へたれです。(~458鞍)
経路講習会:エビアン 前半はまったく駄目。この前、エビちゃんに乗ったとき拍車が入って、跳ねられて終わったことがどうも後遺症になっているせいなのか、エビちゃんに対して脚が使えずへにゃへにゃ。左手前の駈歩はまったく出せず、内に入る始末。隅角は浅すぎるし。。。。ただし、右手前は気合で出しなんとなく復調? その後、どしゃ降りの中初経路チャレンジ!!!!それまでの緊張とは変わって、経路になったら、やるだけと言う気持ちになって回りました。今日の結果、初めてにしては上出来とS口君には言われたけど、実際には以下の点が問題としてありますとのこと。1)速歩のメリハリが付けられない。2)隅角が浅い3)地点地点で切り替えが出来ない(早かったり、遅かったり)等などです。変な話、1と2は日頃のレッスンでどうにか意識して注意できる点。3は経路で覚えていくしかないかなぁ~~~ステバイ馬場:アルト最初はアレキだったけど、歩様がおかしいのでアレキは休ませて、アルトに変わった。理由は名前が似てるからって(おい)アルトは折り返しで姿勢をちゃんとしてあげれば、反動も差ほどでもなくなる子。ただし、やっぱり手が強すぎると言う欠点が露呈。ラストの左手前の中央線からの半輪乗りで曲がらず、ゴネゴネ正反動を極めよう(ステバイ~鐙上げ)スイープ→ルミノックススイープに選定されたけど、常歩から内に入り、速歩も内に入り、どうしても蹄跡に出し切れない。それまで多少内に入られても、どうにか外に出せたけど、今日はギブ以前は、5鞍、6鞍乗っていたが、最近は2,3鞍しか乗ってないから、へたれてるのかぁ~と言うことで、前半20分くらいで馬を変えてもらうことに。。。。アルトとルミのどっちかみたいなお話だったけど、アルトは姿勢をちゃんとしたら反動がなくなるといっても、鐙上げまでは自信がなかったので、ここはルミを選択。とにかく、スイープで凹んだ気持ちを少しでも浮上したかったので、ルミを選択。ルミならごねられてもどうにかできる。そうして頑張って正反動。鐙上げやっぱり普通の初心者馬場とかでやるよりハード。めっちゃ疲れた。ラストにK村先生から、片手に手綱を持って馬上体操。で、手を回す。手を真横に。手をグーにして、腰に当てる。とみんなに指示。その後、なぜか私にだけ、「kabegonさん、その手を頭に」といわれ、『????(なんか変だ)』次に、「kabegonさん、手を肩に」と笑いながら、『何かたくらんでる?』で「大きな栗の木下で」と歌いだす。K村先生。やりましたけどね。ふぅ~~~疲れた。