取引
・【優待クロス】・リゾートトラスト、ゼンショー、富士急行、エディオン、平和、リコーリース、興銀リース、ツツミ、以上8銘柄、一般信用で優待クロス
・【節税クロス】・9301 三菱倉庫×10,000株 売却単価 2,201円(売却損-3,186,758円)
・【節税クロス】・8802 三菱地所×5,000株 売却単価 1,750円(売却損-513,834円)
・【節税クロス】・1662 石油資源開発×5,000株 売却単価 2,379円(売却損-442,370円)
・【売却】・9679 ホウライ×300株 売却単価 2,454-2,455円(売却益+33,619円)
PF(保有銘柄15→14銘柄)
【現物】
・3504 丸八HD×40,000株 (@757) 時価974▼19 [PER12.3][PBR0.33]
・3537 昭栄薬品×2,000株 (@1,702) 時価3,090▼205 [PER14.0][PBR0.49]
・3577 東海染工×10,000株 (@1,498) 時価1,455▼47 [PER9.9][PBR0.67]
・3943 大石産業×4,000株 (@1,496) 時価2,237▼3 [PER9.6][PBR0.68]
・6822 大井電気×15,000株 (@330) 時価326▼10 [PER-][PBR0.48]
・7932 ニッピ×2,500株 (@4,179) 時価4,310▼110 [PER10.3][PBR0.45]
・8191 光製作所×6,000株 (@3,770) 時価5,770▼40 [PER13.1][PBR0.45]
・8922 日本アセットM×210,000株 (@99) 時価121▼3 [PER15.7][PBR0.92]
・9308 乾汽船×8,100株 (@809) 時価829▼20 [PER36.3][PBR1.12]
・9760 進学会HD×10,000株 (@583) 時価589▼12 [PER22.2][PBR0.42]
・9852 CBグループM×2,000株 (@2,403) 時価3,645▼20 [PER6.4][PBR0.41]
【制度信用】
・1662 石油資源開発×5,000株 (@2,379) 時価2,350▼144 [PER-][PBR0.31]
・8802 三菱地所×5,000株 (@1,750) 時価1,716.0▼72.5 [PER21.3][PBR1.42]
・9301 三菱倉庫×10,000株 (@2,201) 時価2,149▼122 [PER18.3][PBR0.63]
【年間予想受取配当額】(税引前) 2,734,400円 (配当利回り1.56%)
【年間受取確定配当額】(税引前) 0円
株式 174,734,000円(78.8%)
CP 46,908,052円(21.2%)
合計 221,642,052円
【年初来最高値】237,373,242円(2/26)
【年初来最低値】210,000,000円(1/1)
前日比 ▼5,514,939円
週次 ▼6,986,456円
月次 ▼14,064,890円
年次 △11,642,052円(年初より△5.54%※配当含まず)
☆今日のコメント☆
「急落」
【保有銘柄動向】
日経平均株価は急落で年初来安値更新。新興市場も揃って大幅安に。保有銘柄も上昇銘柄なしと壊滅状態。昭栄薬品、石油資源開発、三菱倉庫が5%以上の下落。三菱地所、東海染工、大井電気、ニッピなど軒並み軟調でPFは急落。
【今日の売買】
(優待クロス)リゾートトラスト、ゼンショー、富士急行、エディオン、平和、リコーリース、興銀リース、ツツミ、以上8銘柄、一般信用で優待クロスを実施。2日早いクロスとなったが、人気銘柄で一般信用枠が無くなる可能性が高い銘柄を中心に選別した。結果、平和、ツツミ、エディオン、富士急行は的中も、その他銘柄はまだクロス可能で失敗に。
(節税クロス)三菱倉庫、三菱地所、石油資源開発を節税クロス。損失確定することで841,642円の節税効果。さらに一時的に信用買いにすることでCPを向上させ、優待クロス原資として活用。相場も悪いため少しでも確実に利益が得られる方向を重視。
(売却)ホウライを売り切り。保有株数も小さく、カタリストもしばらくは不在のためCP確保を優先。売却益は+33,619円と小幅。
【今日の一言】
NY株の下落止まらず。月曜日も軟調な動きが想定されるが、優待権利落ち直前のため押し目には買いを入れて行きたい。
☆今週のコメント☆
「4週連続下落」
今週は-6,986,456円(-3.06%)と4週連続の続落となった。指数も大幅下落と軟調。今週の売買は節税クロス、優待クロスと、乾汽船を新規に購入、ホウライを売却へ。保有銘柄は三菱地所、三菱倉庫、石油資源開発などの大型株が軒並み大幅下落。丸八HD、ニッピ、日本アセットM、大井電気、昭栄薬品なども軟調に。反面、CBグループ、大石産業、乾汽船は堅調だった。
来週は3月の配当権利落ちを控え、ここから大きく下落した局面では買いチャンスでもあり、買いを入れたいところ。持ち株の一部を信用にしたため、優待クロスをさらに実施へ。
※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。