2016/10/26(水)22:05
ついに「早期退職したい」と上司に告げる
ついに来年3月いっぱいで退職したいと上司に告げる。
上司には家族や経済的状況は理解してもらっているので、慰留されることはなく、素直に受け入れてもらった。
最近、仕事上のミスが多いし、やる気がない感じが伝わっていたのだろうか。
昔から注意散漫ではあったものの、最近さらに酷くなっている。人の話に集中できない場面が多い。
先日、妻に相談したときは、ここ数年、元気がなかった理由を察したようだった。
特に反対されることもなく、「好きなようにしていい」と言ってくれた。
懐が深い妻である。
早期退職する心境は複雑だ。
ここ数年、仕事がつまらく感じることが多く、時間の無駄だと思うようになってしまった。
このままでいても、死ぬときに絶対後悔すると確信できる。
健康保険や年金制度を調べてみるとサラリーマンがいかに優遇されているのかよくわかるが、
アホらしくてやってられないような仕事を我慢してすることとはおさらばだ。
来年4月からは、自分と家族のために、やりたいことだけやることにする。
いよいよ来年4月から、専業投資家としてデビューできる。
発達障害でも人に迷惑をかけることなくできる仕事だから、独自のスタイルを確率して自由億利人を目指す。
本日、保有資産評価額は、最高額を更新した。