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テーマ:野鳥好きっ♪(17648)
カテゴリ:小さな公園と谷津田の観察記
オフィス近くの小さな谷津田の池は、新年に入り凍結することが多くなりました。 また上空をツグミが鳴きながら移動する姿もよく見かけます。 (カワセミの登場は餌がとれる時間帯に変化) 谷津田で餌をとっているカワセミ雌は、池の水面が緩む午後に登場し、小魚を捕獲することが多くなっています。(アップしたカワセミの画像は1月7日の撮影のもの) また。寒さが増すにつれて肩羽あたりにふわっとした羽毛が見られるようになりました。 (水の流れのある水田で採餌するコサギ) 小さな水田を歩き回り、エビやドジョウのようなものを捕獲しているコサギは、足を細かく動かして餌が浮き上がってきたところを捕食しているのは変化がありません。 ただし、低い気温の日は、餌の動きがにぶく飛来する時とそうでない時が出ています。 (寒いのが苦手なキセキレイが登場) 植田(2023)が全国鳥類繁殖分布調査と全国鳥類越冬分布調査を振り返った結果を報告しています。その中で「北、東北よりも北の地域では冬にキセキレイはいなくなり、そして日本海側ではより南の地域でもいなくなってしまう」「平均気温(12-2月)、最深積雪深を集計してみると、冬の平均気温が0℃を下まわるような場所、積雪深20cmを上回るような場所では、キセキレイは冬期にはあまり分布しない」と述べています。 その内容からは、冬の厳しさは、地上で採食するキセキレイのような鳥にとっては大きな影響を与えることが読み取れます。 関東以北では寒さが厳しいところも多いこともあり、小さな谷津田に行き着いたともいえるかもしれません。 (谷津田のイロハモミジの実が大好きなシメ) アトリ科シメも谷津田の一番高さの高い木に降り立つことが多くなっています。 イロハモミジの実などの種子が大好物なので出現しているようです。 時折、つぶやくようにピチッピチュと声が聞こえてきます。 (引用) 植田睦之.2023.日本の森の鳥の変化 キセキレイ.バードリサーチニュース 2023年11月. (写真) 1枚目から3枚目、8枚目は2026年1月7日撮影、その他は2026年1月10日撮影
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最終更新日
2026.01.10 18:40:02
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