富士山噴火は２０５０年頃とヤバイ予測

今年も富士山の山開きが行われて以来登山者は引きも切らず 頂上付近は大混雑して居る事でしょう。 私が富士登山した頃は朝早く４時頃頂上付近は都会並みの ラッシュアワーでしたね。 一歩脚を出して登るのさえ前の人が一歩前に進んで呉れないと 脚が出されない様な状況でしたね。 ご来光に間に合うか焦る心と仲々進まないまどろっこさ。 今でも鮮明に思い出されますね。 処でその富士山江戸中期１７０７年宝永の大噴火以後３０７年 経ち、何時噴火してもオカシクないとわ言われて居ます。 巷では東日本大震災で日本中のプレートに緩みが出てマグマが 何処からでも噴き出し易い状態あると言う噂が流されて居る そうですが、自然の摂理はそんなに簡単なものではない。 何でも信用が出来そうな火山学者が富士山噴火を１３０年頃 先の２１５０年頃と予測したそうです。 この予測が正しなら、私が生きて居る間は大丈夫となりますね。