気まぐれkacchan

上の娘の受験に紛れてかわいそうな下の娘。
彼女は自分でちゃんと学校生活を送り、部活も、職業体験のファミレスにもきちんと通い、いつの間にやらもうすぐ中3。

忘れてた、PTAの役員選出の季節でした。
中3は地区委員という役があるそうで、上の子のときにはうまく逃れてPTAに関わらずにすんだんだけど、最後の最後、今回の選出は同じマンションから通う4人の中からひとり。

4人のうちひとりは付き合いたくない感じの人で、マンションの中でも特別な有名人。挨拶しない、エレベーター必ずひとりで乗る、マンション1階のロビーのトイレを日常利用してる、とかいろいろ。今年の役の人が、その連絡入れたら「できません」と即電話切られたとか。
でも中学生の子供は普通の男の子で、うちの子と同じクラスで普通に会話の出来る相手らしい…
あとひとりはごく最近遠くから引っ越してきたばかりで何もわからないので辞退させてください、と。

てなわけで、子供が生まれたときから知ってるもうひとりと私とでどちらか決めることに。
また、その人は去年中学の役当たってて、まだ下に2人いるしこの先まだ当たる可能性あるし、とか言うよね～～～って感じで…

もういいわ、あたしやるわと言ってしまいました。なんて心の広い私。

とにかくゴタゴタウジウジするの嫌いなのよ。
いいじゃん、誰がやったって。子供預けてる学校の仕事なんだからしょうがないよ。

仕事もあるし、できることしかしないよマジで。
だけどもし委員長とか当たっちゃったら災難だな～～～

その環境を楽しむことが大事だよね（ｂｙ拓哉クン）
ポジティブシンキングで乗り切ろうと思っています。



そんな事もありつつ、やっぱり1番の関心事は受験で
明日がとりあえずのおしまい。最後の1校。

来週には発表が始まり、ドキドキしつつ祈るしかありません。

もしかしたら上の娘に作るお弁当は明日最後になるのかなあ。
ちょっと寂しいかも。

大学イモとカツは明日も入れるよ、ふぁいとオー




貝もう一回見たいと思ってたら、いつの間にか終わってたみたいで残念です。


昨日の金スマのナツカシ映像は、愛ちゃんがいっぱいいっぱい出てくるのが辛くて、もういない人なんだって思うのが辛くて。
中居クンの髪型の変遷や、太ったり痩せたりも面白かったけど、「きっとここら辺にいるよ」って中居クンの言葉が切なかった。

私は霊は信じないけど、その感覚はわかる気がするんだよね。

泣いてる中居クン、仲間を亡くして本当に辛いんだな、って何だか抱きしめてあげたい気分でした。

見てる私も泣いてた。



森くんの時の号泣も思い出し…