危うく誤配〜
先日ゲットしたブツを発送したよとお知らせがあったのでそろそろ届くんではと知らされていた問い合わせ番号で調べると、何と不在で持ち帰りになっています。チャイムは聞こえなかったんだけどなと郵便受けを見ると不在票は影も形もありません~。 どーいうこっちゃと郵便局に問い合わせ、ドライバーの人から折り返しの連絡が来たのですが不在票は入れましたと言い張るのです。でもないんですよと押し問答。幾つかの質問で不在票を入れた番地も人も違う事が発覚。誤配ですがな~。 幸い不在なのでドライバーの人の手元にまだ荷物はあり、こちらには無事に届きました。不在票を入れた家の方はどうなるんでしょうか?。それはこっちには関係ないですけどね。 しかし、よりによって高くてやばいブツの時に限って危うく誤配されるところだったのには背筋が寒くなりました。一件お宝の山に見えるから質が悪いです。それ単体では大した価値が無くてこちらの計画通りにしないと無理な物なのです。もし間違った先に届いてその人が魔が差しでもしたら色々大変な事になりそうでした。やれやれなのです。