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テーマ:野鳥好きっ♪(17763)
カテゴリ:小さな公園と谷津田の観察記
柏市のオフィス近くの谷津田を訪ねました。 池が凍結していないので、カワセミ成鳥雌、コサギが池に採餌で登場していました。 コサギは池を動きながらで足を震わせて獲物を追い出して捕食、カワセミは枝に止まり水面を凝視しエビ類を捕食していました。動と静の採餌を楽しみました。 この後、谷津田を一望できる最も高さの高い木にシメが降り立ちました。 地上で採餌することが多いので低い位置に止まって餌探しをすればいいのにと思いますが、 他の鳥たちの動きを確かめてから地面に降り立ち地面にある種子を捕食。 (谷津田に14年連続でアカゲラが登場) さて、今日のトピックスは、アカゲラの登場でした。 3年前に紹介したように、1980年代までは千葉県で冬期の観察記録はなかったのに、2010年代になると千葉県北西部周辺で冬期に観察されるようになりました。 谷津田近郊の学校法人の敷地内で2006年12月、谷津田本体では2012年2月にはじめて観察しました。以降、ほぼ毎年姿を見かけています。 比較的高山の鳥というイメージがありますが、普通に見かけるのは温暖化の影響なのか、森が減少しているのかと思いをばています。 (アカゲラの對趾足で幹に逆さまに止まれる) アカゲラが木の幹にとまっていた時間の80%以上は、逆さまの姿勢でした。 對趾足(たいしそく)という前指二本、後指二本計四本の趾がなせる業です。 キツツキ科とフクロウ属も同じ構造であり、上下左右に自由に動ける秘密です。 (観察したアカゲラの性別) 観察したアカゲラは、肩羽の白斑が大きく、後頭部に赤色部があり、下尾筒が赤色でした。 後頭部の赤色部があるので雄個体でした。 (写真)2026年1月16日撮影
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最終更新日
2026.01.16 20:03:14
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