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2017/03/03
カテゴリ：自然
 真昼岳を望遠レンズでねらいました。 冬の間はほとんど晴れることがなかったのですが、春の息吹とともに晴天が広がるようになりました。 標高はたかだか1,000ｍちょっとの山ですが、奥羽山脈にでんと構える姿は、なかなか存在感があります。 この後の夕暮れ時、赤く染まるかなと待ちましたが、期待はずれに終わりました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
すばらしいですねえ。
赤く染まらなくても、これで充分感動です。 (2017/03/03 06:57:12 PM)
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