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テーマ:野鳥好きっ♪(17971)
カテゴリ:千葉県で出会った鳥たち
久しぶりに松戸市千駄堀池とその沿岸を探索しました。 冬に比べると種類も個体数も少ないのですが、池と沿岸を見ていくと鳥たちの生活ぶりを垣間見る時間となり楽しい時間となります。 (ダイサギの飾り羽と婚姻色) 池の中ほどらある小島の草地でダイサギが羽つぐろいをしている姿を発見。 眼先がコバルトブルーとなっている婚姻色となり、飾り羽が風になびいて素敵でした。 婚姻色は、夏羽の中でも繁殖直前や繁殖中の一時期に現れると聞いています。 一昨日吉川美南で観察したダイサギの目先は、十円玉に発生した錆のような色。 冬羽の目先が黄色ですからそれから変化していく過程での色の変化なのかしらと思いました。 まだまだ観察の積み重ねが足りませんね。 写真6枚目が本日観察した個体、写真7枚は埼玉県で観察した個体(目先の色が薄いブルー)、 写真8枚目は吉川美南で観察した個体です。 ダイサギ冬羽の目先は黄色ですから、コバルトブルーとなるには一般的に混色では実現できず少量でも赤が加わらないと婚姻色の色とならないはずです。 どんなふうに実現しているのかと興味を持ちました。 (カルガモの幼羽が第一回繁殖羽に換羽中と思われる個体) 池の杭に止まっていたカルガモは淡色の羽縁が目立ち、脇の羽が丸いので幼羽から第一回生殖羽に換羽中の個体ではと思われました。しかし、脇最上列に先の尖った幼羽は角度の具合で確認できずでした。 (その他) このほか、池ではカワウ成鳥と若鳥の姿、芝生広場で巣材探しに余念のないハクセキレイ成鳥雄の姿を見つけました。ハクセキレイがくわえようとしていたのは草の綿毛のようなものに見えました。平野(2009)が「巣材は枯れ草を外装材に使い、内装材には獣毛や羽毛などを使う」 と報告していますから、巣の内装材に使うのだろうなと想像を巡らしました。 (写真)2026年5月8日撮影(7枚目は吉川市で2016年5月に撮影、8枚目は2026年5月6日吉川美南で観察したダイサギ)
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最終更新日
2026.05.08 18:33:31
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