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2022.10.02
カテゴリ：勉強
会社四季報編集部編、「株式投資に役立つ「会社四季報」の使い方」を読了。 古本屋で格安で購入した本。 特にこれといった学びはなかった。 また、2004年発行のものなので内容も古かった。 印象に残った言葉 『四季報』では前期比較での増減を、売上高なら増収、減収、利益項目なら増益、減益と表現します。一方で『四季報』は業績予想を売り物にしているので、常に前号に掲載した業績予想との差異を意識して記事を毎号更新していきます。前号比較での増減を表すのが増額、減額なのです。
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最終更新日
2022.10.02 15:11:16
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