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テーマ:野鳥好きっ♪(17830)
カテゴリ:識別について
3月2日に埼玉県の公園、5日・7日に都内水元公園でヒレンジャクを観察しました。 鳥友から雄成鳥、雌成鳥、第一回冬羽の識別について質問をもらいました。 整理したものを提供します。 (1)雄成鳥について 1枚目、2枚目の写真はヒレンジャク雄成鳥です。 永井(2014)が述べているように、成鳥雄では初列風切各羽の先端が白く、白色部がU形で横斑状になっています。白色部に赤い蝋状の付属物があります。 (1枚目:2026年3月2日埼玉県、2枚目:2020年2月19日埼玉県で観察・撮影) (2)雌成鳥について 3枚目、4枚目の写真は、ヒレンジャク雌成鳥です。 永井(2014)が述べているように、雌は初列風切先端は外弁のみ白色で白色部はI形で縦斑状になっています。 (3枚目:2026年3月2日埼玉県、4枚目:2017年4月5日埼玉県で観察・撮影) (3)第一回冬羽 5枚目の写真は、ヒレンジャク第一回冬羽です。 次列風切先端が赤くなく、下尾筒が橙色、喉の黒い境界線が明瞭だったので雄第一回冬羽と思われました。(雌では喉の黒い境界は不明瞭) (5枚目:2014年3月19日埼玉県で観察・撮影) (第一回冬羽:生まれた年の秋の換羽による羽衣となっている個体です。 幼羽(顕著に幼羽が残る)の次の羽衣が第一回冬羽です。また、第一回夏羽は生まれた翌年の春の換羽による羽衣です。) (引用) 永井真人.2014.比べて識別 野鳥図鑑670.p125.文一総合出版. ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.03.10 11:02:22
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