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最近ごぶさただった親猫が久しぶりにわが庭に。
チビが早速駆け寄る。 と、猫パンチ炸裂。シャアーという威嚇の声。 ああ、子離れしたんだ、と思う。 それとわからずに擦り寄る子猫を威嚇し攻撃する。 なんで? と子猫はうるうる。 仕方がない、そういうものなのだ。 しかし、ごはんを食べようとするのにまで攻撃炸裂。 ここで、私が介入。 親猫をつかんで、「こら!」 親猫は驚いて彼方へ。 もう、どのみち親猫と子猫は同居できないのだ。 親猫はほかに餌場もあるようだから大丈夫だろう。 わが庭は子猫に譲ってやってくれや。 兄弟はいまのところ仲良くやっている。 ごはんを食べるときだけは取り合いだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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