カテゴリ:自然
碧空の栗駒山頂です。 心が洗われるような、なんと清々しい青空でしょうか。 山頂には駒形根神社の嶽宮が祀られています。 現金を持っていなかったので、ずうずうしく、賽銭も入れずに拝ませてもらいました。 祠には賽銭がかなり溜まっています。 100円玉も結構あるんですが、誰もくすねていかないからでしょう。 外国人が見たら、不思議な光景かもしれませんよ。 背中を見せて写真を撮っている人が写っています。 下山時、同じコースでは面白くないと、産沼コースを下りたのですが、この方も少し間をおいて、私の後をついてきました。 そのコースは整備されておらず、半藪漕ぎ状態でした。 藪漕ぎは体力を消耗します。それに案内標識を見失ってコースを外れてしまう可能性も否定できません。 これは危ないと、200mほど下ったところで引き返すことに決め、この方にもそれを告げ、山頂へ引き返しました。 晴天だからといって山を甘く見てはいけませんからね。 無駄歩きをしたことと、このところの運動不足もたたって、家に帰ったら、両足の太ももがパンパンでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんにちは
交流会 情報は勉強でした なかなか わからない知りえない 世界ですから 素晴らしいです お疲れ様でした 真っ青な 空が 下の方に見える 山頂に登ると日頃の景色とは違って見ええるのがいいですね 登ってこそですね。 (2017/08/04 12:30:14 PM)
こんな青空もあるのですね。
苦労して、登ったからこそ、見ることができる景色でしょうね。 (2017/08/04 10:19:10 PM)
一凜 阿修羅さんへ。
>交流会 情報は勉強でした >なかなか わからない知りえない >世界ですから 素晴らしいです 北海道とは目と鼻の先なのに、今では遠い異国の地です。 (2017/08/05 06:37:55 AM)
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