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久々に履歴書の審査をクリアして、某教材会社の某職種の試験をうけに行ってきた。
全部で6回ほどある中で、私の指定された日は最後の最後。 そして、部屋には30人ほど。職種が職種のせいか、男性もいるし、全体的に年齢層が高い。 試験は高3レベルの問題の模試を解く。科目は希望。 理社がちらほら、数学がそれより多め、国語も同じぐらい…。 英語がやっぱり半数ぐらい? しまったなぁ(><)国語にすればよかった!? でも、古文はともかく漢文は事前勉強してないと無理だよ~><)? ムリ((゚д゚○))三((●゚д゚))ムリッ 試験時間は50分弱。高校生は1時間の試験時間が与えられるらしい。 時間が余ったら退屈だなぁと思ったけど、結構いっぱいいっぱい。 そして英語…。高3当時だったら、たぶん自信満々で解けただろう問題が もはや自信がない。 そして100点を取れない自信はある! イディオムっ? あれは忘れちゃうともう太刀打ちできないよ~(・ω・;ゞ⌒☆ペシッ こんな感じだったかな~と書いてはみたものの…。 いかに、試験は勉強をして臨むことが大事かを、身をもって、娘に教えられるよ… と帰路についた。 「どうだった~?合格できた~?」 「う~ん、君みたいにね~『簡単だったけど、だめだった』って感じかな」 (↑ときどき、試験のあとにこういうことを言って、怒られる長女) 結果は来年。だめだったら履歴書が戻って来る。 だめだったとして、また募集があったら、こんどは大丈夫なように対策を練ろう、うん。 試験を受けに来た人は、私のような主婦、そして塾の先生、とかなんだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.12.21 17:14:47
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