25年目を迎えた柏市柏のチョウゲンボウ巣立ち行動記
2001年に姿を見かけてから25年目となったチョウゲンボウ、巣立ちとなり営巣場所近郊を飛び交う幼鳥2羽、営巣場所の反対側や対角線上の建物への移動が精一杯の幼鳥1羽と行動範囲に違い出ています。(幼鳥による行動の違い)一枚目の写真は、到着直後に見かけた近距離の移動が精一杯な幼鳥がテレビアンテナに止まっていた光景、二枚目は親鳥が餌をぶらさげて巣の方向に帰還する姿を見つけるといち早く営巣場所に戻り翼を広げて親鳥に猛アピールしていた光景、三枚目は近郊を飛翔していた2羽の幼鳥が営巣場所に戻り3兄弟が勢ぞろいした光景です。(外敵カラスの接近に身を潜める姿勢)短距離の移動が精一杯の幼鳥にとっては近くにカラスが接近してくると、身を低くして潜むような素振りを見せていました。(行動が活発な幼鳥は高層マンションのベランダのフェンスで餌を食べる)親鳥並みの飛翔が可能となっている幼鳥は、営巣場所から離れた建物最上階で獲物を受けとりどこで食べるのかと注視していたら、マンションのフェンスに止まり翼でバランスをとりながら餌をついばみ始め、食べ終わるとご満悦の表情のように見えました。その後、短腕の翼を羽ばたかせて移動し違うマンションの屋上階に移動。(写真)2026年6月18日撮影