近藤真理恵さんの「ときめき」で気づいた！

最近よくテレビや雑誌に出ている片付けのカリスマ 近藤真理恵さんの「ときめき」が私達の間でも流行り 片付けについて話します。 先日不燃物が近づいたので 台所の要らない物を処分しようと気合を入れて片付け をしました。1個1個取り出して見るけど使う時があるかも？ と思い又しまい込んで結局処分するのは少ししか出ません。 次に二階の押入れの中を片付け、やっぱり処分するのは 少しだけで思い切りがないです。 とくダネで真理恵さんの片付け術がありました。 片付けのコツは、部屋別ではなく物別で仕分ける。 洋服の場合は1着1着手に取りときめくかときめかないか を決めて　ときめき　を残す。いつかは着るかもしれない！ 着るときが来るかもしれない！は永遠にこないらしい。 思い出の品は誰に何と言われようが捨ててはいけない。 捨てる時はお礼を述べる「有難うございました」確かに そう思います。私もお礼を言います。 思い出の品が多くて捨てられないです。次回は洋服に 挑戦して「ときめき」を感じてみることにします。