カテゴリ:自然
夜明島渓谷、無名の小瀑です。
渓谷はいよいよ狭く、険しくなりました。 まるでゴルジェのような様相を見せてきました。 激流が、あちこちで小瀑のように流れ落ちています。 ほんのちょっとでも、気は許せません。 はやる心を抑えて、「慎重に、慎重に」と、自分に言い聞かせました。 岩には足場となるピンが打たれ、手で掴んで体を支えられるロープが張られているので、それを頼りに遡行して行きます。 そのお陰で、困難さはあるものの、危険は回避されているのです。 ここをクリアしたら、茶釜の滝はもうすぐです。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLする この写真入りで印刷用のカレンダーを作成する 2Lサイズ A4サイズ
撮影地地図
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おはようございます~☆
ワァ~!凄い迫力~~~! 落差の少ない無名の滝ながら、昨日の虎の尾の滝より迫ってくるものがあります。。 昨日は涼風を感じましたが、今朝はたくましい岩肌を打つ爆流の音が聞こえてくるようです~~♪ それにしても、ちょっとの油断も許されないですね。 危険な撮影行、三脚は使っておられますか? (2011/08/27 07:01:35 AM)
AKKO1136さん
>おはようございます~☆ >ワァ~!凄い迫力~~~! >落差の少ない無名の滝ながら、昨日の虎の尾の滝より迫ってくるものがあります。。 >昨日は涼風を感じましたが、今朝はたくましい岩肌を打つ爆流の音が聞こえてくるようです~~♪ > >それにしても、ちょっとの油断も許されないですね。 >危険な撮影行、三脚は使っておられますか? 三脚がないと滝は撮れませんので、もちろん背負っています。 涼風も冷や汗もありました。 (2011/08/27 07:11:56 AM) |
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