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花鳥いろいろ(四季の野鳥たちとの出会い)のブログ

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2019.12.08
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久しぶりに印旛沼とその沿岸を探索して歩きました。
吉高機場からスタートし甚平大橋までの遊歩道、そして帰りがけには印旛沼西側の
水田地帯を見て回りました。
印旛沼の水面では、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、
オナガガモ、トモエガモ、コガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、
ハジロカイツブリ、ユリカモメの姿を見つけました。カモたちの個体数をざっと数えてみると、
約20000万羽で、最も多かったのはオナガガモの12000羽でした。
このうち、ヨシガモは、圧倒的に雄が多く、数少ない雌を取り囲んで雄が身を伸ばしたり、
尾をあげたり猛アピールしている光景があちらこちらで見られました。
また、遊歩道下の葦原には、モズ、セッカ、ツグミ、カワラヒワ、ベニマシコの姿を
見つけました。
このほか、沼西側の水田地帯では、複数のチュウヒ、ノスリ、チョウゲンボウ、
タゲリの姿がありました。
(写真)2019年12月8日撮影(なお、ベニマシコは葦原の中に隠れてしまったので
2015年2月撮影のものをアップしました。

























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最終更新日  2019.12.08 20:44:19
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