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カテゴリ:子育て
いも、入れました。長女のときは、弁当にいもをいれるなんて、考えもしなかった。 絶対残してくること請け合い 嫌いなもんは、あっさり残してきよりました。 で、次女は、がんばります。食べます。嫌いでも。 全部食べるのが使命と思っているようなところがあるため、 クラス中のみんなを待たせてしまっている、と聞いた時は、そりゃあびっくり&ショック。 幼稚園によっては、 「嫌いなものばかり入れてください」 というところもあるそうで、感心します。そこまで面倒みてくれるんだなぁ。 長女の前の幼稚園でも、年配の先生は、 残しそうな子がいると、 「あ、このおかずおいしそう先生にちょうだい」とやってくれたそうです。 次女の今の幼稚園では 「ありえな~い」 お弁当は少なめに。「食べきれる」ことが自信につながります がみんなの前で話すことです。 あ、でも、次女。いもは別に嫌いではありません。 昨日確かに小さな赤ちゃんのようないもを、新鮮なうちにと アルミホイルで包んで、オーブンでやいて、ほくほくを夜飯前に食べました。 でもきちんと夜ごはんは作りました。 シチュー でも次女。幼稚園に行く前にマンション下で会ったお母さんに 「昨日の夜は焼き芋だったんだ~」 お母さん、「夜、焼き芋だったんだって?」 まるで、夜ごはんが焼き芋だったって思われた 「あ、食べたけど、ちゃんとご飯も作ったよっ」 いや、まぁ、別にそれでもいいんだけどね。 ここでもまたまた、言葉足らずの次女 はぁ、そして来年が思いやられます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.23 21:17:59
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