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花鳥いろいろ(四季の野鳥たちとの出会い)のブログ

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2026.01.19
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コハクチョウとオオハクチョウが越冬している菅生沼を訪ねました。
くわえて、ハクチョウ2種にくわえて地上で採餌していたホオジロ、カシラダカ、ビンズイ、タヒバリ、水路沿いでウソがフィフィと鳴き声を披露している姿を堪能しました。
(コハクチョウの中にも餌付けに頼らない個体も)
コハクチョウは、夜間は池沼や河川等の水面にねぐらをとり、朝方ねぐらから飛び立ち水田に降り立ちます。昼間は水田で過ごし、夕方ねぐらとしている水面に帰還するのが餌付けに依存しない姿です。しかし、菅生沼では100羽前後のコハクチョウが水面で羽をやすめ来訪者があると水面を移動してきます。そうした中にあって少数ではありますが、葦原の地下茎をついばんでいる個体も見かけます。
(コハクチョウとオオハクチョウの違いをつぶさに観察)
オオハクチョウは、嘴先端が黒く付け根から鼻孔の先まで黄色いのが特徴です。
対してコハクチョウでは黄色部がより小さく鼻孔の手前まで黄色いので違いがあります。
また、幼鳥同士の特徴もじっくり観察できるのでおすすめのフィールドです。
オオハクチョウ幼鳥は全身灰色、嘴では成鳥で黄色部分が薄いピンク色です。
コハクチョウの幼鳥は同じ部分がより濃いピンク色です。なお、渡ってきた当初はピンク色の部分が大きくて鼻孔よりさらに先まで届いているのを観察できます。
(長めの嘴と黄色の足が素敵なイカルチドリ)
ここでは、毎冬、複数のイカルチドリが越冬します。
前頭の黒色と頭頂の灰褐色の間に白色部がある成鳥雄冬羽、上面が灰褐色で前頭が褐色味があり、胸に黒色部分と褐色味を帯びている部分がある第一回冬羽と思われる2羽の姿がありました。
(減少著しいカシラダカにくわえてホオジロ類、セキレイ類と出会う)
2016年に研究者が発表した論文で過去30年の間に全世界では75–87%、過去10年間で32–91%の個体数が減少していると報告されました。以降、フィールドでは見かけることが少なくなっています。ところが、菅生沼の遊歩道では複数のカシラダカが種子をついばむ姿を楽しむことができます。
今日は、ホオジロ雌、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ビンズイが登場。
このうち、ビンズイは複数が枝にとまり、時折地面に降りてとことことした歩きを披露してくれました。
(写真)2026年1月19日撮影

































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最終更新日  2026.01.19 20:08:45
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