000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

東奔並走。

2022.05.08
XML
テーマ:城跡めぐり(1163)
カテゴリ:お城・お寺 etc
​​​​前日、羊蹄山を無事に登頂し、目的の一つは達成できた。折角道南に来たので城巡りは外せない。宿泊したニセコから松前城を目指す。200km以上車で走らないといけないが、北海道は車が少ないのか市街地以外は車が少ない。そのため快適なドライブを楽しめる。それでも4時間近くはかかるのでその広さを改めて実感した。

​北海道は今が春ということで松前城(福山城と言うのが正しいのかもしれない)では桜祭りが開催されており、いろんな品種の桜が場内に咲き誇っていた。ただ桜も早咲きもあれば、遅咲きもあるので、全てが見頃の桜というわけではない。

見頃を過ぎたサクラ、これから見頃を迎えるサクラなど多種多様なサクラがこの公園にはある

城はというと、戦後まで残っていた天守も火災によりコンクリート造りになっていたが、よく写真で見る天守と本丸御門(重文)のコンビはいい感じだ。
定番の構図
重文の本丸御門
裏から見ると押しつぶされたように石垣の上に屋根が来ている

現存遺構としては、本丸御門、あと意外と気づかないのかもしれないが本丸御殿の玄関部分だけが城内の端にさりげなく置かれていた。玄関部分だけだが一応は文化財(国指定ではなく、道内)なのに、中は物置のような感じで扱われているのが残念だ。もう少し丁寧に扱って欲しいものだ。
丁寧な保存状態とは言えない本丸御殿玄関

この他、搦手二ノ門や天神坂門が再建されているのを除いては建造物はない。あとは石垣と堀、土塁になる。ただ、城の南側(海側)に道の駅があるが、その側に福山波止場という松前城の石垣と杭跡が残る遺構は穴場と言ってもいいかもしれない。
天神坂門
搦手二ノ門
福山波止場跡。石垣が見事だ
杭柱が一部残っている
先端部。これ以上くると座礁するよ、ってことかな

この他松山藩屋敷という当時の商家、民家、武家屋敷などを再現した施設がある。時代劇に出てきそうな雰囲気を出している。一通り見終わったところで松前を後にし、函館に向かった。​​​​​


ブログランキング・にほんブログ村へ






Last updated  2022.05.15 15:47:10
[お城・お寺 etc] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.