カテゴリ:株
今日は時間がなくあまり相場は見れなかった。ちらちらと見るだけ。
寄りで上げた後は、一旦売り込まれると思ったが、先物も個別も値を維持した。 先物にいたっては11700を割るたびに買いが入る有様。ショートを仕掛ける動きは無かった。 個別では新興不動産、コンテンツ系をはじめ、以前から強い銘柄は、よりバイアスがかかった1日。通常の上昇日に5000円程度の上げ幅の会社は1万円の上げ、1万円の上げ幅の会社は2万円の上げ幅だ。 さて、ここからどうするか。7月はIPOは少ないため、このままの楽観が続けば、直近IPOや好業績企業にも買いが入る。 ただし、何日か上げている、コンテンツ系、新興不動産系は天井が近い。ここでよく取り上げる 4314ダヴィンチ、8888クリード、9438MTI、8889アパマンなどはそろそろ天井か。ただし、アパマン以外はストップ高は無いので、もしかしたら心理的節目である、40万、35万、30万などのきりのいい数字まではすんなり上げてくる可能性はある。 ここからは好業績で利益確定売りで、下げ基調だったものの見直し買いの銘柄と、ボリンジャーバンドに2-3日当って、天井圏にあるものの空売りとをダブルで狙って行きたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/07/11 11:16:15 PM
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