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カテゴリ:車
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はじめまして^^このブログを参考にさしてもらいました。私の場合、板ラチェでイグナイタを外そうとしたらなめて外せませんでした;;なので、バールやら(ぇ、バイスプライヤなどで悪戦苦闘しながらなんとか交換できました。中古のNEC製にしたらカバーが微妙に合わずちょっと切断したりしました。交換後いざエンジンをかけるとキュルキュル音が・・。結局オルタネーターのロックが原因でした^^;ありがとうございました!
(Jan 12, 2016 09:52:24 AM)
レラティブさん、はじめまして^^
ビス頭をなめてしまわれたみたいで、取り外しにかなり苦労された事が伺えます。 私もビスをなめてしまう恐れがあったので、なめないようにかなり気を使いながら取り外しました。 バール(本当にバールで取ってたら、え?ですね)・バイスプライヤで無事に交換が出来て良かったです。 NEC製だとカバーが合わないのですね。貴重な情報有難う御座います。 (Jan 13, 2016 07:57:43 PM)
放熱グリスというものの知識がないのですが…
イグナイターの裏側に放熱グリスを薄く塗り塗りして…ということですが、 裏側というのは写真でピンが4本ある側全体に塗るということですか? ※ピンが4本見える写真→b3ca41f90547e74cced8359c546b6e62b8a349ee_86_2_9_2 (Sep 26, 2017 12:27:38 PM)
highrevさん、初めまして。
放熱グリスですが、実際にはグリス自体が放熱する訳ではなくイグナイターとデストリビューターが接触する部分に塗っておくと接触面が密着する事で放熱性を高める作用があります。 どの程度の効果があるのかは未知数ですが、イグナイターにグリスが付属していたので塗らないよりは塗った方がいいのではないか?と思った次第です。 グリスの塗る面はピンが4本出ている側で合ってます。 全体に塗るのが理想ではありますが4本のピンにグリスが付着すると接触不良などが起こる可能性があるのでピンの付近は避けて、それ以外の所に塗るといいと思います。 ただ、純正のイグナイターにはこのグリスは塗られていなかったので無理に塗らなくても大丈夫かも知れません。 (Sep 26, 2017 04:12:41 PM)
記事拝見しました。当方のトゥデイJA2が全く同じ症状でイグナイターを交換したいのですが純正品は¥18000と高価で、社外品のこの台湾製のモノはアマゾンなどでレビューを見ると端子が細くて使えない、とあります。貴殿の場合もやはり端子が純正より細かったのでしょうか?御教示ください。
(Jul 5, 2021 07:12:38 PM)
interplayさん、初めまして。
台湾製のイグナイターですが、純正のイグナイターと見比べてもピンのサイズは同じサイズでした。 取付時も緩い感じはなく、逆に入りにくい程でした。 トゥデイJA2との事ですが、ここで紹介してる台湾製イグナイターの適合に含まれてませんので、使用出来ない可能性が高いです。 (Jul 6, 2021 02:44:02 AM)
私が購入したのは2015年なのですが、きちんと台湾製が届き問題ありませんでした。
最近、中国製が紛れ込んでるみたいなので、その影響でピンサイズが細くなってるのかも知れません。 (Jul 6, 2021 03:22:39 AM)
interplayさんへ
返信ありがとうございます。嬉しかったです。台湾のマグネトロン社へ問い合わせてみます。 (Jul 6, 2021 05:04:14 AM)
interplayさんへ
失礼しました。モバイルトロンでした。 (Jul 6, 2021 05:07:37 AM) |