2008/08/08

巨樹の森が連なる秘境・和賀岳へ

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カテゴリ:自然
 深奥な森が連なる和賀山塊の主峰・和賀岳に登ってきました。
 和賀岳は真昼山地の一角にあって、秋田県と岩手県の県境に位置する山です。
 標高1440mと、そんなに高くはないのですが、なにしろ奥深い山で、登頂には5時間の山歩きは覚悟しなければなりません。

 われわれは、秋田県側の真木渓谷から薬師岳、小杉山、小鷲倉岳を経由して和賀岳を目指しました。
 薬師岳からの縦走コースはほとんで整備されておらず、深い笹薮を掻き分けながら進みました。
 これが結構、足への負担となります。
 そんなわけで、見た目以上に苦労させられました。

 和賀山塊は、近年、日本一のブナや国内最大級のクリやミズナラなどが次々と発見され、豊富な自然が残る地域として注目されています。
 あまりにも奥深いため、山が人が踏み入ることを拒み続けてきた結果なのでしょう。


和賀岳夏姿


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 薬師岳から和賀岳への縦走コースにあるイブキトラノオです。
 後方に明るく広がって見えるところは仙北平野です。
 この付近は薬師平といい、ニッコウキスゲの群落でも知られています。


和賀山塊のイブキトラノオ


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撮影地地図








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Last updated  2008/08/08 06:22:15 AM
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