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カテゴリ:自転車
なんとか振れとりました
先日、ヤフオクで買った中古ホイール Shimano DURA-ACE WH-7900 CL
ほったらかしな状態でした(爆
振れ取りしたくてもできなかった・・・
肝心のスポークホルダーが無かったためである 調整のためニップルを回すとエアロスポーク(平スポーク)が
連れ周りして調整にならない・・
なのでスポークホルダーを買いました
調整はフレームにホイールを装着し。ブレーキシューで 当たりを見る調整にしました
ニップルを回した(1/8回転単位の調整)あと スポークホルダーを使い、ねじれたスポークを戻す
振れ取りはかなり大変です
買ったときより振れは少なくなりました たぶん・・ 0.2mm以内くらいにはおさまったと思う 見た目はあまり触れがわからない程度です
これ以上はできましぇーん!
スポーク本数が少ないとスポーク有る側に引っ張られているため 多少なりともリムは歪む 多少なり緩めることで振れは少なくなる傾向だが 剛性が下がる = 走りに影響する
締めると振れが大きくなる傾向だが 剛性が上がる
神経質になり、やりすぎるのはよくない 0.1mm以内にするのは大変な作業だ!
てきとー に 止めよう! (;´_`;)
それから次・・・
ホイールバランス
タイヤ装着した状態ではバルブ金口があるせいで ホイルバランスは狂ってます (バルブを下にて必ず止まります)
簡単なカウンタバランサーを付けましょう! 釣具屋には鉛板のおもりが売られています ホイル側面に鉛をテープで貼り、回転の具合を見ます
タイヤ、チューブを外し リムテープの下に鉛の板を両面テープで貼り、隠しました 一応、簡単にバランスは取れたのですが その部分のタイヤが盛り上がって 走りに影響しないか心配です
とりあえず前輪の作業は終わりました まだ後輪は全く手をつけていません
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最終更新日
2013.04.20 01:23:50
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