今日、前期試験だったんですよ…
んで、面接したんです。
ヤバかった。
待合室にいるときは荷物をいかに静かに置くか。
色々考えて、試行錯誤…
第九会場で試験ですと言われ、待合室出て目の前にあるのに
「会場って何処にあるの？」
なんて同じ学校の人に聞いちゃった★
前みてから聞けよ、自分；

そして面接。
「どうぞ」と言われてから試験会場に入るんですよ。
そしたか「どうぞ」と言う人の声が小さーーいッ！！
周りの会場のドアを開ける音に掻き消された…
入るタイミング逃したし。
調子狂った；

もうとにかく前をみて、黙ることなく、よく喋れ！
をモットーに見事玉砕。
鞄につけた新撰組のお守りのお陰か、特攻には成功して散った模様。
しっかし色々とまぁ、聞かれたなぁー。
あんまり形式ばった答えは嫌だなと思ったから、台詞はその場で考えました。
そのせいか、たまに変な日本語を発してましたよ…
文法がおかしいのも結構あった；
例えば、Whatで聞かれてるのにYesNoで答えちゃった系とか★
予期せぬ問いも多数で、アドリブでやりすごすのも疲れる疲れる。
10分はキツイものがあるっす…
頭、真っ白ー。
ギィヤァーッ！！！
まさしく題名の通りの珍日本語が続出。


ここまではまだ、マシなんですよ。
んで、寒い寒いと帰ったんですよ。
お昼食べてー、着替えてー。
３時くらいまで、勉強もしてー。
さぁて、鞄でも片付けるかねぇと思って整理整頓を始めたら…
あれ…ぇ？
ん～？？

無い。

ガサガサガサガサガサガサガサガサ…
出てこない…（；□；）
受験票、どこいったのさ…？
やばいやばいー！
受験票：本人証明の為に発表には必ず（ここ重要）持参するもの。↑プリントに書いてあった。
無くしたら、洒落にならんぞッー！
こうなったら、生き神様をお招きするしかない！！
さぁ、意を決して呼ぶんだ！

「お母さーん！」（笑

花「受験票が見当たらないんだー」
うちの母、歩いてくる。
母『鞄の中は？』
そういって、鞄を引き寄せる。
花「見た。ファイルの中も。」
おもむろに母、鞄の何を入れる為に存在するか分からないポッケをさす。
母『じゃあここは？受験票って細いやつでしょ？』
存在するか分からないポッケを母あける。
花「私、そこのポッケ使ったことないよー…」
ガサガサガサ。
母『はい。』
ポンと何か手渡す。
花「マジッ！？」

受験票発見～♪

これでいいのか、花火…
つーか、生き神様最強伝説。
母強し。