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カテゴリ:運用成績(日々開示)
取引 ・【売却】・3504 丸八HD×1,800株 売却単価 1,050円(売却益+524,869円) ・【買付】・4298 プロトコーポレーション×5,900株 買付単価 1,409-1,426円 PF(保有銘柄13→14銘柄) 【現物】 ・3401 帝人×5,000株 (@2,110) 時価2,240△17 [PER9.4][PBR1.13] ・3504 丸八HD×31,800→30,000株 (@757) 時価1,011▼15 [PER12.1][PBR0.34] ・3537 昭栄薬品×2,000株 (@1,702) 時価3,380- [PER13.5][PBR0.53] ・3577 東海染工×10,000株 (@1,415) 時価1,468△5 [PER10.6][PBR0.67] ・3943 大石産業×4,000株 (@1,496) 時価2,130▼30 [PER9.0][PBR0.63] ・4298 プロト×0→5,900株 (@1,419) 時価1,421▼5 [PER10.6][PBR1.10] ・7932 ニッピ×2,500株 (@4,179) 時価4,225▼50 [PER15.2][PBR0.44] ・8191 光製作所×6,000株 (@3,770) 時価5,220ケ [PER10.4][PBR0.40] ・8802 三菱地所×10,000株 (@1,728) 時価2,037.0▼21.0 [PER23.0][PBR1.66] ・8922 日本アセットM×210,000株 (@99) 時価123△3 [PER18.3][PBR0.92] ・9301 三菱倉庫×9,000株 (@2,201) 時価2,518▼8 [PER20.1][PBR0.76] ・9308 乾汽船×8,100株 (@809) 時価1,068▼15 [PER9.1][PBR1.33] ・9852 CBグループM×2,000株 (@2,403) 時価3,855▼10 [PER6.4][PBR0.42] 【信用】 ・6166 中村超硬×1,000株 (@2,986) 時価3,070△142 [PER15.3][PBR2.10] 【年間予想受取配当額】(税引前) 3,744,000円 (配当利回り1.81%) 【年間受取確定配当額】(税引前) 2,943,300円 株式 206,929,000円(87.9%) CP 28,369,711円(12.1%) 合計 235,298,711円 【年初来最高値】237,373,242円(2/26) 【年初来最低値】210,000,000円(1/1) 前日比 ▼432,323円 週次 △3,248,644円 月次 △1,675,320円 年次 △25,298,711円+配当2,943,300円(年初より△12.05%※配当含まず) ☆今日のコメント☆ 「反落」 【保有銘柄動向】 日経平均株価は続伸。新興市場も揃って続伸へ。保有銘柄は乾汽船が連日で年初来高値更新後、下落に転じ、丸八HD、大石産業、ニッピ、三菱地所、CBグループも軟調な動きに。反面、中村超硬、日本アセット、帝人、東海染工は上昇も、PFは反落に。 【今日の売買】 (売却)丸八HDを一部売却。昨日の指値分が約定へ。PFに対する比率も14%まで低下。ここ数日大口の買いが入るため、残りは保有継続して様子見に。 (買付)プロトコーポレーションを新規に購入。指標面はPER10.6倍、PBR1.1倍と極端に割安と言う訳ではないが、配当利回りは3.52%と高水準。2014年に68億円あったのれんも2017年には22億円まで縮小し、今後のれんの償却額は減少傾向(来期は4.3億円)で減損リスクは低下しつつある事や、今年は事業ポートフォリオを見直し、収益性の低い事業を整理縮小(売上成長率、ROICが低い事業)する事に専念するそうで、売上よりも収益を重視しする戦略への方向転換は評価できる事。注目は昨年の3Q、4Qから急速に伸び始めたグーピット(整備)のビジネスモデルが競合がなく、無料から有料(広告)へ移行する整備工場が増加している事から、今後の収益拡大にも期待が持てそうな事から新規に購入。株主への還元も積極的で基本配当による還元の方針だが、自社株買いも考慮に入れているとの事。またいずれは東証への鞍替えも検討しているそうで、株価水準も安値圏だったため新規に購入へ。 【今日の一言】 プロトを新規に購入。配当利回りが高く、業績も底打ちから反転し始めたことから新規に購入へ。 ☆今週のコメント☆ 「大幅続伸」 今週は+3,248,644円(+1.40%)と大幅続伸となった。指数はJASDAQ平均が軟調な以外は上昇へ。今週はJDI、進学会HD、三菱倉庫(一部)、丸八HD(一部)を売却、プロト、中村超硬を新規に購入へ。保有銘柄は乾汽船が大幅高。帝人、東海染工、日本アセット、丸八HDが堅調だった反面、ニッピ、昭栄薬品が軟調だった。 来週は株価は高値圏にあるが、大型株中心に強い動きが継続するかに焦点。CPを回復し た事から新規銘柄開拓にも力を入れて行きたい。 ※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.05.19 00:48:57
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