|
カテゴリ:運用成績(日々開示)
取引 ・【買付】・6592 マブチモーター×1,000株 買付単価 3,950円 ・【信用返済売り】・7242 KYB×1,500株 返済単価 2,939円(売却益+161,308円) PF(保有銘柄18→17銘柄) 【現物】 ・2121 ミクシー×2,000株 (@2,765) 時価2,578▼57 [PER6.3][PBR1.19] ・3258 ユニゾHD×7,000株 (@2,075) 時価2,158▼5 [PER7.3][PBR0.23*] ・3504 丸八HD×33,500株 (@767) 時価898△13 [PER10.8][PBR0.30] ・3537 昭栄薬品×2,000株 (@1,702) 時価3,325▼20 [PER13.2][PBR0.50] ・3943 大石産業×3,000株 (@1,496) 時価1,920ケ [PER8.1][PBR0.57] ・4298 プロト×6,800株 (@1,409) 時価1,515▼11 [PER11.3][PBR1.15] ・6457 グローリー×5,500株 (@2,751) 時価2,669▼29 [PER13.9][PBR0.89] ・6592 マブチモーター×4,000→5,000株 (@3,957) 時価4,015△10 [PER11.4][PBR1.13] ・7932 ニッピ×2,500株 (@3,550) 時価3,320▼30 [PER11.9][PBR0.24*] ・8191 光製作所×6,000株 (@3,770) 時価5,180ケ [PER10.3][PBR0.40] ・8591 オリックス×6,000株 (@1,725) 時価1,810.0▼31.0 [PER7.1][PBR0.82] ・8802 三菱地所×10,000株 (@1,757) 時価1,813.0▼54.0 [PER20.5][PBR0.49*] ・8922 日本アセットM×100,000株 (@96) 時価124▼2 [PER18.5][PBR0.79*] ・9308 乾汽船×5,000株 (@965) 時価997△11 [PER11.2][PBR0.35*] ・9852 CBグループM×2,000株 (@2,403) 時価3,810▼115 [PER6.3][PBR0.41] ・9991 ジェコス×5,000株 (@1,044) 時価1,141▼8 [PER9.2][PBR0.82] ・**** ******×2,000株 (@*,***) 時価*,***▼** [PER*.*][PBR*.**] 【年間予想受取配当額】(税引前) 5,065,000-5,141,000円 (配当利回り2.40-2.43%) 【年間受取確定配当額】(税引前) 3,997,300円 株式 211,418,782円(90.8%) CP 21,515,925円(9.2%) 合計 232,934,707円 【年初来最高値】237,373,242円(2/26) 【年初来最低値】210,000,000円(1/1) 前日比 ▼981,486円 週次 △549,499円 月次 ▼2,959,635円 年次 △22,934,707円+配当3,997,300円(年初より△10.92%※配当含まず) ☆今日のコメント☆ 「続落」 【保有銘柄動向】 日経平均株価は続落。新興市場は東証二部指数のみ上昇に。保有銘柄は軟調な銘柄が多く、CBグループ、三菱地所、ミクシィ、オリックス、日本アセットM、グローリー、ニッピなどが軟調に。反面、丸八HD、乾汽船、マブチモーターは上昇も、PFは続落へ。 【今日の売買】 (信用返済売り)KYBを引け成り返済売り。朝方下落して始まったので一瞬ヒヤッとしたが、その後買いが入り株価は上昇へ。ただ逆日歩が予想より早くゼロになり、信用売りが思ったより多く入っていなかった事や、その後いろいろな情報を調べていく過程で、免震・制振用ダンパーの交換費用が自分の想定した金額よりも上回る可能性が出て来た事から、前日の予定を変更し、利益確定を優先。売却益は+161,308円となった。 (買い増し)マブチモーターを買い増し。優良株にも関わらず指標面はPER11.4倍、PBR1.13倍、配当利回り3.36%と割安。株価水準も4,000円割れは約2年ぶりの安値圏のため買い増し。PF3位へ。 【今日の一言】 KYBを返済売り、マブチモーターを買い増しへ。より割安で手堅い銘柄へPFのシフト継続進める。 ☆今週のコメント☆ 「3週ぶりに反発」 今週は+549,499円(+0.24%)と3週ぶりに反発となった。指数は東証二部指数、JQ平均は上昇もその他の指数は軟調へ。今週は乾汽船を一部売却。マブチモーター、伏字銘柄を買い増し。KYBを回転売買と珍しく売買が多い週となった。保有銘柄は乾汽船、ユニゾHDが堅調。反面、大石産業、CBグループ、日本アセットM、プロトコーポが軟調だった。 来週は相場全体も徐々に落ち着きを取り戻しつつあるが、まだまだボラが大きい展開も。中間決算が徐々に本格化することから業績の動向を中心に銘柄を検証して行きたい。 ※PBRの後ろに※表記がある銘柄は、賃貸用不動産等を期末時価に評価し直した数値となります。 ※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.20 04:01:50
コメント(0) | コメントを書く
[運用成績(日々開示)] カテゴリの最新記事
|