そんな場合じゃっ

2006.01.30

今日は上の子の懇談会。可もなく不可もなく、相変わらず、先生がずっと1時間半ぐらいお話してくれて終了。下はずっと抱っこで寝てたし。心地よい、いびきｚｚｚ。暖かくて抱っこもいいわ～。
で、三人帰ってきて、いつもの宿題、でのんびり昨日買ってきたドリルなんてしてて。下は相変わらず、買ったばかりのドリルを早く終わらせようと、あくせく。（今はカタカナ）ま、楽しんでくれるならいっか、って思うけど。
夜、先生から電話で、明日の「昔遊びランド」で終わりの言葉を、上の子が言うことになったと。で、何か考えているようですか？って。それどころか、「昔遊び委員会」なのか「昔遊び集会」なのか、で迷ってて、先に進んでなかった。そこだけで考えが停滞しちゃう辺りが、浅はかというか、いつもの「木を見て森を見ず」なところ。先生がアドバイスをくれる。こんな感じで考えてみてくださいって。聞けば、一度目に手を挙げた子はもう前にしたことがあったので、二度目に挙げさせたら、上の子が挙げたという。で、びっくり（＠＠）なことに、多勢に支持されて選ばれたと。（本人もそういう言っていたので、これはほんとらしい）急遽、考える。一年生の考え付く言葉って難しい。でも、そんな大したことは言わなくていいんだろうなぁ。ということで「昔遊びは面白かったですか？、めんこや竹馬はうまくできましたか？あと、自分の感想を一つ加えて、これで昔遊びランドを終わります」に決定！（先生のアドバイスは面白かったか、となにかできるようになりましたか？だった。自分の言葉にそれでも置き換えたところは拍手！）
竹馬やら、お手玉やら、剣玉なんてできない、が前提なんだろうなぁ。明日はお手伝いで体育館に行くことになってるけど…。お手玉のお手伝いだって。二つ投げしかできないのに？
最後は子供より親が緊張しそうだ。まぁ、やってみようかなぁ、って思ったことだけでも十分すごいや。でもこれが、寝る間際の急造だったから、まったく何を考えていることやら。
何も考えてなかったら、先生がびっくりしちゃったことだろう。でも不安だったから電話してきたんだろうなぁ。「大丈夫だから、と励ましてやってください」って。でもま、まだ緊張の二字を知らないみたいだし、いい機会かもね～。幼稚園のときはしたことなかったし。「もっと長く言えると思いますよ」の期待に応えられるのか！？（長いか？う～ん、でも校長先生の話じゃあるまいし、十分？）自分が台の上で話をするときはむっちゃくちゃ原稿考えたよなぁ。ま、六年生だったけど。なーんて思いだしてしまった夜でした。
今日は、春雨、塩味焼肉、味噌汁、ごはん。
楽天で東北山形の味噌を頼んでみる。おいしいかなぁ～♪お醤油もセット♪東北っていうとちょい濃い目かなぁ～♪ワクワク♪♪

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最終更新日 2006.01.31 00:42:13
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