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テーマ:野鳥好きっ♪(17757)
カテゴリ:小さな公園と谷津田の観察記
一昨日未明から昨日まで降り続いた雪が残る朝となりました。 道路の凍結している箇所も複数あるので柏市のオフィスの近くの谷津田と公園を訪ね、冬の小鳥の姿を観察して回りました。 (コゲラ後頭部に赤い羽、亜種オオカワラヒワを発見) 公園の一角でコゲラがギィーと鳴きながら木を登り、時折幹をつつき中にいる虫を捕食していました。観察していると、後頭部に数枚の赤い羽(1枚の長さ7.5mm)を見つけました。 複数の角度から記録した写真にも赤い羽を記録でき、ラッキーのスタートとなりました。 このほか、亜種オオカワラヒワの雌雄が群れで枝にとまり、時折地面に降りて採餌をする様子を観察できました。亜種カワラヒワは三列風切の外縁だけが汚白色なのに対し、亜種オオカワラヒワはやや大きく、三列風切の外弁(羽軸の外側)が汚白色であり違いがあります。 写真九枚目は雄個体、写真十枚目は雌個体で、雌の頭部は褐色味が強いのが特徴です。 また、公園内ではジョウビタキ成鳥雄がコゲラ、オオカワラヒワを見ていた私に関心があるようでポールに止まり凝視してくれました。 (谷津田の干し柿状態になった柿の木にヒヨドリ、ツグミが飛来しバトルを展開) 谷津田の一角に柿が植えてあるエリアがあります。秋に実が熟したものをそのまま収穫せずにしてあるので霜が降りると実が落ちていきます。ただし、枝にくっていているヘタの部分に最後まで若干の果肉が残っています。それを食べにヒヨドリ、ツグミ、メジロといった鳥たちが続々と飛来します。しかし、ヒヨドリがツグミ、メジロを追い払い独り占め状態にしてついばんでいます。干し柿にすると、糖度50度程度になるのが知られています。食べ物の乏しい時期のご馳走を小鳥たちが知っているのでしょうね。 (写真)2026年2月9日撮影
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最終更新日
2026.02.09 13:54:25
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