|
テーマ:野鳥好きっ♪(17745)
カテゴリ:大江戸の鳥たち
初詣のあと、都内水元公園に出かけました。近郊の初詣スポットをさけてバスで公園東端の桜土手で下車し、カワセミの里にいたるまでのコースを探索しました。 (行動を身近に観察できるフィールド) 水元公園の小合溜の平均で約1.1m、深いところは1.5m前後と言われていますが、水生植物園近くの小さな池はそれよりも浅く、このポイントでしか観察できないカモの行動があります。オカヨシガモは、足で自転車のペダルを漕ぐような仕草を繰り返し、草の種子や水草が浮き上がってきたところを今度は逆立ちして水中で食べる仕草をみせてくれます。 一枚目、二枚目の写真はその光景です。 (ヨシガモはとことん眠いカモ) 日中は東端の水面の奥で眠りこんでいることが多いのがヨシガモです。 うろこ模様の胸、ナポレオン帽のような頭の形状の一部、鎌状の三列風切の一部でようやくそれとわかります。 カモの多くの種類が夕暮れ時から夜間にかけて少し離れた田畑や水辺に移動し、落ち穂や水草などの餌を探しに出かけ、朝になると公園の水面に帰還し眠りに入ることがほとんどです。 (ホシハジロの体上面の模様が観察できるのもおすすめ) 比較的近い距離で観察できるので、体上面や脇の波状斑をしっかり観察できます。 あわせて、雌成鳥冬羽では目の周囲が白っぽく口角あたりから眼の下にむけて頬腺があります。ところが、雌第一回冬羽では不明瞭です。 (オオバンの採餌スタイル) オオバンの大半は、水面を移動し浮いている水草を食べたり、潜水または逆立ちして採食をします。ところが、今日公園内で見かけた1羽は湿地の縁に座り込みそのまま周囲の草をついばんでいました。合理的といえばそのとおりなのですがはじめて目撃しました。 (ゴイサギの虹彩の色) カワセミの里エリアで休んでいたゴイサギの幼鳥、成鳥の虹彩を観察しましたら、 幼鳥では虹彩は黄色や黄橙色なのに、成鳥では鮮やかな赤色でした。 帰宅後、調べてみると三年前後の時間を経て赤色に変化するとわかりました。 (観察できた鳥たち) オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、コサギ、オオバン、ユリカモメ、ハイタカ、チョウゲンボウ、カワセミ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、シメ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (写真)2026年1月1日撮影
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.01.01 19:59:56
コメント(0) | コメントを書く
[大江戸の鳥たち] カテゴリの最新記事
|