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2007年02月06日
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カテゴリ:株取引 用語集
会社役員や従業員があらかじめ定めた価格(行使価格)で自社株式を購入できる権利のことです。
 株価が行使価格を上回れば、その差額がそのまま報酬となるため、ストックオプション制度は、会社の業績が良くなって株価が上がれば役員や従業員にもメリットがあるという業績連動型の報酬です。   逆に行使価格を下回った状態が続いた場合には全く価値がなくなることになります。

【例】
ストックオプションで株価1,000円で1万株買うことができる権利を受け取った場合
◎株価上昇→株価1,500円になったとき、
 そこで売却すれば(1,500-1,000)×1万株=500万円の利益
◎株価低迷→株価がずっと1,000円を下回っているときは、
 1,000円で買ってもそれより安くしか売れないので価値はゼロ。





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最終更新日  2007年02月06日 09時53分50秒
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