|
テーマ:野鳥好きっ♪(17823)
カテゴリ:埼玉県で出会った鳥たち
3月に入りはじめて吉川美南駅西口中央公園前調整池、東口の第一調整池を探索しました。 カモの姿、モズのなわばり争いや草地での複数の鳥を見かけたり、楽しい時間でした。 (ハシビロガモの多様な羽衣) 第一調整池でハシビロガモ雄幼羽から第一回生殖羽に移行中の個体、雌幼羽、雌生殖羽と思われる個体、雄生殖羽と4つのバリエーションの個体を観察できました。 (1)雄幼羽から第一回生殖羽に移行中の個体(写真1枚目) 平べったい幅広の黒い嘴、首が光沢はありませんが緑色と変化していますが、脇に幼羽が残っていたり、胸から腹にかけて細かい斑が並んでいます。 (2)雌幼羽(写真2枚目) 嘴が橙色で無斑、胸から腹にかけて細かい斑があること、風切羽に褐色味があり雌幼羽と思われます。(雄幼羽では風切に比べて黒味があります) (3)雌生殖羽(写真3枚目) 嘴に小さな黒い斑が点在し、脇の羽に丸みがあることから雌生殖羽と思われます。 (西口、東口で観察できたカモ類と水鳥たち) 西口調整池ではコガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、東口調整池ではハシビロガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、バン、オオバンを観察しました。 (草地が小鳥たちで大賑わい) ・西口では草地で最低でも3羽のモズ雄がなわばり争いを展開し、なわばりを獲得した個体が草地を見渡せるポイントに止まり勝ち誇っているような感じでした。 ・東口の草地では、複数タヒバリとヒバリの姿があり、餌の昆虫類を採食していました。 このうちヒバリは大方が上空へ舞い上がり囀っていましたが、1羽は地面に座って囀っていました。 ・セグロセキレイ、ハクセキレイの姿を見かけましたが、西口では水路ではセグロセキレイが採餌場所である水路を制しており、東口ではハクセキレイを採餌場所で多く見かけました。棲み分けがされているのがよくわかります。 (カワウの目の下の紅色の斑紋) 繁殖期の成鳥では皮膚の裸出部が黄色から黒ずんだ色に変化し、目の下に紅色の斑紋がでます。前回2月24日に観察した同一と思われる個体はまだ紅色(角度により橙色)でした。 サギの婚姻色は短期間ですが、カワウの場合は長いのですね。 (写真6枚目が本日、写真7枚目が前回2月24日撮影) (写真) 2026年3月14日撮影(写真7枚目は2月24日撮影) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.03.14 16:58:12
コメント(0) | コメントを書く
[埼玉県で出会った鳥たち] カテゴリの最新記事
|