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テーマ:野鳥好きっ♪(17573)
カテゴリ:小さな公園と谷津田の観察記
西北西5m以上の風が吹き抜け、フィールドに出かけるには無理があり、カワセミの様子を見に柏市のオフィス近くに小さな谷津田を訪ねました。 一角で待機して観察していると、カワセミが餌を捕獲する小さな池にダイサギ、コサギの姿があり、ダイサギは水面を凝視、コサギは片足を前方に出して水底で振動させ魚を追い出していました。ところが、途中からダイサギとコサギが同じ水面を凝視し餌探しをし始めました。そういえば、一昨日コサギが嘴よりも大きなカエルを捕獲し丸のみしようとしていた水域で、光景を見ているとコサギがダイサギにこのあたりにカエルがいたと教えているようにも見えました。 このほか、柿畑のある一角ではメジロとシロハラの姿を見つけました。 シロハラは大雨覆先端にバフ白色のある第一回冬羽個体でした。 (カワセミの動向) 先日、鳥友から手賀沼や流域市町村のカワセミの動向について質問をもらいました。 文献報告などから動向を整理してみました。 我孫子市(1995)は、明治後期以降のカワセミの観察記録を整理し報告しています。 それによると、大正期は旧東葛飾郡に生息する鳥としてカワセミの記載があり、昭和中期以降では1960年以降手賀沼周辺に生息していたが減少傾向にあったこと、1960年代終わりにいったん姿を消し、1976年に再び認められるようになったと記しています。 (引用) 我孫子市.1995.我孫子市自然環境調査 鳥類調査報告書.p89-90. (写真)2025年12月9日撮影 (カエルをくわえたコサギ、メジロ、シロハラは12月10日撮影)
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最終更新日
2025.12.12 14:45:07
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