かぶ１０００投資日記

取引
・【売却】・3258 ユニゾＨＤ×2,000株 売却単価 3,550円（売却益＋3,094,858円）

ＰＦ（保有銘柄１７銘柄）
・2221 岩塚製菓×3,000株 (@3,758) 時価3,995△15 [PER18.8][PBR0.40]
・2780 コメ兵×5,000株 (@1,098) 時価1,188△35 [PER17.8][PBR0.67]
・3258 ユニゾＨＤ×12,000→10,000株 (@1,862) 時価3,500△385 [PER13.3][PBR0.36*]
・3504 丸八ＨＤ×33,500株 (@767) 時価803△1 [PER20.7][PBR0.27]
・3537 昭栄薬品×6,000株 (@567) 時価941△6 [PER12.5][PBR0.42]
・4249 森六ＨＤ×3,600株 (@2,560) 時価2,484▼6 [PER6.5][PBR0.62]
・4365 松本油脂製薬×1,000株 (@10,508) 時価11,050▼150 [PER9.2][PBR0.68]
・6396 宇野澤組鐵工所×4,500株 (@2,126) 時価2,650±0 [PER26.6][PBR0.27*]
・7932 ニッピ×3,000株 (@2,929) 時価3,500±0 [PER11.2][PBR0.25*]
・8058 三菱商事×7,000株 (@2,970) 時価2,940.0▼12.5 [PER7.7][PBR0.82]
・8233 高島屋×5,000株 (@1,158) 時価1,250▼1 [PER10.9][PBR0.32*]
・8591 オリックス×7,500株 (@1,546) 時価1,664.5△12.5 [PER6.4][PBR0.74]
・8841 テーオーシー×20,000株 (@600) 時価700△2 [PER15.1][PBR0.36*]
・9022 東海旅客鉄道×1,000株 (@22,174) 時価21,710▼305 [PER9.7][PBR1.23]
・9852 ＣＢグループＭ×2,000株 (@2,403) 時価2,680△30 [PER8.5][PBR0.29]
・9984 ソフトバンクＧ×9,000株 (@3,521) 時価5,191▼63 [PER5.1][PBR0.44*]
・9991 ジェコス×5,000株 (@1,001) 時価1,004▼5 [PER7.9][PBR0.69]
　※他優待目的で保有株２６銘柄
【年間予想受取配当額】(税引前) 5,773,200-5,889,200円 (配当利回り2.22-2.26％)
【年間受取確定配当額】(税引前) 3,197,200円

株式 260,011,650円（97.0％）
ＣＰ　 8,093,350円（3.0％）
合計 268,105,000円 ※４日連続で年初来最高値更新！
【年初来最高値】268,105,000円（7/16）◎
【年初来最低値】205,743,930円（1/4）

前日比 △4,038,285円
週次　 △4,038,285円
月次　△27,736,985円
年次　△58,105,000円＋配当3,197,200円（年初より△27.67％※配当含まず）

☆今日のコメント☆
「大幅に４日続伸。４日連続で年初来最高値更新！」
【保有銘柄動向】
　日経平均株価は３日ぶりに反落。新興市場はまちまち。保有銘柄はユニゾＨＤが連日大幅高で年初来高値更新。コメ兵、ＣＢグループ、オリックス、岩塚製菓、テーオーシーなども堅調に推移。反面、ＪＲ東海、松本油脂製薬、ソフトバンクＧ、三菱商事などは軟調も、ＰＦは大幅に４日続伸。４日連続で年初来最高値更新！４日間での上昇幅は＋２１９７万円に！
【今日の売買】
（一部売却）ユニゾＨＤを一部売却。ＨＩＳのＴＯＢ価格３，１００円を大幅に上回る株価推移となっているが、個人的にユニゾＨＤ側から敵対的ＭＢＯが仮にあったとしても、価格は３，５００円前後だろうと想定していた事もあり、株価が３，５００円を超える水準は個人的に一部利確をするタイミングとしては最適と判断。指標面でもＰＥＲ１３．３倍、配当利回り２．４３％と指標面での割安感も減少傾向。ＰＢＲも表向きのＰＢＲは１倍を超え、含み資産を考慮に入れた実質ＰＢＲも０．３６倍となお割安感はあるものの、ＣＰも０．４％と低く、他に購入したい銘柄もあることからここは手堅く利確を優先。売却益は＋3,094,858円。今後も動向を見極めながら利確のタイミングを探って行きたい。
【今日の一言】
　ユニゾＨＤの一部利確でＣＰは３％に回復。今後も株価推移を見極めながら、引き続きユニゾＨＤ側、ＨＩＳ側の動きに注視しつつ、適切なタイミングで利益確定をして行きたい。


※ＰＢＲの後ろに※表記がある銘柄は、賃貸用不動産等を期末時価に評価し直した数値となります。
※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100％正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。