、うれしいです。なりきりパールライトでした。   追加：いうまでもなく私、パールライトは木村佳乃ではありません。この頃は同じ誕生日という理由でネタ不足の時に木村佳乃を取り上げていたのです。観光広報大使の仕事は今年も続いている木村佳乃クン。これからも頑張ってくださいね。ワンピース水着 レディース ホルターネック イチゴ柄 オールインワン 編み込み リボン フリル ワイヤー入り パッド取り外し可 全2色 ブルー/グリーン M-XXL バックリボン価格：2980円（税込、送料無料) (2018/10/2時点)楽天で購入

  2005.11.17

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  エルメス・伊東美咲に萌え！

  明日、注目すべきドラマが始まります。それは伊東美咲主演の「危険なアネキ」です。「電車男」ですっかり大女優の地位を確保した伊東美咲が休むことなく連続ドラマ出演になります。今度はエルメスと違い能天気なアネキの役とか、これで視聴率を稼げば不動の地位を手に入れることでしょう。で、その前に（笑）大女優へのキッカケになった「電車男」について。電車男なる人物の話は世間の風の便りで何気に知ってました。映画ののちテレビドラマになる、という話を聞いても、ふーん、と言った態度でした。以前にもカキコしましたがストーリーがおおむね推測可能だったからです。今更、そんなドラマを見ても・・そんな意識をもっていたので敢えて見ようとは思わなかったのです。とはいえ、その時間帯は比較的テレビを見ている時間帯。他の番組の合間、合間をくぐって、ちょくちょくと見ていました。予想通りの展開で意外性はなかったのですが伊藤美咲の存在に興味が惹かれていきました。伊東美咲というモデル出身の女優の存在を知らなかったわけではありません。以前からテレビには出てましたし特別嫌いでもなかったです。綺麗だけど艶っぽさにない、淡々とした乾いた感じのする女優さんだな、ぐらいの印象でした。しかし電車男で演じているエルメス役は彼女の良さを思いっきり引き出していたと思います。一部では誰でも出来る役だ、という声も聞きました。ホントでしょうか？うそ臭さを感じさせないで上品に丁寧な言葉遣いのお嬢様の役はそれはそれで難しいのでは？と思ってます。最終回に向かって世間が徐々に盛り上がっていく感じがよく伝わってきました。事実、後半になってコアなファンではなく一般的な視聴者？が視聴率を押し上げていたようです。その最終回ですが、その前の１０話と一緒のほうが個人的には、よかったと思います。まぁ、放送時間の関係で分けたのでしょうけど（笑）。最終回で一番驚いたのは電車男がエルメスに告白してからのエルメスの変わり様です。ネットでもカキコされていましたが、いきなりエロメスになっていました（苦笑）。大人のキッス（モザイク入り！）一人で見ていて良かった（笑）見たときは座椅子からずり落ちてしまいました。モザイクによってかえって、いやらしく映っていましたね（笑）。ＤＶＤではモザイクは削除されモロに見ることはできるのでしょうか（爆笑）？その後の「もう一つの最終回」でも、いきなり二人で温泉！最初の最終回（この言い方もヘン！）のラストシーンで電車に乗った行き先が温泉だったとは！セリフも凄い！「一緒に温泉に入りませんか？（確かそうでしたね？）」ひぇ～！！電車男でなくても脳死します（爆笑）。この辺がちょっと？といわれているのでしょう。もう一つの最終回が終わった後、二人の混浴のシーンはＤＶＤに入るのか？その後も特典映像としてひょっとして・・・などとまだ販売も決まっていないＤＶＤに勝手に期待を膨らませコーフンしていました（笑）。ドラマのパターンとしては特に珍しなく、ここ２０年あまりに良く見られたパターンだと思います。例えば「めぞん一刻」「きまぐれオレンジロード」などなど。個々の作品について説明はしませんがどれも気が小さい純粋、純朴？な男が憧れの年上、もしくは年上風の女性に恋する話です。電車男も設定は少し違いますが大筋、同様でしょう。だから最初、見ようとは思わなかったのですが意外とハマッてしまいました。それにしてもたった一つの作品で女優さんのイメージは変わりますね。つい、最近までありふれた中堅女優の一人にしか見えなかった伊東美咲が大女優に見えます。相変わらず艶っぽさ、色っぽさは感じないのですが風格？らしきものを感じ始めました。私の持論ですが背の高い女優は３０前後で華開くような気がします。松嶋菜々子、チェ・ジウ、黒木瞳、どの女優も注目を浴びるようになり評価が高くなったのは３０前後ではありませんか？逆に背が低く可愛い感じのする人は年齢が加算するほど寂しい状況になっていくと思います。特に１０代デビューした人は顔が変わるせいか二十歳あたりから評価が変わり始め３０前後頃になるとあの人は今？なんて状況です。現状では広末涼子なんかはそれに当たると思います。そういう意味では将来性があるのは松下奈緒、逆に苦しくなっていくのは松浦亜弥だと思うのですがいかがでしょう？もっと電車男に関してカキコしたいことがあった気がしましたが日数が経ってしまったので薄い内容になってしまいました。今後の伊東美咲ですが視聴率次第です。視聴率が悪ければ一発屋と言われるでしょう。そして最近、話題のスキャンダルがクローズアップされ評価がダウンするでしょう。良ければ・・・好感度ＮＯ１の女優に躍り出るでしょうが果たして？明日から放送開始の「危険なアネキ」に注目しましょう！

  2005.10.16

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  初めての♪　小野真弓♪

  初体験仙台、新幹線に次いでの初体験とは何か？それは昨日のヒント、そしてタイトルでわかるようにタレントの小野真弓に会ったことです。昨日、いつも出かける大型ショッピングセンターに行くとＮＴＴドコモが最新ＦＯＭＡのイベントを行なっていました。そのイベントの一つとして小野真弓クンが私の住んでいる地域に来たのです。何をそんなに騒いでいるの？と思うでしょう？特に興味のない人は。しかし私の住んでいる地域は全国で、もっともタレントが来ない県として有名です。つまり来る事自体、大変なことなのです（笑）。小野真弓・登場小野真弓クンが来ると知ったのは当日、その場に行ってからです。特に宣伝はしていなかったので多くの人が知らなかったと思います。当然のことながら男性が多く大分以前から人が集まっていました。ドコモのＣＭに出ていないのに何故、小野真弓なのか、よくわかりませんが今が旬のタレントを見るのは私も初めてです。女子アナウンサーの紹介後、登場した小野真弓クンの第１印象はうわぁー小さいなぁ、です。テレビや雑誌と同じ顔でしたが（笑）正直なところ、雑誌やテレビのＣＭの方が彼女の個性が、よく出ている印象でした。実物を見た印象としては街の中を小野真弓が歩いていても気がつかないのではないかな、と言うのが正直な感想です。（決して悪い意味ではないですよ）ＦＯＭＡの新機能を紹介に小野真弓クンは驚きながら最近の出来事などを話をしてました。ここは来る前の昨日まではベトナムで撮影をしていたそうです。さらに彼女は歌を披露しました。去年あたりから歌を出していたのは知っていましたが聞くのは今回が初めて。全部で６曲も歌っていきました。決して下手ではなかったです。しっかりとした歌声で曲も悪くはないです。歌詞を間違えて苦笑いをしてましたが（笑）。今回のイベントで驚いたのは彼女の追っかけがいたことです。わざわざ関東、関西そして宮崎から小野真弓を見に、この寒い地域まで来た人がかなりの人数でいたことです。アメリカ人がアメリカから来ました！と言ってましたが、これはジョークでしょう（笑）。和やかな雰囲気でイベントは進行し約1時間程度で終了しました。驚いたのはイベントが終わったら、あっという間に走って彼女は会場を後にしたことです。おそらくファンに捕まって混乱が起きることを避けたかったのでしょう、この辺は以前見た賀来千賀子さんとは、違います。彼女の場合は可能な限り近寄った人と握手をしていました。若い人気のあるタレントは大変だなぁ、と改め思いました。彼女のイベントが終わると、あっという間に会場から人はいなくなってしまいました。ドコモのイベントは続いていたのですが（笑）大した盛り上がりもせず夕方頃まで新ＦＯＭＡの案内をしていました。最近のタレントのイベントは多分、すべてそうだろうと思うのですが今回も撮影は禁止でした。今回も、と言うのは数少ない私のタレントのイベント参加で撮影を許可されていた経験がないからです。参加といっても全部、無料ですけどね。大分、長くなりました。初体験が続いた1週間でしたが今週もまた寒く忙しいい日々が続きます。体調管理に気をつけて、この冬を乗り切ろうと頑張っています。今年、まだ一度も本格的な風邪や体調不良にならないのは、やはり仙台の牛タンのおかげ・・・いやいや早寝早起きでした（笑）。皆さんも春はまだ、遠いですから風邪を引かないようにしっかりと体調管理してくださいね。では、また明日！追加：これ以後も彼女の歌をテレビで聞くことはありません。まったく売れていないということでしょう（笑）。今現在、曲を出しているかも知りません。相変わらず可愛らしい笑顔で極小ビキニやセミヌードに限りなく近い姿の写真集、ＤＶＤを発売しているようです。子供に人気があるということで子供向けのドラマにも出ていたような気がします。テレビの出演が少ないのはテレビでは彼女の魅力は伝わらないからでしょうか？←トップ返り咲きを狙ってます！ポチッと、お願い！

  2005.02.21

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  韓服（ハンボック）を着た木村佳乃

   昨日寝るときになってお腹の具合がおかしい。ノドに痛みがでる風邪の症状がお腹に移ったらしい。薬を用意していなかったのでウーと唸りながら寝ました（笑）。幸い今朝になったら症状が治まったのでホッとしました。原因はよくわかってます。昨日は天気がよく、汗を沢山かいていました。しかしいつもと同じでシッカリと処理をしなかったので（する余裕もないが）毎度ながらの風邪の症状です。多分、私は発汗がとてもいいのでしょう（笑）。汗はホントよくだします。だからといって肥満ではありません。健康だから汗をよく出るのだと思っていますが、ちゃんと汗をかいたあとをシッカリしないと毎回、風邪をひきことになります。わかっているんですけどね（笑）。さてトップの画像ですが珍しく韓服を着た木村佳乃クンの画像です。これはハンボックと言うそうです。（チマチョゴリという呼び名は正しくないらしい）７月にチェ・ジウが観光広報大使として小泉総理を表敬訪問しましたが訪問返しということで（笑）日本側の観光広報大使・木村佳乃クンが韓国に表敬訪問しています。その訪韓した時に身に着けた衣装で中央日報に載ってたのを貼り付けました。チェ・ジュウが訪日した時とは違って話題になっていませんね（笑）。昨日はプロ野球の労使交渉についての感想や私が考えるプロ野球構想などを（おー大胆な！）をカキコする予定でしたが出来なかったので今日書くつもりでした。しかし、もう日記が長くなったしサーバーが混雑しているので明日にします（笑）。パールライトが考えるプロ野球構想、お楽しみに！

  2004.09.24

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  「ラストサムライ」と「冬のソナタ」と我が家の母

  ラストサムライの感想昨日の「踊る～」に続いて「ラストサムライ」を借りてきた。この作品も好評ですがストーリーが推測できた。ハリウッド映画に出てくる日本人は？？？の連続でガッカリすることが多い。この作品はそんなことはほとんどないという話を聞いていたので楽しみだった。これから見ようと二階の自分の部屋へと階段をのぼる時、夜遅いにも関わらず母が居間で星座をしながらＴＶを観ていた。何を観ているのかと見てみると、なんと！「冬のソナタ」。いい歳した母が「ソナタ」なんて・・・。驚きと呆れた気持ちを引きずって自分の部屋へ、今晩も朝方までかかるなぁと思いつつ「ラスト～」を鑑賞しました。正直にいえばストーリーはほぼ予測どおりでしたが内容に退屈感を感じることはなく、作品をぶち壊しにするような変な日本人も出てきませんでした。強いていえば、あれがアメリカ人のイメージする日本人顔なのかなぁ～と思ったのです。全体的に欧米のコミックに出てくるような日本人顔俳優が（日系人？）少し多かったような気が（小雪を含め）しました。でもラストは感動でしましたよ。主演のトムクルーズがエンペラーの気持ちを動かしたシーンには、かなりググッとくるものがありました。今は冷静にカキコしてますが見終わった直後はかなり精神の高揚があって夜中なのに、ちょっと興奮状態でした。２日続けていいもの観たなぁと、しみじみと感動を味わっています。さて随分と長くなりました。昨日とは大違いです（笑）。感動した割には、すぐに眠れて早く起きて活動中。これから街にネタ探しに出かけてきます。皆さんも映画に限らず、いい話があったら教えてくださいね。追加：前日のブログはただ単に「踊る大捜査線」が面白かった、としかカキコできませんでしたがこれがこのブログの初の本格的映画感想ブログです。若干チグハグなところがあったので文章の一部を書き直しました。でも内容は同じです。この時に状況は今でも思い出せます。読み返せば意外と覚えているものです。 ←トップ返り咲きを狙ってます！ポチッと、お願い！  

  2004.06.13

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