[ダンナの実家]の記事一覧 | かぶこ日記

父の日のナゾ

こんな時間に起きてる･･･ダンナはソファーで寝てる･･･何度言っても寝室に行かない････152センチの私が184センチのアナタを持ち運ぶことは不可能！引きずるのもムリ！ちゅーわけで、イビキひどいダンナを起こすことにしますが･･･布団行くーと言ってまた寝てしまわないだろうか････あ～

こじうと

先日、ココでお話したこじうとについて。ダンナの兄で、えっとダンナの2歳上にねーちゃん、その2歳上のにーちゃんなのでダンナと5歳差かなそろそろ、初老の義兄さんなのですが。先日は「義兄がムシしたァ～」という話をしたのですがダンナにはずーっとその話をしてませんでした。誰だって兄姉の悪口はいやだモンね。でも土地を決めるとか、どうとか、ってなったときに「義兄がネックになってる。シカトするなんて私が家に行くのが多分イヤなんだヨ～（Ｔ□Ｔ；）」と初めて言ったら「あいつ、あれが普通の状態なんだよ。遊びに行く度に、随分（私に）気を遣って頑張ってるって思ってた。気を遣わなくなっただけじゃね？」シカトが普通かよ！ちなみに、義姉さんにも同じような態度とのこと。チッ･･･面倒くせぇな････( ｡-ω-)-ω-)-ω-)ちなみに、聞こえてるのにシカトした、と大人気なくダンナに告げ口したら「あいつサイテーだな！」と言っていた。ダンナは普通だ。よかった････。

同居

しうとめネタで思い当たることがもうひとつ。昨年、まだホヤホヤでダンナの実家で緊張していた頃。話の流れで私の実家の話になりました。義母「そういえば、○ちゃん（←私）の家は○ちゃんが長女よね？そうすると妹さんがご両親の面倒をみることになるのかしら？」私「いいえ。私の両親は『どちらかがいなくなったら今ある家を売って、あ、その家は両親がお互い地方から出てきて結婚して買ったものなのですがその売ったお金で残ったほうを老人ホームに入れてくれ。自分たちの始末は自分でする』と言っていました。子供の頃からそのように言われていたのでそうすると思います。」本当は「自分のケツは自分で拭く」と言ってたのだけどそこまでは言えなかった（笑）この話、結構したんだよなぁ～何かにつけて聞かれて、ダンナの実家で３回くらい話したの（ダンナと義父さんがいるところでも）このあと、私は『同居をさせるために嫁実家の実態を把握しようと思っているのかしら』と悩みました。以前、何かのときに「もしかしたら今後お世話になるかもしれないし（ニヤ）」なんて義母さんに言われてドキっとしたことがあったので････。でも、今思い返すと義母は「そうなの･･･ゴニョゴニョ」だったので妹さんが面倒を見るならご両親は安心ね、私は安心してアナタにお世話になれるわ、って言いたかったのかもしれない････よく考えると恐ろしい義父も「そうなのか･･･自分のことをちゃんとするなんて立派だ･･･ゴニョゴニョ」だったので義両親はウチら夫婦に同居の話がしたかったのカモな。ま、ダンナがそのつもり全くないのが救いだけど。「オレはいらない子やから、自分で家買うし。同居ォ？ねぇーよ」力強いお言葉、ありがたう。天然でにこやかに義父母を押さえ込めたが意図的には（前回のお中元の件）どうもできない････むづかしいナ～( ｡-ω-)-ω-)-ω-)

しうとめ問題

今までは姑にとっても恵まれてるって思ってました。最近、「Ｔ－ＢＵＳＴＥＲ」や「バカは罪」サイトを見ながら勉強していると私はどうやらしうとめに影ながら色々されているのでは？と思い始めました。いつも、かわいがってくれて、よくしてくれて、とても感謝してます。ダンナなんかおいて一緒に温泉に行こ！とか言ってくれます。今までほいほい言うままにニコニコしてきたので、もし、義母さんがチクチクしてるつもりならやりがいななかったろうなぁ～と思って、今までどおり天然で通し、あまり深く掘り下げないまま関係を続けたほうがお互いいいのかな～とか思ったりしてる今日この頃。今更変えようもないんだけど･･･とりあえず、イッコ、どうしても気になるところがあって。私はアンコが嫌いで本当にキライで、小学校あがる前から嫌いで小学１年の時に「あんたでも食べられるかと思って」と言って叔母が塩羊羹を送ってくれたことがあるほど。その時は母と「そこまでして食べなくても･･･ねぇ」なんて笑った記憶があるのですが･･･私は入籍が先だったので、入籍後からちょくちょくダンナの実家に行っていました。さすがにハジメから「アンコはキライ」と言えず、出されるまま食べていました。ダンナの実家（ダンナのばーちゃんの代）は、以前、和菓子屋さんだったらしい。なので正月はモチの入ったお汁粉が出る、と言って私はおびえたりしてました･･･（今年は義母の体調が悪くて作れなかったらしく食べなくて済んだけど。）だからか分からないけど義母は和菓子が大好き。大福とか、羊羹とか、ダ～イスキ。で。結婚式で、マズイかな～とは思ったけどささやかに意思表示としてキライな食べ物、「あんこ」と出席簿に書いたか新郎新婦紹介で言ってもらったか･･･とにかくそんなんで、アピールしてみました。でも、変わらず。（ーー；失敗。・゜・(PД`q｡)・゜・まぁ、社長のスピーチのときスープすすってたくらいだし、結婚式はまぁ落ち着かなかっただろうし、体調も優れなかったようだし聞いてなかったのかな～と思っていたら今年の春、だったかな。今年の年始だったかな。義姉さんが子供をつれて２週間くらい里帰りしてきたときにウチ夫婦が実家に遊びに行きました。その時、盛んに私に饅頭を勧めてくるのをみて義姉さんが「やめなよ！○ちゃん（←私）、あんこキライだって言ってたじゃない!!!」と言ってくれたのだけれども、そこだけ、無視。その後、普通に話し始めたけどホントに、そこだけ無視したの。義姉さんは「いいんだよ～無理しなくて」と言ってくれてやさしいなぁ（Ｔ－Ｔ；と感激したっけ。まぁ、子供つくれ、面倒みてやる、以外は特に何もないし、結構私を気に入ってくれているようだから、恐らく天然ですすめてくれてるんだろうけど妊娠でもして、食が変わってあんこ食えない、とか言うまでは大福攻めなんだろうなぁ～子供か････。そういや子供の面倒も見てくれるつもりのようだが･･･（元保母さんだったので）どういうことなのかちょっと気になってきました。私は子供のお守をしてるから、嫁は家事だけやってろ、ってことか？って深読みしすぎて今から構え気味。とりあえず、子供ができなきゃ話にならんのだが子供子供って言われてもなァ～親戚って面倒ダナ～( ｡-ω-)-ω-)-ω-)ちゅーか、私が考えすぎなのかもしれない。もし、そう（上記のとおり）でも天然でかわせる。じゃ、もう考えるのやめよ～っと。

虚礼

続けざまにもういっちょ。今年、お中元で水面下で色々ありました。昨年、義父さんが私の実家ににお中元を送るらしいことを義母さんが言っていました。果物だったのですが、昨年は出来が悪かったらしく送ることが出来なかったようです。今年は出来たようで送ってしまったようで･･･実母から電話がかかってきました。お中元届いたわ、いつもお気遣いいただいて悪いわね～みたいなことを言っていたけれど最後に「ぶどう農家の娘にぶどう送ってくるなんてま、大丈夫よ～ちゃんと電話しておいたしお返しも送っておいたし」あ～やっぱりマズかったか。昨年。義母に言われたことを思い出しました･･･義母「高松にイイぶどう屋さんがあるみたいなのよ」私「へぇ～石川にもぶどうが出来るんですね。母の実家も作っていて子供の頃から食べてるので石川でもぶどうができるって不思議です。今でも母の実家から毎年ぶどうができると送ってくるんですよ～」（私はキケンな臭いを察知してなんとか「ウチは果物送っちゃいけない所なんだ」と牽制したつもりだったけれど気付いてもらえなかった（ＴＴ；））「義父さんがぶどうを送るっていうんだけど送ってもいいのかしら」ここまで言ってるのに送るつもりかい！！と思ったけど、気の弱い私は「まぁよく分からないですけどいいんじゃないですかねぇ」と言ってしまった。あの時、ちゃんと拒否すればよかった。でも。なんて言えば良かったのだ～（＞＜）ちなみに、母はお中元のお返しに父の実家の特産（？）の明太子を送ったようだ。先々週、遊びに行ったときに義母は着いて１週間以上も経つのに開封してなかった（ＴＴ；）早く食べないと悪くなるんだよ？長期保存の場合は冷凍だからね？「たくさん持っていきなさい」と言われたけど、どう見てもたっっかいヤツ。だんなも「高そう、すっげー高そう」と言ってくれた。私ですら見たことない大きな腹で、あまりの贅沢にビビリ、遠慮して１腹半おすそわけしてもらいました。義母「どうやって食べるの？」私「ごはんに乗せるとおいしいんですよ」なんでそんなものすごく不満そうな顔するの加工したいの？私「ジャガイモ潰して明太とマヨネーズまぜるとタラモサラダってのになりますよ」義母「あらそう、マヨネーズね」私「焼いてもいいんですよ」義母「･･･」（聞いてない）ダンナの家族はあまり魚卵を食べない。正月、私のためだけにカズノコを買ってくるような家。（誰も食べないらしく、１パック全部私が食べた）私の実家でもダンナが魚卵を好きじゃなくて、イクラを家で食べられない、と話をしていたのだが多分、私の母親の頭からは抜けていたようだ･･･それにしても、あんなにあからさまにイヤそうな顔しなくたって････。ダンナは「あんな高級なもの食べなれてないんだよ」と必死だったが私に心の声は聞こえたぞ･･･、こんなのいらなかったのに、ってこんなことならもっと貰ってくれば私が美味しくいただいたのに！なんだか勿体ない気分。私は何気なく母にこの話をしたら「あ、いらなかったのね」やべ、余計なこといった。私もそう思ったけど。仕方ないけど次回からは梨を送ってケレ、とお願いしておいた。ウチばっか注文つけて、なんか悪いようなきがして悶々としたので、ダンナが仕事から帰ってきたらぶちまけてみました。「ウチの母親、ぶどう農家の娘なんだけど、なんか思いつくことある？」「ごめん」分かってたらしい･･･ただ、あの義父がウキウキと送る姿をみて言えなかったらしい「季節が変わったらなんとなく話してみるから」と言ってくれた。まぁ当分、うちの実家は釈然としない日々を過ごすだろうなぁ～。昨日、ちょこっとネットしてたら「農家は自分のところで作ったものが一番旨いって思ってる!!!」ていうのを見てから母に申し訳ないことしたなぁ～って思う日々が続いてる･･･。ちなみに「あの義父が」とダンナが言うには訳がある。ダンナが子供の頃から、「趣味」を続け、休日は家に居たこともなく会社も「趣味」のために休み、「趣味」のためにお金を遣っていたらしく家族サービスというものとは無縁の人だったらしい。そんな「義父」が「家族」のつながりのために、考えてなにかしようとしているのを否定したくなかったらしい･･･そうそう、母は農家だったため、見ただけで大体の金額は分かると思われる。（子供の頃から手伝ってたし、父方の親戚に送るときはお金も払ってるし）「大丈夫よ～いただいた以上のものを返してるから」さすがだわ。あぁマジで悔やまれるのは明太もっと貰えばよかった。滅多に食べられない高級明太だったな～。

義父

今日、義父さんが来ました朝９時前に電話があって「パソコンで教えてもらいたいことがあるんやけどぉ」お昼頃ＰＣ持って来る、というので、私は早速片付けに入りました･･･普段、片付けると思うとなかなか進みませんが小一時間程でスッキリ片付きました私って･･･（ーー；）昨日からブルーで気乗りしない、とか言ってた私はどこへやら。受講料ということでお昼もご馳走になっちゃいました。最近、改装した「キッチンゆき」です。１Ｆは駐車場で２Ｆのみ店舗、変な形した建物なのですが･･･昔っっっからこの形で、昔、店の辺りはなぁんにもなく街外れでカレー屋だったそうです。（今は･･･レストラン、かな）きっと山がきれいに見えたんだろうなぁ今は目の前がアピタで目が黄色と黒の看板に赤い壁で目がチカチカします（笑）さて。昔カレー屋だった名残らしく、メニューのトップにカレーがあります。義父さんはヒレカツカレー、私はホタテフライベーキライスにしました！ベーキライスって何って感じですよね！！！！！（*≧▽≦*）まぁ･･･ただのチャーハンです･･･（引っ張ってごめんなさい）ベーキライス美味しかったです。ホタテフライもちんこいフライが乗ってて、また揚げたてて口の中を火傷するんだわ。ウマイんだな～１度だけダンナと来たことがあって、だんなが今回の私と同じの食べてたんですよ。思い出したら食べたくて～お得なランチとかそっちのけでした。1時手前に来て、ご飯食べに行って、家に戻ってパソコン講習会して、３時過ぎに帰っていきましたが････楽しかったです（≧▽≦）かわいがってくれてるのもそうだけど、色んな話してくれてウキウキしました。私、イライラしてたの･････人とのコミュニケーション不足だったんだ！なぁんだ～。うわっすごい雨降ってきた!!!!こりゃぁこりゃぁ～石川ならではの豪快な雨でーすあっ止んだ･･･ぁう、妙なテンションが治らない･･･（ーー；）ムフフ～

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