|
カテゴリ:運用成績(日々開示)
取引 ・【優待クロス】・優待クロス42銘柄 ・【売却】・6362 石井鐵工所×800株 売却単価 2,318-2,341円(売却益+21,210円) PF(保有銘柄18銘柄) 【現物】 ・2221 岩塚製菓×3,000株 (@3,762→3,456) 時価3,390△55 [PER11.2][PBR0.30] ・3001 片倉工業×10,000株 (@1,253) 時価1,047△66 [PER16.7][PBR0.23*] ・3504 丸八HD×32,400株 (@745) 時価680△15 [PER18.0][PBR0.23] ・3537 昭栄薬品×6,000株 (@567) 時価855△2 [PER13.1][PBR0.36] ・5444 大和工業×4,000株 (@2,662→2,368) 時価1,963△98 [PER9.4][PBR0.42] ・6362 石井鐵工所×3,500→2,700株 (@2,306) 時価2,330△16 [PER14.3][PBR0.28*] ・6396 宇野澤組鐵工所×3,400株 (@2,116) 時価2,248▼47 [PER124.2][PBR0.23*] ・7485 岡谷鋼機×1,000株 (@9,376→7,752) 時価7,900△40 [PER4.8][PBR0.35] ・7932 ニッピ×3,000株 (@3,987→2,929) 時価2,837△7 [PER6.5][PBR0.20*] ・8293 ATグループ×6,000株 (@1,764) 時価1,159△30 [PER4.9][PBR0.19] ・8591 オリックス×12,000株 (@1,623→1,450) 時価1,439.0△50.5 [PER6.1][PBR0.61] ・8801 三井不動産×5,000株 (@2,022) 時価1,910.5△84.5 [PER9.7][PBR0.36*] ・8802 三菱地所×10,000株 (@1,881) 時価1,661.0△46.5 [PER16.6][PBR0.41*] ・9022 東海旅客鉄道×1,000株 (@22,181→18,465) 時価18,120△590 [PER8.3][PBR0.93] ・9699 西尾レントオール×4,000株 (@2,894→2,772) 時価2,351△95 [PER6.6][PBR0.68] ・9734 精養軒×10,000株 (@901→826) 時価698▼17 [PER-][PBR0.24*] ・9852 CBグループM×2,000株 (@2,403) 時価2,024▼37 [PER6.4][PBR0.22] ・9984 ソフトバンクG×4,500株 (-) 時価3,887.0△109.0 [PER13.0][PBR0.36*] ※ほか株主優待目的で44銘柄保有 【年間予想受取配当額】(税引前) 4,881,000-4,901,000円 (配当利回り2.36-2.37%) 【年間受取確定配当額】(税引前) 170,000円 株式 206,462,000円(96.8%) CP 6,911,421円(3.2%) 合計 213,373,421円 【年初来最高値】290,545,487円(2/12) 【年初来最低値】186,752,552円(3/19) 前日比 △4,563,311円 週次 △26,620,869円 月次 ▼42,180,950円 年次 ▼57,574,591円+配当120,000円(年初より▼21.25%※配当含まず) ☆今日のコメント☆ 「大幅反発」 【保有銘柄動向】 日経平均株価は大幅反発。保有銘柄はソフトバンクG、三井不動産、三菱地所、オリックスなど主力大型株が一転反発。大和工業、片倉工業、西尾レントオール、ATグループなども堅調で、PFは大幅反発へ。 【今日の売買】 (売却)石井鐵工所を一部売却。引き続き、含み資産株のウエイトを減らす目的で売却継続。売却益は+21,210円なった。 【今日の一言】 PFは大幅反発。優待クロス実施で一時的にCPは低下。片倉工業の自社株買い(250万株7.1%)、ニッピの土地売却益52億円計上など保有株にポジティブのIRが続いた。 ☆今週のコメント☆ 「6週ぶりに大幅反発」 今週は+26,620,869円(+14.25%)と6週ぶりに大幅反発となり、過去最大の上昇幅となった。指数も+8.31~17.14%と軒並み大幅高に。今週は3月優待権利落ち銘柄の優待クロスと、オリックスを買い増し、石井鐵工所、宇野澤組鐵工所を一部売却へ。保有銘柄はすべての銘柄が上昇と堅調。下落が目立ったソフトバンクG、オリックス、三菱地所、片倉工業、丸八HDの上昇が目立った。 来週は配当権利落ちにより月曜日は下落して始まりそう。日本でも新型コロナの感染者が増加傾向のことから先行き不透明感は増しそう。引き続きボラが大きい展開が続きそうなため、リスク管理だけは注視しつつ、チャンスがあれば動いて行きたい。 ※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。 ※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。 ※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.03.29 23:01:27
コメント(0) | コメントを書く
[運用成績(日々開示)] カテゴリの最新記事
|