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2022.11.14
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カテゴリ:勉強
かぶ1000著『賢明なる個人投資家への道』を読了。
入門者向けの書籍なのか、ベーシックなことが多く書かれていた。
また、これまでツイキャスで言っていたことをまとめたような書籍だった。
印象に残った言葉は以下の通り。
基礎編②
仮に1989年のバブル頂点からインデックスを買い始め、今日までの約30年間、決まった金額を「ドル・コスト平均法」でインデックスファンドに投資していたら、最終的な損益はプラスになるのです。
株式投資をしていれば、株式を現金化する瞬間は必ず訪れます。でも、現金を増やしたいから株式を売るのではなく、次にもっと有望な株式を買うために一時的に現金に換えるだけなのです。
私は株式投資もクラファンと同じようなものだと考えています。
応用編①
資金が数百万円までは3~5銘柄、資金が数千万円規模に増えてきても最大10銘柄ほどにとどめておくほうがよいでしょう。
応用編②
分散しすぎるのは、不安の表れでもあること。
本当に投資する価値がある銘柄は、そう多く見つかるものではありません。投資する価値があるのか・ないのかが曖昧で自信が持てないから、広く浅く分散投資したくなるのです。確固たる自分なりの投資スタイルがあり、徹底的に調べて自信がある銘柄だけ買うように心掛けていたら、自然と適度な分散投資に落ち着くはずです。
ある程度までお金が増えてきたら、ロットの管理は非常に重要になってきます。
番外編②
手ごたえを得ることを意識しながら実際に身銭を切って投資をしてみてください。その手ごたえの積み重ねによって、投資家として成長できるのです。
おわりに
株式投資は、自分の人生にとって大事なものをより輝かせるためのもの





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最終更新日  2022.11.14 21:26:33
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